タグ： さんやつ

いつでも不機嫌。他人の目を気にしない。貧乏を体力のみで乗り切ってきた。以前は俳優志望だったが、特にそこまでの夢でもなかったため今は気にしてない。ゴミ捨て場で拾った物を大事にして衣食をほぼ賄う事が出来る。普通の家庭で育ったのでお風呂と洗濯はちゃんとするから臭くはないはず。髪やピアスは九龍城で浮かないためのもの。賭場でファンブルしたので片腕が無い。 プロアルバイターとして関西某所で寝ずに働きまくり、学費出してくれる親に感謝して学校にはさぼらず通い、合間の時間に弟を探し、と元気に暮らしていたが、ある月の闇金の返済分を用意できなくなってしまい、臓器売られるかなと思ったら九龍城に行けと言われて、賭けなんかそんな勝てるわけないやんおもしろがっとるだけやろクソがよ、と思っている。 自分はオカンに似て精神が安定してる方じゃないしアホやしギャンブル普通に向いてないから正直普通に働きたい。 せっかちでネアカで合理主義。のんびり休む事に意義をあんまり見いだせないので時間があれば働くか勝てそうなヤマ、カモれそうな奴を探していたい。 枝垂荘の皆の事が好きだけど俺に好かれたって一銭の特にもならんし、困ってそうだったら「しゃーないな」と言いつつ自分が死ぬとか不可能でない限り助けてやろう、くらいの関わり。 新聞を読むのが好きで、経済、世の中の成り立ちに興味があり、仕事も好き。真面目にやる。 人肉食についてはめっちゃ美味いけど困ってるし殺人するの怖いしマフィアにバレるのも怖いし食うのグロいし殺される人も可哀想だなーと思うので毎回やってもーたなーと後悔するし泣く。めっちゃ美味いけど。 自分が鬼になった可能性が高い？と思っているので鬼に話を聞いたり、鬼ヶ島へ行く方法、鬼に関する情報があれば知りたい。解決方法があればとは思うが、あまり期待しないようにしている。オカンと皆には迷惑かけたくないので、借金を返し終えたらそっちへ行きたい。 HO4⇒怖っ リュー⇒文無しを屋根がある家に住ませてくれる狂人。 リィ⇒良く駄弁る仲良し。腕は俺と一緒で何か事情あんねんな、と思っている。 もともとの家族仲は良く、かつては普通のどこにでもいる家族だった。 たまに母に会いに行く鼠。精神病院とヘルパーさんにはしっかりお代を払いたいのでその分は絶対毎月確保している。腕が無くなったのは隠す事にした。 弟はかわいがっていたし、大事だけどもういなくなって12年以上経っているし、7歳で親の元から離されたら生きてはいないだろうとわかってはいるが、誰にも気にかけられんくなって、知られんままなのはさみしいやろと思って未だに探している。 父はもう離婚届を提出しているので他人と認識している。 本名：日中 小夜（ひなか さよ）　弟は明朝（あさ）　日本人 https://www.colordic.org/colorscheme/ffff4d 1d100　お酒 (1D100) ＞ 32 麻婆豆腐 朝の強さ　29 choice 男　女　両方　両方特に興味ない (choice 男 女 両方 両方特に興味ない) ＞ 男 1ｄ100　せいよくつよさ　１がつよい (1D100) ＞ 98 choice 童貞　童貞じゃない (choice 童貞 童貞じゃない) ＞ 童貞 choice 処女　処女じゃない (choice 処女 処女じゃない) ＞ 処女 ■隻腕ルール ・SIZ、DEX-1 ・両腕を使う技能は半減 組み付き、マーシャルアーツ、 登攀、運転、乗馬、水泳、変装 【推奨】目星、聞き耳、戦闘技能、値切り 【準推奨】対人技能、薬学 チベタンマスティフ ヤギ ■HO2■ 貴方は賭場通いだ。 年齢：20～25歳 貴方は借金を返すために自ら九朧城へやってきた。 貴方には1歳年下の弟がいた。非常に仲が良かったが、弟は7歳になる前に行方不明となってしまった。必死に探したが、とうとう弟は見つからなかった。 弟を深く愛していた母は精神を患い、その対応に追われ生活は苦しくなった。さらに今から3年ほど前、母が弟を個人的に探し続けており、探偵の雇用費などによって闇金に多大な借金があることが判明した。それを知り母に愛想を尽かした父は離婚して家を出て行ってしまった。 到底返せない額となった借金を前に、貴方は闇金業者に言われるがままに九龍城への門を潜った。そのまま怪しい「仕事」の現場に回されそうになったところを、柳に出会って拾われた。彼は詳しい事情は聞かないまでも、金が必要でやってきたという貴方に居場所を提供すると言った。 貴方がここで暮らしているのは借金を返すためである。大金を返済するならばと柳に教えられ、仕事の傍ら、賭場に通っている。貴方が教わった賭場は、掛け金こそ他の場所に見劣りするものの、悪徳運営が関わっておらず、比較的安全に（もし大きくしくじっても腕一本程度で）金が稼げる場所らしい。 初めは1日も早く真っ当な生活に戻りたかったが、今は枝垂荘の仲間には情が湧いており、ここでの生活に居心地の良さも感じている。 しかしそれと同時に、貴方は1年程前から奇妙な欲求に悩まされている。 それは「人肉を食したい」という衝動的な欲求だ。市場の片隅でひっそりと売られている人肉を見て、いつからかおぞましさよりも「美味そうだ」と感じるようになっていた。 衝動は収まるところを知らず、とうとう数ヶ月前、貴方は人を殺して食ってしまった。 それ以来、欲求を抑えられなくなる度に、夜な夜な人目を忍んで通りすがりの人間を殺しては食っている。貴方自身がこの行為をどう思っているかはわからない。しかし幸いにも、ここでは殺しなど茶飯事で、貴方の起こした連続殺人は鬼と呼ばれる異種族の仕業だろうと騒がれる程度で、さほど問題にもなっていない。 ちなみに貴方がやってきた時には枝垂荘の仲間は皆揃っていた。どうやら貴方はこの中では一番の新参のようだ。 ▼父やその他家庭環境 下記概要に指定されていない詳細は好きに設定して構わない。ただし、内容を事前にKPに共有すること。 ・父 母が精神を病んでから、耐えきれず家を出て行ってしまった。今は連絡を取っていない。元がどのような父親だったかは指定しない。 ・母 元は優しい母親だったが精神を病み、勝手に弟を捜し歩き多額の借金を作ってしまった。 ・弟 名前は「アサ」。字は好きに当てても構わない。 PCの1つ年下で、PCに良くなついていた。比較的おとなしい性格。 ▼生活について 貴方は「鼠」として時折母の元を訪れる二重生活を送っていても構わないし、「土竜」として借金返済までは完全に地上から姿を消していても構わない。 ▼観察眼 貴方は地上の暮らしが長いため、地下の住人に警戒を怠らず生きてきた。裏がある者がほとんどのこの場所で、人一倍その機微に敏い。 【心理学】に+30する。 【知識（九龍城）】は通常の【知識】の半分となる。 ▼HO4について 彼/彼女は人とは違う変わったところがある。 一緒に仕事を共にしていて感じることだが、普段から話が通じないということこそないものの、人を傷つけること、殺すことに対して本質的に躊躇がないと感じる。 そして気のせいかもしれないが、独り言が異常に多い気がする。 ＜麗麗 -ﾘｨﾘｨ-＞ 貴方が通う賭場に勤める青年。対応が丁寧。 長らく通う内に、貴方は彼の衣服に隠れた右手が不自然に短いことに気づいた。何らかの怪我があるのだろうか。

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