タグ： きむらご探索者

【特徴表】 5-1動物に好かれる：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる 4-3異性が苦手(D)：どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用に-10％。興味Pへ補正60。 【職業】 作家(サプリ「2015」参照) 職業技能ポイント：EDU×20＝420 職業技能：オカルト、芸術(詩的表現)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、母国語→博物学へ差し替え、歴史 特記：作品の得意分野としている技能に+10％のボーナス→オカルトに反映 【容姿】 色素が薄めの明るい、金に近い茶髪はゆるく耳にかけている+結んで左に流している。雑に纏めているので所々束で乱れている。シャツにベストとチェックのズボン、パーカーを羽織った服装。 【性格】 一人称：僕 他の人の呼称：名前+さん、君、あなた 温和で動物好き(特徴表「動物に好かれる」と＜生物学＞反映)。道端だろうが、小鳥だろうが犬猫だろうが見かけると近寄って構おうとする。周囲の目なんて気にしない。人との会話でリアクションがワンテンポ遅れる時がある。口で話すよりも文字で話す方が饒舌で理知的。 【備考】 祖父がイギリス人のクォーター。なので色素が薄く、英語が流暢(＜ほかの言語＞に反映) 猫二匹と犬一匹と暮らす男性バイオリニストが、もう一匹の犬…もとい男性を拾って同居する生活を綴る、長編小説を書いている。 実は、バイオリニストの男性の目には動物が人間の姿で生活し、言葉を話しているように見える時があるので拾った男性も本当は動物なのか人間なのか分からないように描写されている。 という、上記のような動物が作中に必ず出てくるファンタジー小説をメインとして書いている作家。自分が、こうあればいいなという願望を形にしている。 名前カラーコード： 【通過済みシナリオ】

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