タグ： なりりCoC_秘匿

#49bdf0 パステルブルー ◆概要 ７歳：「えま」「りま」「お母さん」「久遠」 14歳：「私」「りま」「お母さん」「久遠」「ニア」 双子の片割れ。姉の方。 メンタルも身体もパワー系。 ▼7歳───── 双子だからか、同い年が男ばかりだからか、あまり自分に性別の感覚がない。 男勝りというよりは無性の思考より。違いがよくわからない。 お母さん大好きで甘えた。でもお母さんも大変なので、甘え切れない部分は片割れや幼馴染に向けられている。二人にはわがまま。 父親のことは無邪気に聞いたことはあるし、いるのが家族の当たり前らしいけど、まあ自分には片割れも幼馴染もいるからいいかと思ってる。 ▼14歳───── パワー系が森での生活でさらに悪化した。（人外なんだが・・？） 人並外れた身体能力で、ダンスや狩りと森ライフを謳歌している。 ニアには存分に甘えている。 相変わらず性別の感覚が薄いが、身体が成長するにつれて母親に似てきて、身体は女なんだなぁと思っている。 すっかり村に馴染んできているはずなのに、年々家族…特に片割れの利舞のことを思い出す。 母親に似てきた自分の姿を鏡で見ていると、それ以上に似ていた片割れはどう成長したかなと思いを馳せてしまうから。自分と違って男の子だったから、背は伸びたかな。筋肉ついたかな（負けてないけど）。声は変わっているのかな。髪は短いのかな。今の自分とどれくらい変わっているのだろう…と。 そして余計に寂しくなる。 ニアといると楽しいし、生活にも困っていないので周りを困らせたくはないが、元来は甘えたわがまま気質なので考え出すと恋しくなってしまう。 髪につけているリボンは薄い水色。（自分の色でもあるし、ニアのマフラーとお揃いの色でもある） マフラーはずっとお母さんに貰ったものを直したりして大事に使っている。 ▼その他 ・誕生日：5/14 ・誕生花：アイリス「よい便り」「希望」「友情」「雄弁」「賢さ」 ◆技能 ▼アニマルセラピスト（2015）＆猟師（2020）＆ダンサー（2015）の複合（*重複技能） アニマルセラピスト：聞き耳、精神分析、追跡、個人的関心（信用） 猟師：隠密（忍び歩き）、追跡*、目星 ダンサー：回避、忍び歩き*、目星*、芸術（ダンス） ＜聞き耳＞動物の声など、小さい音を聞き分けるのが上手い。無意識に家族の声を探してしまう。 ＜精神分析＞動物を手懐けたりして心の変化を感じとったり、モヤがかかっていたり焦ってしまう心の機微が嫌だったので、自分自身を落ち着かせるための精神統一法としても学んだ。 ＜追跡＞動物の足跡とか追う。あとはそれらから村の外の様子とかわからないかなと思っている。追っても引き戻されるので全然成長してない ＜信用＞村にとってはよそ者という立場だが、信頼を勝ち取る立ち回りが上手く、日々磨いている。 ＜忍び歩き＞動物を追うためかなり静かに動き回る。 ＜目星＞森の中の視界でも色々と痕跡や情報を見つける。 ＜回避＞ダンスをやることで身軽に。 ＜芸術（ダンス）＞暇すぎて趣味としてダンスを覚えた。独学。優美なものからアクロバティックなものまでする。ニアには披露したり、一緒に踊ってもらったり。 ◆特徴表 ・3-4 戦士：周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 ・4-9 暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 [1d6*10]技能ポイントを得ることができる。 ⇒邪悪：20、ポイント：50 ◆関係者 ▼八乙女 利舞／やおとめ りま 「りま」 片割れ ▼八乙女 舞／やおとめ まどか 「お母さん」 母親。ふわふわで綺麗で優しくていい匂いで大好き。 かなり甘えているしわがままもいうが、悲しんだり大変な想いはしてほしくないので、 お洋服作ってくれる ▼櫨 久遠（はぜ くおん） 「久遠」 幼馴染。同い年なのに兄のような態度をとってくるので、存分に甘えている。 ▼ニア 「ニア」 ◆名前 八乙女 恵舞／やおとめ えま ・鈴、笛、神隠し・・となると、神楽を連想するので、その中の巫女舞＝八乙女舞から ・名前は「舞」を使った女の子名で響きがかわいい２音のもの ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆秘匿 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆呪文、AF、後遺症 以下シナリオネタバレ ・鈴の音鳴るは嘶きの森 ▼呪文 ▼アーティファクト ・守りの鈴（オリジナル）「鈴の音鳴るは嘶きの森」 久遠により作られた守りの鈴。HO1 や HO2 が感情をコントロールできるように呪い(まじない)がかけられている。生命探知としても機能している。 ▼後遺症

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ