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クトゥルフ PC作成ツール
ぽち
ID:5070559
MD:be9057b8841221975aeb73ca8d426d49
ぽち
タグ:
都市伝説課
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
桜木葵 一人称:自分,俺 二人称:さん、くん、ちゃん 誕生日:12月31日 下っ端みたいな喋り方をする。 〇〇っす! 好きなもの:ふわふわなもの(ぬいぐるみとか好き)、チョコレート、施設のみんなで食べるご飯 嫌いなもの:暴力、理不尽 好きな色:ピンク 好きな季節:春(心地よい暖かさで気持ちいから) f4b3c2 いい子じゃなかったから両親に虐げられていると思っていた。 職員が訪ねてきた日は自分がいい子にできたご褒美だと思っていた。 死にそうな暴力を振られた時に、両親が望むいい子になれなかったから死んじゃうんだと思った。 あの職員さんにももう会えないんだと思ったら涙が溢れてそのまま意識を失った。 大きくなるにつれ両親の行ってきたことは世間ではいわゆる虐待であると知った。 施設に移送されてから常にぼーっと過ごすことが多かった。人の友達もそこそこ、人以外の友達も少々成績もまぁ中の下ぐらい。 特に波風のないオール3って感じの人生を送っていた。 人でないものが見えるようになったが、見えるだけで特に危害を加えられたことはないのでいるなーと思って特にアクションを起こしたことはない。 こちらに好意を示してくる小さいお化け?妖怪?とはたまに話す。一人で寂しい時に話しかける。 失敗することに対して恐怖がすごい。 小さい失敗でもめちゃくちゃ謝る(両親から受けた暴力が脳に染み付いてるため条件反射) 技能ファンブルしたらセルフでSANチェックしたいぐらい 職員さんに再会してから褒めて欲しい欲求が爆発して、いい子ですか?いい子でしたか?ってめちゃくちゃ聞く。 顔の右側が火傷で爛れているので髪の毛で隠している。 また身体中に虐待の後が残ってるので長袖を着て隠している。あまり容姿に触れられるのが好きではない。虐待されていたことを思い出して気持ち悪くなるから。 両親の血を引いているので自分もいつか人に暴力を振るってしまうかもしれないと、不安になる夜がある。 ご飯を作ってもらえないことが多かったので幼いながらも自分で料理していた。 ぶつけたりでダメージを感じるとクッションとか柔らかいものを幹部に押し当ててなんとかやり過ごす。痛いところに柔らかいものを当てるとマシになる気がする。 ふわふわのハンドタオルを常に持ち歩いている。 ______________________ あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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