タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 ともえ ゆきの 2-5 4-2

▶︎氏名/年齢：巴雪乃(ともえ-ゆきの)　/歳 ▶︎職業： ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 【職業ベース】アイドル（2015）《EDU*10＋APP*10》 ▼特記 ファンに対して〈説得〉に＋20％のボーナス。 【特徴表】 2−5：《鋭い洞察力》優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に＋30％。 4−2：《方向音痴》〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 →デメリット1d6▶︎30％ 【基本情報】 アイドルオタク。小さい頃からアイドルが好きだった。特にグループアイドルが。 クールキャラを演じているが真面目で礼儀正しい。 今アイドルとしてステージに立てるのはマネージャーやファン、そして何よりもメンバーのおかげだと思っている。 他グループのアイドルに対してもオタクを抑えてにこやかに接する。 メンバーのことを尊敬している。そのためある程度だったら言うことを聞いてしまう。 だからって射精管理まで容認しないでください！！！（❓ 【過去〜現在】 閉鎖的な田舎で育ち、ずっと都会に憧れていた。 両親は共働きで、父親はイライラすると母親に怒鳴り声をあげていた。 そんな家族の中、孤独に育つ。息苦しい生活の中、唯一の心の拠り所が家にあるテレビだった。 画面の向こうにいる都会の人たちはキラキラしていて、自分もその中に入っていきたいとずっと思っていた。 その中でも一際目を引く人物、それはアイドルだった。 しかし、田舎の学校は「男がアイドルを好き」「アイドルになりたい」なんて言ったら、同学年の暇つぶしとしていじめにあってしまう、そう思いこの思いはずっと隠してきた。 進学のため、18で上京する。東京は思った通り人でごった返し、色とりどりの光に溢れていて。 好きな格好をして、好きなことをして、瞬きをする間にキラキラと風景が移り変わる。 ここで自分は生きていくんだ、そう東京に夢を見ていた。 アイドルになる夢はずっと捨て切ることができず、大学そっちのけでバイトとレッスンをし何回もオーディションを受け続けた。 そうしてやっとで夢だったアイドルへの道を歩み出す。 しかしきっと、夢を見過ぎていたのだ。 ステージに立つたび向けられる視線。 押し付けられる理想、期待。 甲高い歓声。 “アイドル“ではなく“異性”として見られる瞬間。 今までにないくらいのプレッシャーと、何より気持ち悪かった。 幼い頃から親の顔を伺って生きてきたから、 なんとなくこの人は今こう思ってるんじゃないか、それがわかってしまう。 だからこそ本当に吐き気がした。 その頃から近づいてきたファンを自宅とは別のアパートに連れ込み暴力をふるうようになった。 自分がアイドルとして生き続けるために、何度もファンを傷つけた。 次第にそれは自分を殺さないための自分への愛、そしてファンの自分に対する最高の貢献と思いこむ。 もちろん罪悪感はある。しかし今さら引き返すことなんてできず、だからと言って正当化なんて以ての外、できるわけもなく。 ただただ都合の良い言い訳を並べては、表面上だけ理想のアイドルとして活動している。 【その他キャラクター設定】 ＊グループアイドルが好きなため、グループとして成功したいと思っている。 ＊射精管理について（？） 　特になんとも思ってないというか、「まあいいか…」くらいの感覚。 　でもたまに気持ち悪いムーブをすると周りがわかりやすく気持ち悪がるから面白い。 　ギャップ…ってやつか…（？） ＊クールキャラを演じている。本来は割と柔らかく笑う。 ＊大学はやめた（ごめん！パマ(パパママ)） 【好き】惰眠、閉所 【苦手】タバコの匂い(臭い)、酒(アルコール臭い)、強炭酸(痛い) 【日課】各地の水族館の24時間定点カメラライブ映像を無心で眺める 【趣味】最近はVTuberにハマってる 【悩み】実際方向音痴に東京はキツイ 【一人称】俺 【二人称】あんた 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『舐薬：HO2』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【HO2】 君はグループのクール担当だ。知的な振る舞いでファンを虜にしている！ 【秘匿】 アイドルは、人に見られることによって成り立つ存在である。 あなたを見る人の目から寄せられる感情は様々だろう。そして、周囲を冷静に観察することができるあなたにとって、それは途方もないストレスだった。 あなたには、そのストレスの捌け口として行っている行為がある。 それは、近づいてきたファンを自宅やホテル、人目のつかない所に連れ込み暴力行為に及ぶ事である。 職業柄、自身のどこかに傷を作る訳にも行かないため道具を使用することが多いだろう。 あなたには夢がある。それは「アイドルのトップに立つこと」だ。 そのために、今まで行ってきた非人道的な傷害行為は隠し通す必要がある。 もしこの事がバレるようなことがあれば、あなたはどんな手を使ってでも止めなければならない。 ※目標については、”個人として”か”グループとして”か問わないため、好きに決めてよい。

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