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我々は厄介事に愛されているHO1 ※DEXが低い理由…不器用さを表したかったから！行動は早い方なんです！ モチーフ ・猪…猪突猛進な性格 心→猪の目を逆さにするとハート型になる、魔除けとして古来から寺や神社で用いられている 一人称:俺 二人称:苗字さん、渾名 愛嬌のある良い奴。大型犬。(MIU404の伊吹モチーフ)ただし、目標などに突っ走って周囲が見えなくなるタイプ。今までのバディは数日持って良い方だと言われている。 過去に２週間で車二台破壊したことがある(逃走していた犯人は逮捕した) 動体視力や聴覚や嗅覚が鋭い分、人より多くの情報が脳に入る。ところが思考力と語彙力が足りないせいで論理立てて説明ができない。うまく言語化もできない。その結果『俺の勘だー！』みたいにバカみたいな物言いになる 敬語3、タメ口7くらい、気分がいいとタメ口になることが多い 「はざーっす！ん？なに？この空気〜？」 「問題起こしてるつもりねぇよ？目の前の壁ぶち破って何が悪いよ？」 「っ！？今ビビッときた！ぜってぇそう！行くぞ！」←既に行ってる 「また俺移動っすか！？…俺的には良いバディだと思ったけど〜？」 「始末書を早く書くコツはな〜字をでかくすることだ、そーすると埋まって見える」ドヤ顔 イメソン「Touch Off」 起こした問題 ・迷子探し(結構な頻度+仕事途中放棄) ・違反上等逮捕 ・遅刻常習犯(困ってる人見つけると助けてるから) ・仕事放棄(担当外の潜入捜査や現場に行くから) 逃走犯の捜索してる時に直感で「あの車！今通った！アレ犯人…な気がする！俺の直感信じろ！」とか言って車で追跡してて速度違反して回り込んで互いの車破壊させて無理やり止める。犯人と言い合いになる。 犯人「てめぇ警察だろ！？こんな事やって良いんかよ！」 心「俺は俺の仕事を全うしただけだ！だせぇ言い訳してねぇでさっさと出てこい！」 ギャーギャーみたいな (MIU404の1話的な…) 忘れていること(大切なこと)→親しい人物自体 「親しい人物が自殺したこと」について 親しい人物…九重 真(ここのえ まこと)(男) 警察学校からの親友。 一人称:俺 警察学校時から仲が良く、お互いに友人も多かった。組手合わせ(柔道、空手など)の成績は2人共優秀で毎度争っていた。筆記面では真の方が優っていた。 心「っし！俺の勝ちぃ！」 真「今日は調子良いじゃねぇか…」 心「今日『も』な！前回は負けたからな〜次も連勝してやんよ！」 真「言ったな？負けた面が想像できるな〜」笑 心「コテンパンにやられて悔しがる面が想像できるな〜」笑 真「あ？」 心「お？」 モブ「ほらほら、次もあるんだ、喧嘩は外でやれよ〜」 真は刑事になり数々の事件を追うことになる。憧れの刑事になるが助けられないこと、手遅れなことが多々あり自分の無能さに呆れる。自身の正義とは何だったのか深く考えるようになる。 心とは別の場所で勤務することになった。良く心の噂を耳にするようになる。何も出来ない自分と変な噂はあるが活躍している心を比較し、劣等感を強く感じる。心とは頻繁に連絡を取っていた。 「最近どうだ？」と聞かれても上手く流して偽るばかり、そんな自分が日々嫌になっていく。不安定な精神状態の中、ある潜入捜査を担当することになる。薬物乱用殺人常習犯(aさん)を追っていたが真はaのターゲットになる。(aは気に入った人を上手く誘い、飲み物などに薬物を入れて殺す)真はaを上手く利用して1人で捕らえようとした。しかし、aは真を利用して、裏で別の人をターゲットにしていた。真はaを捕まえることに集中していたため他の事が見えなくなっていた。 結果、真は利用され、別のターゲットは死亡。 正義感、劣等感に耐えられず自殺。 自室で首吊り自殺。時刻は23時(勤務帰り辺り) 「内なる声」を口にしなかった理由 ・「大切なこと」に心当たりがないから (あー、またかよ。疲れてんのかな俺？んな事言われても知らないからな、ま、いつかこの声も消えるだろ)

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