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クトゥルフ PC作成ツール
Rose Keim Weiss(ローゼ・ケイム・ヴァイス)
ID:5072210
MD:697fbee0155cda439d73fe7e27726503
Rose Keim Weiss(ローゼ・ケイム・ヴァイス)
タグ:
麻音TRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶職業 ・職業ベース:ミュージシャン ・職業技能ポイント:EDU*20 ・職業特記:なし ・職業技能:言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱や任意の楽器演奏)、制作(作詞作曲)、説得、心理学、値切り、他の言語(英語など) out→値切り(金銭面に問題はないため)、制作(作詞・作曲)(自ら音楽を生み出す能力がないうえに興味がないから) in→隠す(自分の本心や演奏中のミスなど、様々なものを押し込め生きてきたから)、隠れる(小さい頃にレッスンが嫌になるたびに隠れてやり過ごそうとしていた経験から) ▶人物 若きチェリスト。 音楽一家に生まれた生まれながらの音楽家。5人兄妹の4番目(兄が2人、姉が1人、弟が1人) 様々なコンクールで賞を総ナメしており名も知れ渡っている。だがいつもどこか自信なさげな風貌をしている。 ▽小ネタ 誕生日:9/10 誕生花:シュウカイドウ 「片思い」「恋の悩み」「未熟」 イメージカラー:ローズダスト #e6c0c0 血液型:A型 一人称/二人称:わたし/あなた 得意:隠れること 苦手:ピアノの不協和音 好き:音楽 嫌い:音楽 癖:毛先をいじる 名前の由来:ドイツ語でRose(薔薇) Keim(つぼみ) Weiss(白) 白いバラのつぼみの花言葉は「恋をするには若すぎる」 彼女の恋慕は恋と呼ぶには未熟すぎるという意味合いから ▽過去(バックストーリーや秘匿込みの設定など) 生まれたときから音楽が、音色が私に纏わりついていた。 幼い頃から音楽の英才教育を施され、学校ももちろん有名な音楽校へ進学。 そう。レールは既に敷かれていて拒否権は私には無かったのだ。 幼い頃は音楽がまだ好きだったと思う。けれど今は違う。.......音楽が憎い。音楽が怖い。 私は"出来損ない"だ。 コンクールで賞を取っても褒められことはなかったことを小さかった頃の私は少し違和感に感じる程度でまだまだ私の努力が足りないのだと思っていた。けれど、どれだけ月日が経ち、歳を重ねてもそれは変わらなかった。 どれだけ旋律をなぞっても、譜面通りに奏でてても家族は私を認めてはくれなかった。 それどころか罵声を浴びせられ、落胆され、否定される。 他の兄弟たちは称賛を浴びているのに私だけがこんな惨めな思いをしなければいけない。 毎日震える手で弓を構え、怯えながら演奏する。少しでもミスをすればピアノの不協和音を叩きつけられる。 それでも逃げ場はなかった。どこを向いても音楽があった。逃れる術もなかった。 でもそんな私の人生を変えるきっかけになる人物が現れた。 唯一、私を、私の音楽を認めてくれたHO2(きんかんさん宅)。 HO2のおかげで私はまだ私の音楽に少しの希望を見出だせた。捨てたものじゃないかもしれない、と。 家族に認められなくてもいい。否定されても落胆されてもいい。音楽のことは愛していない。音楽に対する恐怖心が消えたわけじゃない。 だけどHO2だけは私を認めてくれているから。そんなHO2に恋をしてしまったから私は音楽を続けている。理由はそれだけで十分。 それだけで私は今日も弓を構えて弦を鳴らすことができるから。HO2への愛を詠うように。 HO2に対して抱いているのは恋慕というよりは依存や執着のようなものに近い。深層心理で本当はまだ音楽が好きなのに音楽に対して恐怖心を持つようになり、その恐怖心が自分を無理やり音楽に縛り付け、いつか自らを壊してしまうことになるのではないかということに恐れを感じている。だが唯一自分を認めてくれるHO2がいるからこそ自分の音楽にはまだ価値があり、音楽家として存在することが許されるという自己肯定感に繋がっているためHO2が自分の前から居なくなることだけは絶対に避けたいと思っている。 ▽現在(セッション通過後の変化など) ▽人間関係 _________________________________ 【通過シナリオ】(秘匿内容、後遺症、AFについての詳細はキャラ保管所のメモ欄参照→) 2024.3/9.16 『リスト・フェレンツたちの失踪』 lost ______________________________ 【秘匿内容】 HO1:Serenade / 小夜曲 ----------------------------------------------------------------- 恐怖は音楽で、音楽は恐怖だ。 それが覆ったことなどない、音楽を愛してなんかいるもんか。 ----------------------------------------------------------------- 『 恋とはどんなものかしら! 』 ◇あなたはHO2に異常な恋をしている あなたの家族は音楽一家だ。 それも、恐怖心で育て上げられた。 できなかったら怒鳴りつけられる、ピアノを叩きつけられ不協和音に肩を揺らし、こんなこともできないのかと落胆され、世間の評価すら認めてもらえない。 様々なコンクールで賞を総なめしても、家族は貴方を”出来損ない”と言った。 おびえながら音楽を演奏する。逃げたくても、貴方には音楽以外の道が用意されていなかった。 しかし3年前、突如現れたHO2の存在で、貴方の人生は彩られ始めた。音楽をする理由が見つかったのだ。 自ら率先してやる理由を見つけたことに、貴方は恋にも似た高揚感を覚えた。 その為なら怒鳴りつけられても、落胆されても、認められなくても良かった。 貴方のことを認めてくれるHO2だけが、貴方が音楽を続ける理由になった。 あなたの目的は「幸せになること」だ。 ◇失踪の理由 とあるコンクールの日、つまりは失踪当日。貴方は体調を崩してホールを出ていった。 ホール内はまもなくコンクール開始ということもあり、レセプション内を歩く人は少なかった。 だから、誰かに報告するその言葉を聞いてしまった。 「HO2を今日、処分する方向で決まりました。」 「事故を装って彼を殺害します。」 何のことか全くわからなかった。その言葉に、恐れてしまった。 だから、急いで彼の控室に駆けこんで叫んだのだ。 「逃げよう、」と。 ◇貴方はよく眠る 日々の練習や精神的圧力、恐怖心による疲弊なのだろうか。非常に疲れている。 それを睡眠で補っているのだろう、昔よりは強くなったような…気がする。【POW+1】 ◇あなたのピアニスト ■チェン・シー あなたの幼馴染であり、あなたと共に音楽を始めた。 正義感が強く、ハキハキと喋る。家庭内でのあなたの扱いについても理解しており、時折自分の部屋を逃げ場として提供してくれるだろう。 3年前、チェンが好きだった祖父が倒れてしまい、共働きの両親の代わりに通院しているようだが、容態が芳しくなく最近は特に頻繁に行っているようだ。 「お前のおばさんに、何か言えたらいいんだけどな…。」 ※PL向け情報 HO2への感情は、恋慕でも執着でも信仰でも構いません。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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