タグ： うちよそ

　 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝖪𝗎𝗒𝖺 『狗夜（クウヤ）』 職業　　：怪事庁怪事対策課 ( 警察官ベースに改変 ) 技能　　：聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、鉤爪*、噛みつき* 変更技能：言いくるめ → 鉤爪 　　　　　武道(柔道) → 噛みつき 性別　　：男 年齢　　：19歳 身長　　：172cm 一人称　：俺 二人称　：お前、君、あんた 誕生日　：11/8 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 誕生花：ヒイラギ ( 用心深さ / 防衛・防御 / あなたを守る ) 誕生石：レッドトパーズ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 好きなもの：仲間、狭くて暗い場所 苦手なもの：優しい言葉、独り 嫌いなもの：自分 好きな食べ物：子どもが好きなもの 嫌いな食べ物：子どもが嫌いなもの ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎特徴表　】 『🌸 6-6 急速な回復力』 　新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に＋１ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎秘匿 / 特異　】 『🌸身体的能力の増強』 ・ダメージボーナスが一段階上昇。1D6の場合は固定値+1。 ・危機察知能力に長けている。<回避>の初期値が<DEX*5> ・体力が人並み以上である。<CON>に+1 忍耐力がある。 ・ショックロールを<CON*7>で判定。<CON*7>の成功値が100以上の場合、上限を99とする。 　(成功値内でファンブルした場合、ショックロールには成功するが生命の危機を感じSAN値-1) 　また、自動気絶はない(HP0まで行動可能) 『🌸野性的勘』 　＜聞き耳＞を幅広く代用可能。 　＜目星＞や＜アイデア＞判定に失敗した際、＜聞き耳＞で再判定が可能。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎後遺症　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎不定の狂気　】 『🌸破壊衝動』2025/3/20まで 　自身に仇なす全てを排除、または破壊しようとして自身や周りの様相を顧みることなく攻撃行動をとってしまう。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎設定　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・とっても素直なちゃお。皆が大好き。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎メモ　】 ・ 【　💎初期設定　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・常に笑顔で飄々とした掴みどころのない青年。言動がうさん臭く、どこか人好きされない雰囲気を纏っている。 　実際は自分嫌いで臆病な子ども。自身の衝動を心から嫌悪し恐れており、うさん臭さを出すことで人を寄せ付けないようにしている。 　反面案外面倒見が良く一度気になると放っておけないタイプ。あまり表には出ないが自陣には出る。 ・自分の異能やそういった側面を嫌っているが、反面任務中は見せびらかすように力を振るう。 　人を寄せ付けないためにわざとそう振る舞っており、そうやって見せつければ誰も近寄らない、離れてくれると思っている。 ・経緯や性格、体質が理由で肉体的にも精神的にも自分を蔑ろにしがち。戦闘中とか積極的に仲間を庇う。自分なんてどうでもいい。 ・最近は不調が理由でよく辛いものを食べている。特別好きではないが、強い刺激は気が紛れるため落ち着く。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎メモ　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・子ども舌。子どもが嫌いなものは大体嫌い。逆も然り。 ・養護施設育ちの孤児なので苗字が曖昧。便宜上「秋月 狗夜」と名乗ることにはしている。 ・鈴華ちゃんからチョーカーを貰った。大切にしている。 ・隠している側の顔に大きな怪我がある。そのせい＋胡散臭さでAPPが低い。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎NPCについて　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・先輩と呼んでおり、表には出さないが心から尊敬し感謝している。 ・世話を焼かれてることに関しては享受してはいるが有難い反面申し訳なく思っている。 ・不調については伝えておらず、間違っても傷つけたくないため適当な理由をつけて食事をすっぽかしている。 　どうしてもダメな時は出来るだけ辛いものを食べて紛らわしたり隠したりしている。 ・出会い方については特に希望がないのでシナリオに任せます。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎AF　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸証明のブレスレット』 　光の加減によってお互いの色に見えるブレスレット。何処か温もりを感じる。 　お互いにこれをつけている場合、一度だけ受けたダメージかSAN値減少を好きな値肩代わり出来る。 　ただし同じシナリオに参加している事が必須条件。 　上記として使用後も普通のブレスレットとして使用も可能。 　彼女が貴方を『正した』証明。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸250ｇの重さを君に』シトリン 　探索者専用の特殊なピアス。イス人お手製。 　魂の持ち主の死後、一度だけピアスの持ち主と短時間ではあるが再び会って話が出来る。 　（具体的には 1 シナリオ分話が出来る） 　またピアスの持ち主の死後、魂の持ち主と同じ死後の世界へ行くことが可能 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸誰かからのお礼の印：小さなコルクの差し込まれた小瓶』 　飲めば KPC に輸血されていた血液のクリーチャー / 神話生物に関連する技能値や能力値に1回プラス補正がつく。 　【技能値】の場合は +30% / 跳躍、聞き耳 　【能力値】の場合は＋1 / DEX ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【　💎習得呪文　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸肉体の保護の呪文(6 版基本：P.275)』 　物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 　この呪文をかけるためには 1D4 の正気度と任意の値の MP、5 ラウンドの時間が必要になる。 　1MP につき、非魔術的攻撃に 1D6 ポイントの装甲を与えてくれる。 　呪文が攻撃を防ぐたびに装甲のポイントは削られ、 　いったんかけてしまうと前の呪文の分を使い切ってしまうまでは、 　追加の強化や新しくかけ直すことはできない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸神格の招来／退散 』 　集団が精神力を出し合い、協力してかけることのできる呪文。まず呪文の使い手を1人決める。 　呪文を知っている者は任意のMPを捧げることができる。MPを合計した数値が成功値となるが、詠唱にMP×1分の時間がかかる。 　招来には1D10の正気度喪失が発生する。退散の道を開くには、招来された神格のPOW/5のMPが必要である。 　さらにMPを1ポイントずつ費やすことで、退散の呪文の成功率が5％上昇する。 　(例：POW42の神格の場合、9MPで道を開き、退散の呪文100％にするには9+19＝28MP) 　退散には正気度喪失が発生しない。※基本ルルブP263 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸旧き印』 　あらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文。 　コストとしてPOWを支払う(SAN値変動なし)が、コストは活性化させる印の規模に比例する。 　この印が開口部あるいは「門」のそばで活性化されたとき 　グレート・オールド・ワンや外なる神の手下、その主人たちは通路を通ることが出来なくなる。 　また、通る者がいない場合、この印は「門」そのものに対抗する力を得る。※基本ルルブP280 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸食屍鬼の檻』 　自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。 　儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。 　呪文の使い手は4MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。 　呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。 　食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸異なる岸への旅』 　呪文の使い手は催眠状態に陥り、血縁のある者の意識の傍へと飛ぶことができる。 　この呪文をかけるためには15MPのコストがかかり、1日中かかる儀式を行わなくてはならない。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎終了済み後遺症　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸好色耽溺』～2024/8/3まで 　3ヶ月間、相手に対して性的欲求を抱く。欲求が満たされない場合、何も手につかなくなる。技能に-10%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸暑寒病(重症)』～2024/12/18まで 　異様な暑さを2d3ヶ月間感じ続けることになる。 　それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方のあなたに毎日2時間以上は触れていなければ、 　やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。その場合SAN-1d2。 　これは片方のあなたの後遺症が治ったあとも続き、 　相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 　この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈

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