タグ： 蹂躙するは我が手にて HO3

スリーサイズ(多分) 133cm/90cm/110cm 通過シナリオ 蹂躙するは我が手にて(2C1F),デパジャック*3((1C0F)(2C0F)(2C0F)),セーブレ(0C3F),礼賛カニバルアナトミィ(2C0F),媚薬ロッカー,四畳半のアクアリウム(3C0F),夢忘シリーズ(街(1C0F),原(1C0F),災(0C,1F),魔術師(0C0F)) 取得アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 後遺症 【後遺症：咥内開発】 　あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 　口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 【後遺症:獣の鱗片】 　赤青い輝きが脳髄に焼き付いて離れないのです。エッチな目に合うと本体が出てくる可能性があるぞ 【後遺症：身裂と屈辱】 　2回の間、貴方に対する信用系技能値に補正＋３０ （誰かに貴方へ信用技能を振られた場合、その誰かの技能値に補正がかかります。） 取得呪文 ■精神的従属（ルルブ266P） 　対象は1ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、言われた事を何でもするようになる コストはMP8と正気度1d8。射程は視界内。相手と自分のMPを競わせる。 ■「邪眼」 1d10のMPと1d4の正気度を消費して相手に悪運をもたらす。 呪文をかけられた相手は奇妙な寒気と不安感に襲われ、幸運の成功値やすべての技能の成功値が半分になる。 呪文の効果は1日もしくは呪文の使い手が解くまでその日1日続く。 CrystalSudrsti Belowgrand　深国クリスタルシュドリシュティ 主に地底に広がるサーバーチックな工業国で鉱業国 点在する光り輝く結晶と都市に走るネオンが彩る地底首都クリスタリカ、雨と霧に沈む地上首都ミストハルの二つが主な街である 領土に多くの鉱山を保有し採掘したものを売るのが主な産業であった 地底部はかなりの広範囲に広がっており他国の非常口にも接続していて、そこから｢スパイ｣を送り込み機密情報を抜き去っていた。 弱みを握り根回しをし、戦争中は高みの見物していたが突如帝国(A)と王国(B)が自国内で戦端を開き、巻き込まれる形で深国は戦争に参加するのであった 首都がふたつあるが実際の心臓部は地底首都であり地上首都は外国との通商窓口と工業団地の側面の方が強い 地下首都は地上首都よりも広く、浅い所にスラム街が、深いところに貴族街が存在し、宮殿は地底湖に建てられてる。 地下深い方が敵に攻められにくく開発に金がかかる事からこの国では深くに住む事が高貴である事のステータスとされている。 崩落等は地底に住むものとして重々承知であり神経質な程に徹底的に対策は取られてるが逆に利用することもあり、王国(B)に攻められた際は大いに利用された。 ある少女の話 生まれも育ちもただの一市民だった少女は連邦(D国)に旅行で訪れたところ、研究所の爆発事故に巻き込まれた 爆発の原因が後の大戦で使われる『人体鉱石化ガス』の原型だった 『人体鉱石化ガス』の原型を浴びた彼女は、体の半分以上が虹色に反射する黒い宝石に変化してしまった 事故は国際問題になり、宝石の少女は親から引き離され国の預かりとなった 宝石の少女はその珍しさ、その宝石の価値から狙うものは後を立たず、彼女が他人に向ける信用をなくすのはそう時間がかからなかった 国の預かりになった際、少女は養父となった先王に自身の記録を消すことをねだった その際少女は ｢いいの、もう████はあの時にいなくなっちゃったから。もう、いいの、だから、消して｣ と発言していた 『人体鉱石化ガス』で宝石になったのは後にも先にも彼女だけであった 後に｢BG=RG｣と呼ばれる相手の心理を暴き弄ぶ軍師が表舞台に現れるのはこの後の話 そして｢BG=RG｣がいなければ第三次世界大戦は3年早く終結していたとされてる。

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