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■警察官、刑事2015ベースオリジナル警察官 職業技能ポイント：[EDUx20 orEDUx10+STRx10] 職業技能：目星・聞き耳・法律・サブマシンガン・追跡・説得・信用・コンピューター -------------------- ■特徴表 4-8：大切なもの(D)→他人には無価値だが大切なものをいつも身につけている。失った際には1/1d8のSANC　興味+60 ∟ティアベル：もらい物。ひとりのときに時たまベランダで月明かりに照らしながら音に耳を傾けている。 3-5：銃火器の達人→銃火器に普段から慣れ親しんでいる。火器技能5つの基本成功値は50％である。 -------------------- 「神が自分の手の届くとこしか救わねえってんなら、零れ落ちた分は俺が掬ってやる」 一人称：俺 二人称：お前・アンタ 「～だ」「～か？」「～だな」「～だろ」「こんのボケカス！！少しはてめぇで考えろ！」 口が悪い 2014.7.28 1:39　出生 -------------------- ■見た目 黒髪短髪釣り眉童顔。童顔を気にしており「若い」と褒められると嫌そうな顔をする。 上着で口元を隠しているのは表情を隠すため。 -------------------- ■性格 ぶっきらぼうだが心根がまっすぐで面倒見が良い。どこに出しても恥ずかしくない凡人。 特別優秀というわけではないが努力家でひたすら根性論でのし上がってきた。負けず嫌い。 本来であれば組織優先であるべきはずが自分の中で少しずつ比重に狂いが生まれているのを自覚しており、それを周囲に気取られないためにも部下に威圧的な振る舞いを見せたり立場を主張して業務に当たっている。 過去に自分が用心せず短絡的に行動していたせいで誰かが尻拭いをすることになった事実が尾を引いており、非常に用心深く神経質になった。 人間もアンドロイドもそんなに好まず、他人に対してまず疑いの目を向ける。しかし懐に入れた人物に対し非常に甘い。 -------------------- ◆HO4に対して 友人を失い、その家族も発見できず、時間ばかりを重ね、神経を擦り減らし、作った笑顔を張り付けるのに疲れていたころゴミ捨て場で捨てられていたアンドロイドを発見する。 データの消除処理を施され捨てられながらも起動したアンドロイドに憐れみと廃棄した消費者にふつふつと苛立ちを覚えていたところほぼほぼ事故でユーザー登録をしてしまった。 それ以来自分の相棒としてそばに置いている。 アンドロイドについて思うところが無いと言えば嘘になるが全部が全部というわけではだろうと割り切っている。 「まあこれでなんかあったら俺の失態で俺の判断ミスだ。割食うのは俺なんだしなんの問題もありゃしねえよ」 HO4に自分や白瀬兄妹を重ねている節があり世話を焼くたびに「白藤は白藤」と言い聞かせている。 最近はこのままじゃ自分にとって都合のいい存在にしてしまうと考え「てめぇで考えろ」と自立を促すも実際自立されると寂しい。やや依存気味。 マイペースでゆったりとしたHO4白藤には調子を狂わされることが多く、なんとなく頭が上がらない。 白藤へは不器用だが家族に向けるような愛情を持っている。 白藤の名前の由来：色素の薄い髪色と藤色の目で思わず口から衝いて出た。 -------------------- ▽NPCについて □白瀬恭雅（しらせきょうが） ……相棒で友人。 そつなくこなし、周囲と一線を画していた一匹狼のような態度が非常に不快だったため逆に自分から声をかけた。 そこから一方的に張り合っていたがなんだかんだと常に行動を共にするようになっていった。 いけ好かないが、評価される能力に見合う努力をしていることを知っている。口にはしないが尊敬しており自分もそこに並べるよう食らいついていたが 「……まあ、結局のところ足引っ張っただけだったわな」 彼へは罪悪感や後悔、疑問を抱えている。 呼び方：白瀬（人前） / 恭雅（心がいるときやふたりのとき） --- □白瀬心（しらせこころ） ……友人の妹。 初めて会ったときは無愛想な兄と打って変わってころころ変わる表情とリアクションの大きさに面を食らった。 懐かれて悪い気はせず、むしろ妹ができたみたいで嬉しく思っており会いに行くたび女の子の喜びそうな手土産を持って行っていた。 そのため行方不明になった際には立場を顧みず私情のみで捜査に当たっていたがその結果、友人に迷惑をかけてしまったことを今でも悔やんでいる。 彼女へは後悔と執着の感情を向けている。 呼び方：心

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