タグ： 三冬探索者 海枯れHO1

【性格とか】 ・都内在住の小説家。得意なジャンルはミステリーホラー。元々小説を読むのが好きで、高校生の時に文学部に読む専で所属していた。活動の為に無理やり書かされたところ、思ったより反応が良かった為に高校卒業後も細々と趣味で執筆を続けていた。 ・ある年に書いた作品がSNSで話題となり、そこから編集者の目に留まり作家デビュー。実写映画化されたこともありそこそこ名はある。 作家名は「十石(といし)」 ・推しのミュージシャンが活動休止したので絶賛病み期。飲酒はしないが喫煙者。 ・人に名前を教える時は「空也(そらなり)」と言う。 ・口調：僕 / 貴方、君 / (名字)さん、お嬢さん / そうかい？ やだなぁ、そういう風に見えるのかい？ 【職業P】 ・「作家」をベースに選択。 いくつか推奨技能準拠の置き換えをしています。 「他の言語 / 母国語」→「目星」「精神分析」 ※他人の顔色や心理状態を伺い作品の参考にするため。 【興味P割り振り説明】 ・応急手当：作品に活かせるだろう？ ・隠れる：ファンには見付かりたくないからね。 ・聞き耳：人の言うことには聞く耳を持たないとね。 ・図書館：何年膨大な資料と共に仕事してきたと？ ・言いくるめ：嘘は言ってないよ。 ・芸術：唯一と言ってもいい趣味だからね。 ・心理学：読み取れるものはあるだけ困らないよ。 ・キャラクターカラー：3B97A6 ------------------------------------------------------ 【その他 人間関係など】 ・推しミュージシャン：出海涼介(自宅) 実写化した時の主題歌担当した人。喉痛めたならゆっくり休んで……仕方ないよね……。 ・実写映画の主役：白沢慶子(自宅) 書いてないのにキャラの心情やテーマを読み取って演じてくれた人。素直にありがたい人。 ------------------------------------------------------ 【以下、秘匿絡みの詳細】 ・学生の頃からずっと希死念慮を抱えてきた人。 ・始まりは幼い頃に読んだ「死に場所を求めている人物」への憧れだったのかもしれない。「顔が良いから」という理由だけで人とは違うと扱われ、人間関係が拗れ続けたことによる磨耗なのかもしれない。消えたいという気持ちを誤魔化すことだけを覚えて今まで惰性で生き続けてきた。 ・顔を見られたくないから髪を伸ばし、緩やかに寿命を縮めたいからタバコを吸い、作家という不摂生になりやすい且つ胸中を作品として吐き出せる職を選んだ。 ・推しの音楽も気持ちを誤魔化せるものだったが、一度人気になった者が消え去る瞬間の世間の流れを目の当たりにした結果、誤魔化してきた心が限界を迎えた。今すぐに消え去りたい気持ちと、ああはなりたくない気持ちで投げやり気味。これは誰にも伝えてはいない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ