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◆name:斯波 灯月(スバヒナキ) ■基本ステータス 性別:♂ 年齢:19歳 身長:176cm 体重:71kg 出身:日本 職業:鬼狩部隊隊員 誕生日:7月9日 誕生花:ギボウシ、菩提樹 →花言葉など 　　ギボウシ：沈静 　　菩提樹：夫婦愛、結婚 誕生石:アレキサンドライト →石言葉など 　　アレキサンドライト：秘めた思い、情熱、安らぎ、高貴 イメージソング 　　命のユースティティア 　　青空のナミダ 　　 ■技能値に関するメモ ･職業ベース →オリジナル職業「鬼狩隊員」 職業技能：回避、聞き耳、信用、応急手当、目星、隠す、跳躍 ＋次の技能の中から1つを個人的な技能として選択：日本刀、拳銃、弓、杖、斧 ✧使用武器 ・鬼狩部隊支給刀〈日本刀 初期値15％〉で判定 ダメージ：1D10+DB 〇特徴表 2-5 鋭い洞察力 　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30。 6-2 投擲の才能 　<投擲>で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常通りのダメージ・ボーナスとなる。 【所持技能】 ・回避　年齢からみれば鍛えているほうだと思う。 ・投擲　昔から得意だった。習っていた剣道とは別に、球技などのスポーツなどにも精を出していたことがある。 ・日本刀　必須技能。年齢からみれば鍛えているほうだと思われるその2。 ・応急手当　ちゃんとできる。ただ、大怪我をしたことが人生にないので、いざ動けるかどうか。 ・隠す　まあまあできる。気配を消すとか。 ・聞き耳　耳は悪くない。でも目のほうがいい。 ・図書館　できる限りは勉強してる。でも一般教養。 ・目星　めちゃいい。視力2.0。 ・跳躍　身長の二倍の高さまでは全然飛べる。最高到達点362㎝。 ・信用　ちゃんとある。変な行動はしない。お兄ちゃん探すためにも、ちゃんと身分明かすとか、報告はしなきゃ。 ・人類学　兄は人の心を学ぶ人だったので、自分は人や動物の体の方を勉強してた。 ・生物学　兄は人の心を学ぶ人だったので、自分は人や動物の体の方を勉強してた。 ■過去とキャラクターについて 家族は四人。家族仲は良かったし、一般的だと思われる。 兄が一人おり、名は「雨月」。誰よりも優しく朗らかな性格であった。 両親が忙しい人物であり、たまにご飯を作ってくれたりもしていた。 じゃなきゃ後述する事情があったからといって「入隊しよ！」ともならん気がする((( 小さい頃から現在まで剣道を習っている。そのほかに趣味ではあるが、球技なども行う。 球を投げるスポーツが得意だが、好きなのはバレーボール。 日常でも剣道でも兄の背中を追いかけていた。 ブラコンで、多分世界で一番好きだった人が兄。 だが、そんな兄は突然家から出て行ってしまい、電話などは出来ていたが面会を拒まれていた。 そして数日前、ついに兄と連絡が取れなくなった。そのため、必死に兄の行方を追った。 そんな努力が実り、情報を一つ得た。「兄が鬼狩部隊に入隊しようとしていたこと」だ。 ならば、そこにいけば兄の情報を得られるのではないか？と言う事で、此度鬼狩部隊へ入隊することとした。 鬼について知っていることなどあまりなく、わかるのは「再生能力がある」ことや「一撃が重い」ことくらい。 そもそも剣道を習っていたとはいえ、実剣をふるったことや、人を傷つけた経験は当然ないため、鬼狩部隊での活動もこれからの努力次第である。 覚悟が出来ているかと言われれば、正直甘いところがあると思う。 ただ、兄に会いたいという気持ちや、ふざけていい場所でないことくらい分かっているので、卓内で成長していってくれればと思う。 ＊小さい頃に花の蜜でお腹を壊したことがある。 ■どうでもいい情報 好きな食べ物:鮭のホイル焼き 嫌いな食べ物:桜でんぶ OTT⇒16 よくパンツからこんにちはするレベル OSR⇒9 デニムが綺麗に履けるスレンダー尻 何故 元の髪色は紫がかった青。仕事をするにあたって気持ちを込めるために染めた。 朝が弱い。寝坊助。ご飯は作れるけど兄ちゃんの飯が好き…。 お隣さん(相楽さん)の飼ってるわんこはゆみって名前。♀。 士と一緒にいる猫はヨツバらしい ---------------------------------------------------- 一人称：俺　二人称：君、○○さん　兄：兄ちゃん ー祭りの後のりんご飴―　ネタバレ AF(アーティファクト) 『惑星りんご飴』 食べると1d10のSAN回復と一時的発狂、不定の狂気を完全に治すことができる。

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