タグ： 地獄の図書館 ヨツマガ

誕生日:6/21 誕生石:サーペンティン 誕生花:オオマツヨイグサ 誕生色:シャモア 好きな物、こと:駄菓子、薬学、自身が面白いと思う物事 嫌いなもの、こと:凝り固まった常識や思考 性格:自由奔放で自信過剰 口癖、ｻﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ: ｲﾒｿﾝ:怪物、天才ロック、迷宮解読遊戯、ナゾトキ、スロウダウナー、ジャンキーナイトタウンオーケストラ ﾈｰﾑｶﾗｰ: 一人称:僕 二人称:君。苗字呼び捨て 〖行っている犯罪〗 自身が調合、調達した薬をお菓子と組み合わせてあげる。 救いたいものには甘くて楽しい世界を、救えないやつには罰を与える。 〖譲れない正義〗 救いたい命は絶対に救う。自分の手で。 〖本名〗 薬師寺 龍翔（やくしじ りゅうと） 〖足について〗 遠くでも自分足音聞いた人がビクって背筋伸ばすのめちゃくちゃ面白いねw でも、僕怪物とかじゃないんだからそんな顔しなくてもいいのさ〜 〖ちょっとした設定〗 ・駄菓子大好きっ子。極度の甘党で角砂糖をそのまま食べることも大好き。 ・自分の色々なところから駄菓子が出てくる。自分が食べるものや今の仲間にあげるものは薬未混入のもの。 ・基本的に自分のしたいことしかしない。めんどくさがり屋である。 ・自分の知識や足の速さを自慢するように見下し言いながら犯罪等を行う ・誰も本当の自分のことをわかってはくれないし、ましては好きになったり愛してはくれないと心の底で思っている。でも、本当は…逆を望みたいこともあった ・履いてる靴は見た目は普通だが、安全靴のような使用で蹴られるとものすごく痛い。馬鹿みたいに。 〖過去〗 ・頭脳明晰で優しい父はいつだって憧れだった。そしてその父に育てられたからか知識豊富な子供に育っていった。しかし、何か、周りと違うと感じてしまい小さな頃から生きづらさを感じる。 ・成長していくと薬学に興味を持つようになった。 薬は人間に幸福を与えるが、使い方を違えば凶器と化す。どんどんのめり込み知識をつけた。 ・そんな時、下校中の道の路地裏で何人かの子供と大人がいるのが見えた。自分の知っている人もいた。こっそりと見てみれば白い粉を渡しているところだった。 すぐに正体がわかった自分は得意の足の速さで警察を呼びすぐに全員捕まった。 知人には脅されていたと後から聞いた。初めて誰かを助けた。感謝をされた。家族以外の誰かに必要とされた。 もしかしたらこれが警察を志した理由もしれない。 ・しかし、その後。赤信号を待っていた時だった。突然後ろから突き飛ばされて車に轢かれてしまった。 犯人は知人だった。腕には注射痕。いやらしく笑った口の端からは涎が落ちていた。 助けたと思ったのに、半端に助けてしまったから知人は悪い大人に利用されてしまった。 ・それ以来、助けるならしっかりと自分の手で最後まで救うと決めた。これが、警察を辞めた今でも貫いてる正義かもしれない。 ・警察として活躍して、数年後。見てしまった父親と警察が結託して起こったあの光景。信じられなかった。尊敬し、憧れて、きっと依存のようなものまでしていた父親がそんなことをするはずが無いと警察に問い詰めようと思った翌日にみた父親のあの手元。 もう、なにがなんだかわからないまま警察に問い詰めれば、呆気なく切り捨てられた。 あの優しかった父が何故こんなことをしているのか知るために事件等のことを調べながら生きている。 あんなことになった父親を自分はどう思えばいいだろうか。 HO4：シロヘビ ***「あなたは除ける者である」*** ``` あなたは元警視庁薬物銃器対策課である。 数々の薬物取引現場に踏み込み、人々から麻薬を除けた功績から、親しみを込めて「警視庁 の白蛇」と呼ばれていた。 ``` ***1*** ``` あなたがヨツマガツに所属しているのは「警察に切り捨てられた」からだ。 あなたは最初は警察に命令されてヨツマガツに所属していた。いわゆるスパイである。 しかしそれはかつて神の使いの名前であがめられ、警察で活躍していた HO1、HO2、HO3 が「四ツ神事件」以降突如として警察を離れた理由を知りたかったからであり、断じて今組 織を裏切るつもりはない。 警察を離れた契機は、あなたの父親である医者の「薬師寺進(やくしじすすむ)」が、警察 と結託して患者になにか薬を投与している場面を目撃してしまったからだ。その患者は悶 え苦しみ、今回の麒麟事件の被害者同様の姿となって絶命した。 そして極めつけはそれらを目撃した翌日、あなたの食事に父親がなにかを混ぜ込んでいる のを発見したことだ。善良な医者であった父親が患者や自分で人体実験を行おうとしてい た事実に耐えきれず、警察上層部に真意を問う。しかしそんなあなたを危険と判断した警察 に冤罪を押し付けられ、汚名を着せられあっさりと切り捨てられた。 今回発覚した麒麟事件だが、前述の件もあり、あなたは父親と警察が元凶だと確信している。 あなたはこれらを経てヨツマガツに本格的に所属することを決意した。 HO1、HO2、HO3 の詳しい事情は知らないが、警察に強い不信感を抱いていることは「稲 生具鷹」から聞かされているので信用している。 ``` ***2*** ``` あなたは自分の足音に不安感を抱いている。自分の足音を聞いた警察の同僚が皆一様に気 を引き締めるように背筋を伸ばすからだ。最初はそれなりに自分に役職があるからかと思 っていたが、姿を補足されていない状況でも足音を聞いただけで皆慌てて背筋をただすの で何事かと思っていた。 幼少期に事故で大けがを足に負ってはいるものの、父親の手術を的確に受けた今ではピン ピンしており歩行に何ら支障はない。 靴に何かあるのかと思って変えてみても周りの反応は同じである。 ``` ***3*** ``` どのような犯罪を犯しているのかは自由に決めてよい。 ただしそれらは歪んだ正義感からなるものであり、あなたは何らかの信念のもとで犯罪を 行なっている。 あなたにとっての「譲れない正義」を明確に決めておくこと。 ``` ***4*** ``` 母親は死去している・生き別れているなどの理由でおらず、幼少期からあなたは父親との二 人暮らしだった。 あなたは父親との関係性をヨツマガツメンバーには伝えていないので、名字は偽名である。 推奨技能:キック ・あなたは警察学校所属時から潜入や囮捜査をするために護身術を身につけ、戦闘に長けて いた。キックに+25%(初期値 50%スタート) 本名をキャラクターシートに記載すること。普段名乗っているものは本名でも構わないし、 二つ名でもあだ名でも良い。 ```

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