タグ： #ESFJ-A

2015警官ベース 特徴表：受け身/実は生きていた ---------------------------------------------------------------------------- 癖っ毛でつり目の、大人しそうな雰囲気の青年。 一見無表情に見えるが、話してみると竹を割ったような性格をしており、交友関係もそこそこ広い模様。 警視庁刑事部捜査第一課特異事象対策室に勤務しているが、元々は転属の希望もなく交番勤務をしていた。 ちなみに、高卒で採用試験を受け、警察官に。警察官を選んだのは、「当時の人気職業ランキングから30個を抜粋してあみだくじをした結果が警察官だったから」。 きっと、彼をよく知る人物が彼を一言で表すなら「諦めの"いい"男」と言うだろう。 【探索履歴】 ・シリウスの篝火 ---------------------------------------------------------------------------- 運命がカードを混ぜ、我々が勝負する。 Fate shuffles the cards and we play. ・2月29日生まれ O型 ・好きなもの「ポーカー」「苺のミルフィーユ」 人称：俺 家族：親父、お袋 --------------------------------------------------------------------- 68% 外向型 53% 観察 65% 感情型 52% 計画型 90% 自己主張型 ここから先はシナリオに特に関係ないハッピーワクワクオタクパークゾーンです 両親は車両事故で他界。自分だけが生き残り、施設へ預けられた。 車から投げ出され、薄れていく意識の中、夜の暗闇に燃え上がる炎が綺麗だったことを覚えている。 己の人生や己自身を盤上と駒に捉えている節がある。おそらく自身の"己だけ生き残り続ける"という人生から構成された価値観。 運命とは決められたものであり、変えられないものである。分岐点に立ったとしても、運命に収束するのが必然である。…と、己の中で定義つけている。 そのため、「決まっている運命」ならそこに辿り着くまでに何をしようが自由だ、という考えを持っており、何かを選ぶ際にはよくダイス(コイン)を振る。 どの出目が出ようが、それが答えであることを受け入れることを楽しんでいる。それに自覚があるのかないのかはさておき。 人生において常に賭けをしながら生きている男ともいえる。 生きるか死ぬかの境界線で自身が生き残った時に感じる、ゾッとするような快感を得るために生きている。 ＜ヨグ＝ソトースの招来/退散＞を習得。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ