タグ： そとむら家

一人称：私、俺　二人称：お前、貴方、～さん、呼び捨て 落語家をしている見目麗しい男性。芸名は『桃樂亭 紺菊（とうらくてい こんぎく）』であり、二ツ目として活動している。 基本的に物腰が柔らかく誰に対しても敬語を使い丁寧に対応しているが、性根はナルシストかつ自身の美貌と落語家としての才能を自負する自信家である。 プライドが非常に高く支配欲や独占欲も強いため、自分が気に入ったのは手に入れたい、または屈服させたいという思いがとても強い。 しかし自身が非力であることも重々理解しているため、その代わりに持っている話術と美貌を利用する事に躊躇いが一切ない。 ただ、それらが通用せずこちらに危害を加えてこようとする者も少なくないため、護身用に普通の扇子に紛れさせて鉄扇も持ち歩いている。 このようにサディスティックかつ性に奔放ではあるものの身近な者に対しては情に厚く、師匠を尊敬し弟子仲間に対しては面倒見がいい一面もある。 クトゥルフ2015の『コメディアン』ベース 選択した職業技能⇒言いくるめ、聞き耳、心理学、変装、（個人的な関心の技能２つ⇒回避、目星） 職業技能変更「芸術（物語）→芸術（落語）」 取らなかった職業技能⇒芸術（演劇） 趣味技能⇒鉄扇、図書館、信用 【特徴】 2-7「珍しい技能」 探索者は[INT×５]％の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 5-8「大酒飲み」 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを２分の１（端数切り上げ）にする。 【参加シナリオ】 ・ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち（END３・生還） ・縄酔い醒めは甘露の味（エンド・生還）

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