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──────────────── 　　前を向け。美しい魂は尊い信仰より生まれるものなのだ。求めよ、さらば与えられん。 ──────────────── シナリオオリジナル職業「原初のアルカナ」 職業ポイント：[EDU*20]または[EDU*10+POW*10] 職業技能：回避、原初のアルカナ、芸術（カリスマ）、オカルト、目星 +次の技能の中から3つ選択：拳銃、ショットガン、ライフル、マシンガン、サブマシンガン、こぶし、キック、マーシャルアーツ、武道 　　　　　　　　　　　　　 応急手当、精神分析、医学、図書館、ソード、レイピア、槍、日本刀、棍、弓、斧、杖、盾 ○技能の補足 ❚職業技能 　＜応急手当＞＜精神分析＞＜杖＞を選択 　　：自身の武器となる杖の他、基本的には後衛で周りをサポートしたり敵にデバフをかけるタイプのため。 ❚個人技能 　　：趣味や関心を他の事に向けられるほど平和な世界ではないため、空いてる時間も仕事の為に努力を重ねている。 ○特徴 　※今回は不採用 ○容姿 　夜のように黒い長髪と、爛々と輝く紅い月のような瞳。すらりと伸びた手足。 　作り物と見紛う容姿は人を惹きつけながらも、近寄りがたいような印象を与えることだろう。 　（髪の毛の色、クリーム色や茶色も検討中です。） ○性格 　包み込むような母性。堪え性で、非常に穏やかかつお淑やか。 　……であるように振舞ってはいるのだが、本人は結構お茶目なタイプ。 ○設定 　今回のテーマ「タッパと胸がでかい女を作りたい！」 　見た目が神々しいわりにだいぶお茶目で、たまにド天然をかます。 　黙っていれば威光を感じられるが、性格がすべてを台無しにしている。 　（それが良いか悪いかどうかはさておき……） 　※予定ではあらあらうふふ系なのですが、皆のRP次第ではもう少し保護者っぽい穏やかな人間性にも、 　　或いは、もっと子供っぽくてより悪戯っ子のような性格にもなりえます。 　　ガッツリ方向性変えてめっちゃ明るい感じになるかもしれないし、逆に厳しいタイプになるかも。 　　メッチャ曖昧なんですが、その辺はバランスみて決めようかな～～～！？……と。 一人称：私（わたし、わたくし） 二人称：貴方、汝 　# 　「　何かお困りごと、ですか？……是非、私に一度ご相談してみませんか。どうか私に貴方を手助けさせてくださいませ　」 　「　ふふ、それは素敵なご提案ですね！ええ、ええ。私も参加してよろしいのでしたら、ぜひとも。とても興味があります　」 　「　いいえ、いけません。そう簡単に再生されては困りますから。────今この瞬間だけ、あなた方に与えた傷は不可逆のものとさせて頂きます　」 ●AF ●呪文 ≪見たことがある≫ ≪所持≫ ●遭遇した神話生物 ●通過シナリオ 「GODARUKA」HO女教皇 ○通過シナリオ：詳細（※敬称略） ──────── 「GODARUKA」 ❙KP 　aen ❙PL｜PC 著： ──────── 以下、通過シナリオのネタバレ有。 ▼『GODARUKA』バレ ───────────── 　✧HOⅡ：女教皇 　　1d6ターンの間、自身の手番で1d6をロールする。その後対象を決定し、1d6のダイス分敵の再生を阻止する。 ─────────────

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