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愛称：エリオット（Eliot） 一人称：オレ 二人称：お前、君、アンタ、基本呼び捨てだが、からかう時とかお説教の時は𓏸𓏸くんちゃん呼び イメソン:「アンサイズニア」 ○性格 一見適当で軽い印象を受けるが、その方がコミュニケーションを取る上で有利だと思っている確信犯。 複雑なお年頃なので、おじさんというと怒る。お兄さんとお呼びなさい。イギリス生まれだが、アメリカ生活が長かったので、かなり感覚がアメリカナイズドされている。ドーナツはクリスピークリーム派だし、ミスドの固いドーナッツはパンだと思ってる。 ピザとコーラはセット。ジャパンのマクドナルドにはサンドイッチが多いよなとか素で言う。 上層部の交渉時や機嫌が悪い時はイギリス人らしい皮肉っぽさが垣間見えるかも。 過去に縛られることが嫌いで、自由をこよなく愛しているが、八木ひかるとの約束によって呪われてしまったので過去に縛られ続けている。 八木が失踪する前はもっと真面目で熱い男だったが、八木という相棒の喪失を機に自分だけじゃヒーローにはなれないと思っている節がある。 それでも、彼との約束だけに縋って生きている。 「OK、今回の作戦を説明するぜ。突っ込んで倒せる敵倒してヤバそうなら撤退、つまりはいつも通りだ。Dose it make sense to you?」 「オレは面倒なことが嫌いなの。面倒なことを放置して起こる問題はもっと嫌いだね。サボるために頑張らなきゃいけない世の中ってマジでクソ。」 「何だ知らないのか？ハンバーガーってのは牛肉をパティに使ってるもんの事なの。フィレオフィッシュもエビフィレオも全部サンドイッチなんだよ、おわかり？ジャパンのマクドナルドはサイコーにヘルシーってわけ。」 「いいか、話してるやつがアメリカ人ならジョークだが、イギリス人なら皮肉だ。オレが言った場合？As you wish.」 愛書家(2-04) ・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 信頼のおける人(3-08) ・・・探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　　　　　　　　　　　　　その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。

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