タグ： Yoruの探索者 秘匿

◇技能◇ クトゥルフ2010 暴力団組員 参照 職業技能 言いくるめ、隠す、芸術（イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ 隠れる、こぶし/パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 （キック/組み付き） 興味技能 ・回避 喧嘩する以上どうしても必須 ・マーシャルアーツ 喧嘩してたら力の乗せ方だいぶ理解してきた ・聞き耳 変な噂が流れてないかずっと気を張っている ・図書館 勉強してた時の賜物 特徴表 6-3 鋼の筋肉 ダメージボーナスが１段階上昇。 1ｄ6の場合ダメージボーナスに+1。 ダメージボーナス1ｄ6+1 3-9 スポーツ万能 1つの技能に+20（マーシャルアーツ） 3つの技能に+10（登攀/跳躍/水泳） 運動系技能にボーナス ◇生い立ち◇ 元々関西のヤクザの家産まれ。 何でもできる優秀な兄がおり、そんな兄に憧れその背をマネして生きてきた。 そのせいか、全て兄の次で、何でもかんでも2番目。 兄と比べて秀でるものがない無能と判断され16歳、高校1年の時に勘当された。 当然シマの中に居場所はなく、怖くなって関西を抜け出し関東へ。 行く当てもなく廃ビルの中で雨をしのいでいたところを助けられ、今の組にいる。 助けられた恩を返すため、足を引っ張らないために様々なことを勉強し、若頭に就任した。 頭の事を父親のように慕っているし、組の者を家族のように愛している。 一見怖そうに見えるし、口調もキツイが、言ってることは冷静に考えると優しい。 属性は犬。 ◇PLメモ◇ 名前…嘉嶋 龍登（かしま りゅうと） 一人称…俺/儂 誕生日…6月4日 誕生石…アレキサンドライト 　　　　　到達/再熱/上昇 誕生花…6月/薔薇 　　　　　　愛/美 　　　　4日/ウツギ 　　　　　　秘密 誕生カラー…ペールホワイトリリー（#f7f7d9） 　　　　　　　無邪気/豊かな才能/刺激 好物 甘味/最中、ういろう 飲み物/ほうじ茶、珈琲 苦手 極端に甘いもの、甘さが口に残るもの 通過シナリオ ロトカヴォルテラの愛堕討ち お風呂の温度は1d100度 以下、ロトあだネタバレあり ワンクッション どうにかしてあの落語家を落として堕としたい。 始めはただの注意喚起だった。今までどんな人間に声をかけても怯えて逃げて行った。 それで危ない場所に来なくなるんだからいいと思っていたのにあれは違った。 「へーへー筋肉ダルマさんご忠告ありがとうねぇ。」 「忠告されたから帰りますねぇ〜」 憎らしくも言い返し、飄々とした態度で帰っていく。 それだけじゃない。何度も「散歩コースだから」と言って同じ道で出くわした。 何度追い払おうとしてもいい返して来てはまた同じ場所で遭遇する。 だから気に入った。自分に臆せず、さらにはいつも太々しくも嫌味を連ねてくる。 こんな肝の据わった豪胆な奴はなかなかいない。奴が泣いて許しを請う姿が見てみたい。 自分以外に見せない顔を引きずり出して逃げられなくしてみたい。 めちゃくちゃにしてやりたくなった。 途方もない独占欲。 引きずり出して、地獄なんて生ぬるくなる程に堕として溺れればいい。 手前の嫌いな俺のところに堕として、ほかの何も考えられないくらいにぐちゃぐちゃにしてやる。 ・黒八鬼 柳平（くろやぎ りゅうへい） 父親のように慕っている頭。 隠し事できないと思っている。 ・宇鷺 翔汰（うさぎ しょうた） 自分の事を抱くもの好き。 値引きしてくれるしいいか、と思っている。 セックス上手いのが腹立つ。 以下エンドネタバレ ▼後遺症 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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