タグ： 迷子センター

本名:薬師寺　鼓巳(やくしじ つづみ) 常に酒とタバコを常用している、煙と薬臭い人物。見た目は中学生男子。 髪は白く一つに結っている。 基本的にシャワーと寝る以外はタバコを吸ったりしているので非常にタバコ臭い。 が、タバコはオリジナルのブレンドらしく薬のような苦い香り。 半目の気怠げな人物。「未成年がタバコ!?」と突っ込まれると「成長がかんばしくなかっただけだ」と口にする。 実年齢も休日何しているのかも不明。 何を考えているかよくわからない人物。あまり感情を出すこともしないし、現時点では自分以外のものを誰も信用していない。 【犯罪】 酒とタバコは吸うくせにドラッグや違法薬物をとくに嫌う。警察時代、薬によって壊れた被害者たちを見続けていたからだ。 路地裏に発煙筒やら催涙ガスをばら撒き、フルフェイスガスマスクとパーカーを着てジャンキー共を制裁している。 とくに重い罪を負うバイヤーに対しては薬の出どころを探すために拉致監禁し、拷問して吐かす。 そのため密かにいくつかのレンタル倉庫や人気のないテナント、倉庫などを所有している。 正義感が人一倍強いため、不幸にした人間が多く反省の色が見えない犯罪者を感情のままにうっかり殺しており、やらかすと後悔してしまう人間臭い部分があるが、本人はそれを「弱さ」と感じているため、いつしかマスクで顔半分を多い表情を悟られないようになった。 物心ついた頃からおもちゃ代わりにパソコンを触っていたため、現在は株を管理しており結構稼いでいる。 【父親と警察】 例の父親とは仲は良好・・・というわけでもなく、お互いにドライで合理主義だったので今は憎しみの感情が強い。 足に関しても、父親が何かしたのだと感じている。警察にかなりの忠義を尽くしていた分、裏切られてかなりやさぐれた。 警察のことを「ポリ公」「政治のクソ犬」と貶して呼ぶ。非常に口が悪く毒舌。 母親は自分を産んだ時に体が弱かったため死亡している。 【己の正義】 人生そのものを壊すドラッグの存在、文字通り「ひとでなし」に変えてしまう例の薬の断絶。 そして警察の汚職を世の中に暴露し、自分が正しかった、被害者の無念を晴らす大義名分を掲げるため、世界に証明することを正義とする。 トロッコ問題で容赦なく弱者を切り捨て、多くを救う。多少の犠牲は仕方ないことだと無常に考える。 犠牲になるのがたとえ自分だったら? と警察に争うことを決めた時に丸1週間逃走先のアパートで考え続け、一枚のメダルの裏表で決め、 「その時は自分を犠牲にする」と決めて以来、ほとんどの人脈を切り捨て消息をけした。 現在ある人脈のほとんどは自分の正義を証明するためであり、利益としか思っていない。と本人は思い込んでいる。 その分、「どちらも救いたい」という半端な考えをとても嫌っている。それはかつて警察時代に自分が夢見て けして叶わなかったことだからだ。そして弱者を切り捨てなかった結果、多くの不幸を生んでしまったことを目の当たりにしている。 合理主義のため、仲間に対してもあまり踏み込んだりはしない。 むしろ、深く干渉して裏切られることを恐れるためのらりくらりとパーソナルスペースを作っている。 特徴表：暗黒の祖先分の（1d6×10）技能ポイント ・後遺症：神の名残 シュブ＝ニグラスの一部が埋まっていた体の部分が黒く変色・変形する。 これは気分が高揚した際に引き起こされる後遺症だ。 ・AF：各 HO に縁深い NPC から手渡されたもの。（HP が 0 になったとき一度だけ１ポイントで持ちこたえることが出来る） 水族館のキーホルダー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ