タグ： ともり はる/ヴァル・ハールバルズ

2015 ディレッタント[EDU*20] ▼職業技能　 芸術（音楽）、図書館、他の言語（ラテン語）、他の言語（中国語）、仕込み杖（拳銃とほぼ同じだろうという気持ちです） 法律⇔オカルト　本人の性格的に… 信用⇔精神分析　知恵を説く事により、相手に冷静な判断を与える認識 特徴表　 　　　　　　　　　　　　　　 　　❐　〈2-8：芸術的才能〉　 　　　　→任意の芸術にINT*3 =54 芸術（音楽） 　　❐　〈2-10：前職〉→放浪者参照　忍び歩き/聞き耳 　　　　→EDU*3＝60Pを配分 　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【基本設定】 　 ❐ 産まれも育ちも日本のマフィアの息子。日本とアメリカのハーフ。身長は大きめ（巨人とのハーフらしいので） 　　和名渡守原が一応日本国籍、米名　'valf=ハルになっている。 　　海外マフィアが日本に紛れ込んできた形で日本に潜伏、裏で名を馳せている。（薬取引が主軸） 　　当人は三代目で、戦後からじわじわとその羽を広げてきた事もあり、表面上はオペラハウスやオークション会社など 　　主に芸術関連のコンサルタント・経営にも携わっている。 　　表向きの顔としては経営者もしくは好事家といった感じ。 　　まだまだ現役の父親に甘やかされ、当人の学者気質の才が認められた事も相まって、 　　現在は自由にやらせてもらっている。これどっちかというとお供を引き連れた水戸黄門かな…。 　 ❐ 感情の起伏が激しく、躁鬱のふり幅が大きい。（激昂、狂気） 　　元気な時は勝手に動き回っては失踪し、時には人に助言し去っていく。（原典参照） 　　鬱期に入ると歩行すら他人任せに成程本に齧りつく。文字通り何回か本を齧った。 　　学生時代は教授の論文に異議を申し立て、研究室で５度程首を吊り（原典参照） 　　国立図書館の機密書類を見せてもらう為だけに、その道の好事家に目玉を抉って渡した。（原典参照） 　　興味のある物にだけは強欲で、盗み聞き、不法侵入、手段は問わない。探索者の鏡。 　 ❐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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