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【6版ルルブ：軍士官ベース+兵士】職業P：EDU*20 軍士官：経理、信用、心理学、説得、ナビゲート、値切り、法律、個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 兵士：応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル、〃 ◇採用職業技能----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 回避/応急手当(HO)/隠す/精神分析/図書館/信用/心理学/軍事学(HO) ◇特徴表------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 6-03：鋼の筋力・・・ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 　　　　　　　　　　ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、 　　　　　　　　　　1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 3-06：格闘センスの持ち主・・・幼い時から道場で鍛えられてきた。 　　　　　　　　　　　　　　　素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる ◇人物------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【共有しようと思っている部分】 一人称：僕　二人称：君・貴方　やわらかめのていねい語 落ち着いた雰囲気の男性。 顔に火傷痕・全身に大きなものから細かいものまで傷がある。 処世術、交渉術に長けた人物で基本的には争いは好まない。 光過敏症(当時は原因もわからないかも)を患っており普段は日の光に弱く弱視で目に布を充てている。 薄いものなので物の輪郭程度は問題なく見える。 安心の一言：(文字や詳細に何かを見るとき(目星・図書館など)は、ずらすor外します) 以下　ネタバレになる部分　 ◇秘匿に関わる部分----------------------------------------------------------------------------------------------------------- ①学問に秀でている理由 ∟軍師になった位なので生まれはそこそこ中級位の身分。代々軍人の家系かな。 　幼い頃から文武両道を掲げるおうちだったのかも。 ②あなたの過激で非道な作戦により、近隣の小国は全て西の国の配下となる。 あなたの作戦通りに、西の国の軍隊は外敵からの侵入を防ぐための結界を生み出す『核』を壊し、東の国を攻め滅ぼした。 ∟当時は生まれた国・身分でその人の一生が決まるようなものなので。疑問を抱くことすら選択肢になかったんでしょうね。 　自分にも家族があるので、この国で家族たちを守っていくためには疑問を抱かず命令を遂行するのが当然。 　軍師であるということは、机上の紙や駒・現地からの情報をもとに実際にその惨状を聞いたことはあれど見たことはありません。 　聡明であるが故に最善を尽くした結果、当時は戦争なんてそこかしこで起こっているので見えない人々の生活までおもいやること　　 　はないでしょう。 ③貴方の作戦が失敗したということだ。作戦が失敗したことによる罰が恐ろしかったのか、それとも西の国の在り方に疑問を覚えたのか、はたまた心を入れ替えたのか......動機は自由だが、貴方は西の国から「逃亡」することにした。 ∟心底真面目に原因について考えたでしょう。 　魔法の国であるからと、数日の猶予を貰い書物を隅から隅まで漁ったりもしたんじゃないかな。 　数日の猶予が過ぎ、いよいよまずいと家族だけでも逃がそうと帰宅したところ、家に火がついており 　顔もわからない「妻」と「娘」の無残な死骸があった。（顔の火傷はここかな） 　家族を守れなかったこと、自分のしてきたことはこういうことだ、と絶望する（嬉しいですね） 　当時はおそらくイスラム教スンナ派がメインだったかと思うので自殺が禁止されている。この国にこのまま家族を 　眠らせるのも嫌で、妻と子の揃いのブレスレットと装飾品を持ち、脱国を決意。 　妻と子を静かできれいな場所に埋葬し、原因となった東の国の謎を解き、その後は崇めていた神も捨てて自害する。 　彼にとっては贖罪と死に場所探しの旅。 【HO2】を拾った。 ∟おそらく追われる身の上で、助け起こして治療をしたはいいものの、同行させるつもりもなかった。 　しかし、行く先もないというので｢いい住処がみつかるまでという約束」で旅をしている 　（「」部分は本編前でも中でも共有したほうがいいかな？と思っています） 　そうして過ごすうちに、めちゃくちゃにすごく情がエクサンプロヴァンスの泉（南フランスにある水の都と呼ばれる都市） 　の如くが湧いているが、自分の子と重ねて同情しているだけではないか、自分のような非道な人間に同情されては可哀想だ、 　人殺しに育てられるのも......、といまいち踏み込めずに曖昧にしている部分もある。 　ひとことで表せばずるい大人の典型。イマイチ切り捨てられないし冷たくできない人。 ◇その他---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本来の名前はライル・アルヤル（真っ暗な夜、濃い闇夜） 妻の名前はファジュル（暁）だし子の名前はアイシャ（安寧な良き生を送る者)※送れていません 偽名は使うんじゃないか？と思いスノウバルを少しいじった（松の意味。イメージはマツムシソウ「私はすべてを失った」） カラーコード：松虫草（まつむしそう）#BBBBF9 アッチの人は香水の重ねがけをするので【スイートバイオレット・ウード・ジャコウ・ジンジヤー】あたりの匂い 誕生日：6月30日 指輪：当時にあるかわからんが　お金貯めて妻に贈ったんじゃないでしょうか　入らないので小指につけてる

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