タグ： かぼすお嬢。 白猫Alfons君

◇◆◇　後遺症　◇◆◇ 【死の記憶】 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 4シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+8 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。 ◇◆◇　名前　◇◆◇ 夏の季語　朝凪と 快晴の反対の雨から　雷華 ◇◆◇　特徴表　◇◆◇ 6-06：急速な回復力 あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 3-08：信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10% ◇◆◇　性格　◇◆◇ からっとした性格 仲間と認識したものは体をはって守る。 目つきが悪いが仲間思いで情に厚い。 めつきと体格故にきつい印象を与えるため、 初見はびくつかれるが話せばすぐ仲良くなれる。 警棒をよく無くす。(投げるか折る為) 個性の塊揃いの一課では基本的に一歩後ろで見てる。 自分以上に怒る人間（ミヤさんと導家）がいるため、 自分まで暴れると死人が出ると考えて、喧しい部署の中でコーヒー片手にくつろいでる。 とはいえ何かと他の課から陰口を受けることの多い課なため、 新人時代はよく壁に穴を空けミヤさんに怒られていた。 口数は多い方ではないが本人の姉御肌からだんだんと仲間も増え、 他の課との関わりが多いのもこの人。 しかしいつも怒る人たちが不在時に陰口してるのを聞いてしまうと 盛ってるヒールを壁に突き刺しにっこり笑顔。 「あたしだけだったら、何言ってもいいと思った？」 「むしろ残念だったな。あたしだけで。止める奴いないぞ？」 ◇◆◇　設定　◇◆◇ 刑事 海晴の従姉で時雨と優響の同級生 目付きが悪い。身長高いのに10cmのヒール履いてさらに高くなってる。 相手の心に潜り込むのが得意な為、天然たらしの側面がある。（交渉技能） 子「目つきの悪いねーちゃーん！やっほー！！」 雷「うるせー、ちゃんと前見て歩けクソガキー」手をひらひら 真面目で勉強熱心、休みの日は図書館行って本を読んでるか新聞読んでる。(図書館) 図書館で騒ぐ子供を捕まえ、即席読み聞かせタイム。 美人司書とは友達。 刑事5年目で導家とは同期 新人時代はミヤの部下だったが今はそれも外れ 迷子癖のある青井とバディを組まされている状態 一つ上だが刑事歴は3年先輩の青井には日々苦労が耐えない様子 元ヤンで拓海と暴れていた。(雷獣のライカ、海妖の拓海) 雷獣⇒落雷に伴って地上に落ち、樹木を裂き人畜を害すると伝えられる怪物 持ち前の力と体格で、ちぎっては投げちぎっては投げしてた。（組付き）（投擲） 一人称：あたし 二人称：あんた ◇◆◇　過去　◇◆◇ 小学生までは従兄弟と野球をしていた。 大人になったらプロになる夢を二人で抱えていたが、 中学に上がり野球部の先輩によって陰湿な印象操作を受ける。 本人はそもそも口が悪く、誤魔化しを好まない為 放置していたら自然と不良に絡まれるように。 中学からの友人である拓海とは2トップで暴れていた。 当時兄との確執でグレていた拓海に近づき、おもしろそうだからと一緒につるんでいた。 しかし、高校2年で拓海が晴臣を拾い面倒見るようになってからは あまり構ってくれなくなり、ケンカもしなくなっていった。 拓海に置いて行かれた自分は何もなくふらふらしてた。 夏の高校野球では初の甲子園に引っ張ったのが4番の海晴。 そこで朝凪の名前が有名になりだした頃に自分の悪歴も一緒に流れ出す。 夢を持たない自分が大きな夢を持つ海晴の弊害になるわけにはいかない、と 自分の名前にプラスのイメージを持たせるために生徒会へ立候補 初めは受け入れられないと先生方から猛反対されたが 本人の社交性とカリスマ性で、生徒からの圧倒的支持をうけ 見事生徒会長へ そのあとはなんとなく大学行って ((警察にでもなっとけば迷惑かけることも無いだろ)) となんとなく警察になる。 情に厚く、仲間想いな為、なんだかんだ警察も様になっている。 【夢も目的もない、空っぽな人間】であり、【人のために動ける人間】でもある 「夢のない者が夢を追いかけてる者の足枷になるのはダメだ、と思って。そんだけ。」 「たいそうな夢なんて持ち合わせてはいない。」 ◇◆◇　他の人との絡み　◇◆◇ PC名　朝凪海晴（呼び方：海晴）PL.かぼすお嬢。 従姉 従姉であることは隠したいが、いろいろ奴が目立つのでそのたびに話題に出てくる。 奴が活躍することで名前に信頼度がついてくるため、うかつに愚痴を言えない。 しかし自分経由で紹介してくれと迫ってくるものもいるため、早く結婚しろと思っている。 目つきが悪いことに対して「なんだ、寝不足か？」と言ってくるのでぶん殴りたい。 似てるよな？とか言われるの死ぬほど嫌。 一方で夢を追いかけ結果的にかなえた海晴を誇りに思っており、 密かに応援している(本人には死んでも言わない) 「海晴？あぁ、やめといた方がいい。あいつなにも考えてないから。」 「お前、本当に一言多いよな？」拳握り PC名　青井とん太（呼び方：青井サン）PL.あお バディであり先輩 いろんなことに巻き込んでくる厄介人。 迷子の回収をさせられ、喋ればノンデリ、仕事をしていれば押し付けてくる厄介ぶり。 それでも相棒として 放っておいても何とかするだろう、こっちの考えはどうせわかるだろう、 自分ができないことはあの人がするだろう、というなぞの信頼を置いている。 初めは同じ【夢も目的もない、空っぽな人間】だと本気で嫌悪していた。 しかしバディでの初仕事で、他者に対しての立ち回りが非常にうまく、比較的スムーズに事件解決できたことから自分にはない部分を見て素直に尊敬。 「交渉事はすげーうまいんすね。さっきのすごかったです。正直見くびってました」 これに対しての返答が最高潮に調子に乗った態度だったため、 それ以降二度と褒めないと心に決めた。 しかしそれ以降、迷惑かけられても、 たまに面倒くさくなってガロに押し付けることがあっても、 尊敬と信頼が消えることは無い。 本人には絶対に言わないが（二回目） 自分の合鍵を取られていることを知らない。 相手の合鍵を手渡された時は死ぬほど嫌な顔をしたが、 （町中を探し回るよりはましか）と半ばあきらめている。 「何があっても、あの人はどうせ裏切らないからな。」（青井がいない所で） 「まっすぐっすよ。終わったらここにいてクダサイ。迎えに来マス。絶対に！！動くなよ？」 「じっとしてろ」くびねっこ掴んでぶん投げ ★通過シナリオ★ ・絶望の孤島 ・メーデー、電子の戦場より。 ・観光バス ・刑事である俺たちが高校生のフリして潜入捜査するってマジ！？！？ ・KPレス：31FLOORs ➤POW-2 ・イースの偉大なる図書館へようこそ

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