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第一人称→俺 第二人称→アンタ、お前、○○ちゃん(たまに適当なあだ名付ける) 【どんな富豪？】 極道「黒鷹(くろたか)」に所属する若頭補佐。武闘派で飄々としており、へらりと笑うその見た目はどこか遊び人の様な印象を受ける。「敵と話し合うより、殴って言う事聞かせた方が早くね？」と非常に脳筋で自由人。その一方で、気に入ったらとことん自分の物にして閉じ込めたい、独り占めしたいという捻じれた愛情も持ち合わせている。昔、拾った猫を気に入り過ぎてずっと部屋に閉じ込めて可愛に可愛がったら、猫がストレスで衰弱死しかけて若頭にこってり怒られたことがある。今回ハニーが拉致られた場所が組内でも話に上がっていたアジトであった為、若頭から「ならついでに潰して来たら？」と許可貰ったので、滅茶苦茶張り切ってる。 エンドAにて閉幕。 はいおにあさん→にいちゃん みなせさとがさん→お兄ちゃん 【夜になんかに攫われてたまるか】 エンドA AF:タロットカード 持ってると精霊が出てきて一度だけSAN値1d5回復。精霊にはいつでも会える。 【秘匿アリのバックグラウンド】 ニャル様っぽいが、実際は名前の無い神。「自分の同族増やしたいなー」と思いながら人を観察してるうちに、その生き様や生態に興味が出て、実際に人間世界に降りてきた。しかし見た目は擬態できても上手く順応できず、トラブルを起こしてダウンしてる所を黒鷹の若頭(当時はまだ候補だった)に拾ってもらった。名だたる邪神たちに比べれば弱いかもしれないが、それでも「人間ごときが神に勝てるわけがない」「か弱く脆い」と認識するくらいには人間離れした思想と力を持っている。 【出会い】 愛しのハニーは命の恩人だ。8 月 15 日の 12 時半くらいの交差点で信号無視を したトラックに跳ねられかけたところを、ハニーの体当たりで突き飛ばされて 助かった。恩返しとして三つ星レストランや有名なレストランの食事をご馳走 すると言っても「いや、本当に大丈夫です」の一言で断ってきたハニーに興味 を持った事が俺達の Wonderful Life きっかけだ(付き合ってない)。 【秘密(秘匿)】 貴方は人ではない、”神話生物”だ。 人ではないとバレてしまえば、たちまち愛しのハニーに嫌われてしまうだろう。このセッション中に神話生物だとバレてはいけない。このシナリオではどんな神話生物も人間に擬態出来ることとする。 HP が 0 になった時、強制的に本来の姿になってしまうため注意。 人間の姿のキャラシと本来の姿のキャラシ、両方用意すること。 「クトゥルフ神話技能」に+99(人間の時は SAN 値をカモフラすること) 任意の呪文を 1 つ覚えていていい。 【呪文】 記憶を曇らせる コスト：1d6MP、1d2正気度ポイント 必要ラウンド：瞬時 別名：惑わせ、唖然、当惑 対象を特定の出来事を意識的に覚える能力を妨害する。対抗POWロールに成功すれば即座に効果が現れる

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