タグ： kinari21 秘匿

一人称：おれ 本名は「戌井 升麻（いぬい しょうま）」 火薬を扱い、殺す際も火薬の影響を受けているため肺が弱っている(CONがやや低め)。 事件以降から人探しを優先していたため学業が疎かになっている(EDUがやや低め)。 組み付き→窒息判定のための技能、基本的に無力化用 HO 弐 夏 熱さに重きを置く殺し方を好む殺し屋だ 【必須技能】各HOに準じた戦闘技能 【推奨技能】三大探索技能 【振る機会がある技能】コンピューター、ナビゲート、応急手当、歴史、信用、心理学 【非推奨】低POW 【探索者作成ルール】 年齢については20代半ば(22～27歳)程度で作成をすること 職業技能等については、特別指定はしない。KPの指示に従うこと。 （当卓では「自分が作りたいと思う殺し屋に必要だと思う技能を8つ選択して良い」ことにします） ↓以下秘匿↓────────────────────────────── HO 弐 夏 君は熱さに関する殺し方を好む殺し屋だ 【君はかつて、HO4に救われたことがある】 君はとても幸福な家庭の生まれである。何もかもが順風満帆だった中で《悲劇》が訪れる。 12年前のある日、学校から帰ってきた君は家族が皆殺しにされているのを目撃してしまった。 殺した人間の姿はちょうど隠れて見えなかった。 あまりの出来事に音を立ててしまい逃げようとした。逃げている最中は、背後から追われていた気がした。それもパニックからだったのかは分からない。 そんな絶体絶命の君の手を不意に取り、連れてってくれた人が居る。 手を取り連れ出し、助け、そして悲しむ君に暖かな飲み物を手渡す人物、それが《HO4》だった。 全てを失った君は、あの日の温もりを忘れることが出来なかったかもしれない。 君はそれから、気がつけば自身の家族を殺した者を追うべく殺し屋になっていた。 と、同時に裏社会の情報網を使えばHO4に再び会えるような気がしたのだ。 家族を失って孤独となった君には、情報屋たる仲間もいた。それが、《神凪蠱毒》という男だ。 長く過ごしている君たちは、親友のようであり腐れ縁のようなものである。 また、経緯はどうであれ、HO4をようやく見つけたがどうにもHO4本人は君のことを覚えていないようだった。 それから何度か話を出したかもしれないが覚えていないという。 君はそれ以降、HO4にその話をしていない。 今も特別、同じようにしつこく聞く気はないだろう。 今日も同じ仲間であるHO4はそばに居る。 君が貰った温もりとは反面の殺し方を好むHO4は、やはり君を覚えていないらしい。 ------------------------------ 【家族の名前】 父：柳二（りゅうじ） 母：真紀（まき） 兄：日雁（ひかり） ------------------------------ 【通過シナリオ】 ・四季送り ・朝顔の花一時 ・ヘイムダルの眼、或いは君の温度。 　呪文＜視覚を奪う/回復させる＞習得 ・おばけのまち 　2週間は木花くんにひっつきむしになる 　呪文＜魚を引きつける＞コスト2MP

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ