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ーー 【職業ベース】　基本ルルブ＝警官 言いくるめ、応急手当、回避、組み付き、心理学、法律 ＋次の技能から2つ選択 運転(自動車)、乗馬、値切り、マーシャルアーツ、目星、ライフル（シナリオ準拠）→目星、ライフル選択 【職業】SATの狙撃手・観測手を中心とした部隊｢アクィラ｣に所属している狙撃手 【特徴表】 ▼4-06：寄せ餌(D) ・・・人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。→1D6（4）+40％ ▼2-01：手先が器用・・・任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)→ボトルシップ。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 未採用→（信頼のおける人・行方不明の家族・鋭い洞察力） 【命名】 【口調】口下手そう。低め？昔はしゃべるやつだった……と思う。 一人称：俺　二人称：お前 【設定】 父親の趣味がボトルシップ。父親の趣味を続けているくらい、昔は家族仲が良く円満な家庭だったが、父親が何らかの事件に巻き込まれ死亡した。 父親亡き後、母と二人で暮らし、若いうちからバイトなどをしつつ家計を助けていたが、父の死により精神的に病んだ母親の長年の介護に疲弊している。 そのころから、友人たちとも「ノリが悪い」等の理由から遠巻きに扱われ始め、疎遠となる。 大学時代に一度体験で入ったサークルでの射撃経験が忘れられず、大学の間はサークルに参加し、黙々と息抜きに練習を続けていた。 母親に本当は女の子が欲しかったと言われ、それ以来名前がコンプレックス。（名前は母の付けた音に、男に見えるように父が母の許す範囲で漢字をあてた。） 母親自身は物騒なものを嫌い、男性的なものを嫌悪する関係で、仕事や人間関係を母親の機嫌を伺いながら決めてきた。その呪縛からは逃れようとはしているものの、思考の端に残っているのをたまに実感する。 上記の「長年尽くしていても機嫌で存在ごと否定される（母親）」、「気分やノリで簡単に友人は疎遠になる（友人たち）」といった経験から、人間のことを信用、或いは信頼できない。 ボトルシップなど、細かい作業の多くは集中している間物事を忘れられるので好んでいる。 母親の教育方針により、知識が偏っている（低EDU）、母親が男性的なことをすると嫌がるので、やらないようにしていた反動でライフル射撃に興味を持った。 檸檬とかコーヒーとか苦いものが好き。 好きな食べ物→キノコのホイル焼き。父親がいたころ山とかボーイスカウトとかで食べたとか。幸せだったころの味。 ＊チーム名＊ 『ブリッジ』・・・船橋（せんきょう）は、船舶の高所に設けられた操船に関する指揮所。軍艦では「艦橋」と呼ばれる。英語の"Bridge"から日本語でも「ブリッジ」と呼ばれることが多い。 【技能値について】 【文字色】 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 20231123『若鷲の双眸』エンド A_1　両生還　：　ずっと死にたかったらしい。己のできることを見つけられたので比較的元気。 20220000『』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO】 ・HO狙撃手 貴方は｢アクィラ｣のスナイパーだ。 貴方は自他ともに認める天才的な射撃能力を買われ、｢アクィラ｣の隊員として抜擢された。 観測手からの正確な指示を受け、放つ弾丸は正確無比である。今回の事件が所属以降初めての出動だ。 ライフル技能に+20%の補正を与える。 特技｢ホークアイ｣を使用可能。 ただし貴方は■■■■■。 推奨技能:ライフル 特技｢ホークアイ｣ 貴方は天才的な射撃能力がある。その目で狙ったものは逃がさない。 部位狙いによる攻撃を行う場合、そのラウンドでの連射はできないが、-20％のマイナス補正を受けない。 代わりに部位狙いをする際、貴方は集中のあまり周りが見えなくなる。部位狙いを行ったラウンドで<回避>を振ることができなくなる。 ーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿HO】 秘匿ハンドアウトは特定のタイミングで公開可能となる。 それまではPL/PCから伝えてはいけない。 貴方は人間不信だ。誰のことも信じられない。 いじめか、挫折か、あるいは裏切りか―――経緯は自由に決めてよい。 今でこそ天才だと称されているが、チームという構成の中でいつこの弱みが足を引っ張るか分からず、これまで必死に隠してきた。 けれどもしHO観測手にばれてしまったら―――。 この秘密は隊長の千駄以外には伝えていない。 けれど、貴方は誰かを信じてみたい。誰かに頼られる人間になりたいのだ。 このハンドアウトの公開タイミングは 『貴方が貴方の実力を疑った瞬間』である。 公開のタイミングはKPから伝えられる。 それまではRP等で伝えてはならない。 【遭遇した神話生物】 【シナリオ中メモ】

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