タグ： :ののののPC :隔世セヨHO4

名前：御領園 旋律：ごりょうぞの しらべ 一人称：ボク 二人称：〇〇さん 口調『僕の名前は御領園旋律言います。まあ長いと思うんで御領って呼んでください』 『若う見られてかなわんのですが来年で30なるんですよ～』 🎂：9/12 おとめ座 B型　右利き ▼シナリオ遍歴=================== 初期SAN：55 ▼ステータス=================== STR：6　めちゃくちゃ貧弱 CON：15　体力には自信がある。走り回るのは日常 POW：11　一般的な精神力。嫌なことは嫌だし嬉しい事は嬉しい。 DEX：10　一般人が出来ることはできる。 APP：13　可愛い目の容姿。若く見られる。 SIZ：10　小柄。164cm50kg INT：11　思考の柔軟さはない EDU：17　警察学校を勉学面で首席で卒業 ┃職業ポイント：警察ベース 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ┃興味ポイント：本人の努力で得た部分 ・回避：カスだけどフィジカルない状態では出来る方 ・拳銃：知識は完璧だけど、身体がついてこない ・図書館：勉強は得意 ・精神分析：5人に1人は自分を見ると落ち着けるらしい。 ▼性格=================== ┃趣味嗜好 ・好きな食べ物：オニオンリング ・苦手な食べ物：プロシュート 生の物が基本苦手 ┃性格 すごくふわふわしてる。 警察らしい威厳がなく、威厳を学んで来いと大阪府警に飛ばされるが関西弁だけ身につけて帰ってきた。 座学に置いては優秀で首席で警察学校を卒業している。 幼い頃に迷子になった際、家まで送り届けてくれた警察官に憧れて警察になった。 ┃過去について 正直半信半疑。 正直本当にそんなことを起こしていたら気が気でないので、やめてほしい。 ▼思考　指針=========== テセウスの船：同じ 変わらないと思う。なんとなく 5億年ボタン：押さない もう少し賢い方法を探す 臓器くじ：反対 他の方法があるはず。 自己犠牲：する。 自分の身を犠牲にしてでも守るものがあるなら、そのために警察になったんだと思う。 罪を許せるか： 神の存在： ▼概要=================== あなた達は皆各々の事情から、 時代錯誤な風景と風習に支配された閉鎖的な孤島集落「月次島」(つきなみじま)を訪れていた。 この島では十五年に一度、島での暮らしを守る「てんしさま」という存在に 十歳以下の子供を供物として捧げなければ恐ろしい祟りが起こると伝えられている。 今年もまたその十五年の周期がやってきたと村人は口々に言う。 しかし村人の中にはこの儀式に異を唱え、今こそ「てんしさま」の正体について解明し、 その支配から脱するべきだと主張する者も居る。 そんな一部の住人達の手引きよってあなた達は本来よそ者を寄せ付けないこの神秘の島へと上陸した。 【対応システム】『クトゥルフ神話ＴＲＰＧ』第6版 【舞台】島クローズド 【プレイ人数】4人 【セッション時間】12～16時間 【難易度】ほぼ一本道だが推理要素有 【推奨】目星、聞き耳、図書館 【備考】秘匿 HO あり。 職業が固定の他、HO1 と HO2、HO3 と HO4 にはそれぞれ知り合い設定が付加される。 新規探索者を推奨。 以下の要素が含まれますのでご注意ください。 ◇回避不可の後遺症付与 ◇後味の悪い ED ◇神話生物に関する自己解釈的な設定 【HO】 HO1：《マジシャン》 あなたはマジシャンまたはそれに近い職業に就いている。HO2 とは腐れ縁。 HO2：《大学教授》 あなたは大学で教鞭をとっている教授である HO1とは腐れ縁。 HO3：《探偵》 あなたは探偵事務所を持つ探偵である。HO4 とは最近一緒に仕事をした。 HO4：《刑事》 あなたは刑事である。現在ある事件について捜査している。その際に HO3 に協力を要請した。 ▼秘匿=================== あなたには重大な悩みがある。 自分自身信じ難い話ではあるが、あなたは人を殺したのだ。 問題はどうしてそんなことをしたのか、 そして殺したのが誰であるかをはっきり思い出せないことだ。 しかしあなたの脳裏には、誰かの、 恐らくは女性であろうその人の細い首を渾身の力で締める情景が張り付いている。 忘れもしない、一週間程前のことだ、 確かにそのような光景を覚えているにも関わらず、 あなたの周りには死体も、殺害の痕跡も女性の行方不明事件もない。 刑事である自分が本当にそんなことをしたのか、 そもそもあれは本当に現実にあった出来事だったのか。 あなたに残された手がかりは、自身のものではない古ぼけた御守りだけだ、 恐らくこれは彼女の持ち物だろう。 掠れた文字で「月次島」とだけそれには記されていた。 あなたが島に来た理由は島で起こる儀式と称した事件の捜査のためでもあるが、 自身が本当に人を殺したのかどうか、それを見極めるためでもある。 【捜査しているある事件】 あなたは最初、本州で起きた事件を追っていた。 しかしその事件の内容を、あなたはどうしても思い出せない。 上司や同僚に聞いても誰一人自分が捜査していたはずのその事件を知らない。 唯一思い出せるのは、その際【HO3】に何か依頼をしたということだけだ。 もしかして、この覚えのない女性を手にかける記憶と、何か関係があるのかもしれない。

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