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クトゥルフ PC作成ツール
番匠 番(ばんしょう つがい)
ID:5074535
MD:7d50d7b69724ae7b43ce3cff28bfece4
番匠 番(ばんしょう つがい)
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★イドラの約束 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 基本的には生意気なクソガキだが、努力家なところは妹と共通。 とはいえ妹より器用貧乏だったと思う。 割り切るところは割り切れるが、結構頑固なところは頑固。 明るいというわけではなく、不愛想というわけでもなく、良くも悪くも一般的。 CS無愛想そうだけど全然笑うし全然感情あるよ! 懐いている人や気を許している人には結構キャッキャするタイプではある。 (いたずらだったりなんだり… 例:HO4とユウリにおみやげ買ってくる等) ポジティブよりはネガティブ思考かなーと思う。 あとユウリの一件で隠し事されるのめっちゃくちゃイヤ。 (自分はするよ~~~~~~🎶) なんか目がキマってるが昔からではなく、これもまたユウリの一件でストレスと後悔となんかいろいろでキマっちゃった…。 がんばろう、復讐!がんばろう、アヴェンジャー! 【基本データ】 人称…僕/お前/○○さん(基本的に同級生にはタメ口、目上の人には敬語など使い分けられるヨ) 口調は「~だろ/なのでしょうか」などそっち系統。(忘れるな!) めっちゃはきはき喋る感じのイメージ。声は大きくない。 誕生日///決めてない! カラーコード///625DA1 【技能】 基本的に職業技能は《警察官(刑事)》の技能に則り振り分けました! 趣味に関しては以下の通りです。 ・回避…取っておけ!って書いてあったから! ・図書館…探索技能必要って書いてあった!! ・キック…育ってきた環境が環境なので肉体戦闘もできてほしい(願望) ・隠れる…いつか闇討ちが必要な時が来るかもしれない。備えあれば憂いなし。 【特徴表】 ・寄せ餌 【通過シナリオ】 イドラの約束 ★HO3★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【過去①(28年前の出来事)】 特別、なにかがおかしい家庭ではなかったと思う。 裕福とまではいかないものの、両親がいて、妹がいて。 一つ気になった点といえば、双子、というところだろうか。 通っていた学校ではからかわれたり、家の中じゃあなにかとお揃いなんかにされることが多かった。 揃いの物は気恥ずかしかったが、妹はそれを喜んでいたように思う。だから自分も使ってた。 昔から自分は勉強ができた、特に何か努力をしなくとも悩むことはなかった。 妹はそんな自分とは反対に真面目で勤勉だったから、宿題をやるやらないで結構喧嘩は多かった。 それを母親に咎められて、父親は困ったように自分と妹を宥めていた。 自分に負けない、と意気込んでいる妹が鬱陶しかった。でも、なんだか嬉しかった。 「お兄ちゃんなんだから」という言葉が嫌いだった。 お兄ちゃんなんだからしっかりしないといけない、お兄ちゃんなんだから我慢しないといけない、優しくないといけない。 そういう言葉が嫌いで、思えば反抗的な部分も多かったかもしれない。 半ば八つ当たりに近い喧嘩を妹に吹っ掛けたとき、あの時はどうだったか。 先に帰ろうとする自分の手を、後ろから追いかけて握っていた妹の顔は涙でべしゃべしゃだったかも。 それでも妹は手、離さなかったな。だから握り返してた。 よく考えてみれば双子であることが嫌いだった。 なにかと比べられるし、しかも同列じゃない。場合によってはお兄ちゃんなんだからになるから。 でも、この場所は嫌いじゃなかったのに。 酷く冷静に、そんなことを考えながら潰れた箱のような家を眺める。 たまたま妹と二人、出かけていた。なんてことない、みりんを買ってきてほしいという近所へのおつかいだった。 店で買い物を終えて、そのあたりで大きな音や悲鳴が聞こえるようになって。 なんだか急に嫌な予感がして、妹の手を取って気が付けば走り出していた。 両親は家にいた、今日は休日だったから。 誕生日でも記念日でもないけれど、その日は少し豪華な食事にしようと母親が張り切っていた。 それで、…からの思考がない。うまく頭が回らない。 まさしく呆然というものに近かったように思う。 本来であれば、ここで自分がしっかりとしていなければいけなかったのだ。 それでも当時の自分にはそんな能力もなく、助けられるまま、差し伸べられるままに黒蜥蜴という組織に保護されたのだ。 曰く、この出来事は自分たちには想像もつかないような化け物の仕業だという。 その時妹がどう思い、どう感じていたのかはわからないが、自分は保護されて、ほっとしてしまった。 ここが、きっと一つ目の分岐点だった。 ------------------------------------------------- 【過去②(現在に至るまで)】 保護された組織は所謂神話生物…ここでは黒彗と呼ぶらしいそれを主に担当している組織らしい。 ここに保護されたからには、と戦う術であったり、知識であったりを学ばされた。 当然それまでこんな戦闘経験を学んでこなかったわけで、加えて10にも満たない子供であったこともあり当初はそれはもう大変だった。 気が付けば傷が増え、気が付けば疲れてぶっ倒れていたこともしばしばある。 ぶっちゃけると脱走しようかとも考えたが、妹は自分と違い、この境遇でも自分たちと同じ境遇にある人たちを助けたい、なんて大層な志を掲げ これまた自分に張り合うように、昔と変わらず馬鹿みたいに真っすぐに努力していた。 そんな姿を見たらひとり逃げ出すわけにもいかず、半分惰性、半分はそんな妹の志にあてられて、気が付けばここが新しい居場所になっていた。 ここが、二つ目の分岐点。 それからは死にかけたりなんだりといろいろと経験はあったかもしれないが、ともかく就職に至るまで成長した自分たちは警察というお国の犬になることになった。 正直気乗りはしなかったが安定した職に就くことができれば、ある程度自由に生活ができるようになるだろう。 そんな自分の気持ちをよそに、堂々と誰かを助けられる仕事に就くことになった妹はたぶん、嬉しかったんじゃないかと思う。 相も変わらずその時もばかみたいに真っすぐな志と、自分への張り合いと、愛情をかけていたんじゃないだろうか。 それがうっとうしくもあったが、ここまで一緒に成長した身だ、なんとなく職場でも一緒なことに安心感を覚えていた。 ここが、三つ目の分岐点だ。 就職してすぐ、同期であるHO4と仲良くなった。 …とはいえ自分たちより年上なその人物は友人というより先輩後輩、または亡くなった父親のそれに近い感覚を覚えるが。 妹も随分とHO4を気に入っているようで、公私混同を嫌っていた彼女には珍しく自分との関係を打ち明けていた。 かくいう自分も彼に対して特別嫌悪感を抱くことはなく、むしろ好感触であった。双子とは人の好みも似るのか。 HO4はだらしがないしのらりくらりとしているが、面倒見はよく、時折撫でつけてくれる大きな手が気に入っていた。 仕方がないのでだらしがない間はこちらが面倒を見るが、その時の彼の嬉しそうな顔を見ることも好きだった。 妹と二人、彼を何度も居酒屋に誘っては三人で食卓を囲んだ。 家族がいなくなってから、こうして食事をすることは久しぶりであったかもしれない。(妹と食事をすることは全然あったけれども!) HO4が遠方に出た際には必ずと言っていいほどお土産を買ってきてくれる。 若干子ども扱いなような気もするが、なんだか無性にうれしくて、それがまた落ち着かないもので妹の顔を笑ってやろうと思ったら、彼女もまた、自分と同じ顔をしていたから笑えなかった。 たぶん、嬉しかったのではないだろうか。 真似して自分も遠方に出た際には、二人にお土産を渡すようになった。 もらったものが部屋に増える度に、なんだか生きている感覚になったことを覚えている。 でも、それに甘んじていてはいけなかったのだ。 そんな日々を過ごしては、いまより6年前、無銘という組織に移動が決まった。 自分だけではなく、HO4、それに妹も共に移動だという。 妹とはチームが離れてしまうみたいで、若干心臓がざわついたものの、妹のやる気に満ち溢れた顔を見たら自分は何も言えなかった。 なぜ移動になったのかは思い出せないでいるが、ともかくとして、離れてしまった。 ここが、最後の分岐点だ。 無銘では件の黒彗に関する特殊事象を主に担当しているようで、一般の警察の部署に配属されていたころとは生活もかなり変わった。 自分が配属されたチームは影送り事件というものの担当であったが、そのことに関して不思議な点があった。 なぜだか班の違う妹が、この事件に首を突っ込んでいるということだ。 厳密にいえば不思議、というまでではない。 妹は昔からこういった神話的な事象で被害に遭う人々を助けたいと願っていたし、この影送り事件は10年以上続いているものだ。 だからこそ、そんな志を掲げている妹が首を突っ込んでもおかしくはない、が。 公私混同を嫌い、至って真面目な妹だ。自分のチームの担当が他にあるだろうに、こうして関係のない事件に首を突っ込むのは些か気になった。 さらに言えば、妹はここ数年、何か自分に隠していることがあるように思う。 双子であるからか、それとも長く共に過ごしたからかはわからないが、ともかくとしてそんな違和感があった。 だが、それを問い詰めることはしなかった。 それからしばらく会わないと思ったら、妹が死んだ。 例の影送り事件の新たな被害者として。 バカみたいだ。あんな志を掲げて、余計なことに首を突っ込むからだ。 自分の仕事だけしてればよかったのに、最近じゃあ全然関りがなかったもんだからHO4だって寂しがってたに違いない。 あんだけ世話になったんだから顔くらい見せろよ。 なんだか隠し事してコソコソしてたみたいだけれども、駆除したい対象に駆除されてちゃ話にならないね。 ほんと、バカみたいな妹だ。 ……………そこまで一息に考えて、涙が止まらなかった。 違う、そうじゃないだろう。 守ってやらなかったのは、いったい誰か。 彼女に向き合わなかったのは、いったい誰か。 そんなこと、とうの昔にわかりきっているじゃないか。 黒蜥蜴に保護されたとき、自分の安心を取って妹の顔を見なかった。 あの時自分は、彼女のことを一番に考えなくてはいけなかったのに。 保護されてからもそうだ。 自分がこんなにつらいなら彼女だって同じはず、生傷が多いのは自分だけではなかったはず。 逃げ出そうと思った時、嫌がられても彼女の手を取って走り出さなくてはいけなかったんだ。 警察になることが決まった時だって、お前は来るな、と、彼女は普通の仕事に就かせてくださいと、その一言を。 無銘になってからなんだか離れてしまった彼女に、無理にでも問い詰めて言葉をかけなくちゃいけなかった。 それが叶わなくても、彼女に直接、無理するな、って。 神話生物に、正義感に、他人のために身を削る妹の志が将来危ういものになることなんてずっとそばにいた自分には想像できていたはずなのに。 自分に負けないようにと張り合う妹が、自分がこの道に進むなら、と共についてきてしまうことなんてわかるはずなのに、自分はそこに安堵を覚えてしまっていた。 自分の不安や恐怖を、妹で殺していたんじゃないか。 死んで、なくなって、見えなくなって、今更、どうしてという感情が次々に湧いてくる。 自分は、妹が好きだったのだ。 とても大切だった。 あれだけ嫌いだったはずのお兄ちゃんという言葉が、自分の中で深く深く根付いていたほどに。 ………自分がここまで、連れてきてしまった。 本当は言わなくちゃいけなかった。 彼女を、妹を、守らなくちゃいけなかった。 だって自分は、お兄ちゃんなのだから。 必要ないといわれるかもしれない。 妹にとってこの考えは煩わしいものになるかもしれない。 それでも自分が、自分がずっと、しっかりしていなければいけなかった。 幸せというものは無条件でずっとそばにあるわけじゃないと、わかっていたはずなのに。 ああ、多分この気持ちは、後悔というものなのだろうな。 バカみたいなのは妹ではなく、自分の方だ。 ------------------------------------------------- 【本人について】 口じゃなんだかんだと言ってはいたが、両親はもちろんの事、ユウリのことも大切に思っている。 ツンデレというわけではなく、思春期の兄妹きらい!とかいうアレに近かった。 とはいえ何かとこちらを目標に張り合ってくる妹に刺激されたのは事実であり、こちらも負けないようにと意識していたかもしれない。(兄のプライドともいう) 目標的な目標もないまま半分惰性で現在の職に就いているが、半分は妹がいるからとかHO4がいるからとか。 妹ほど正義感は持ち合わせていない。(倫理観がないわけではないし、酷い現場見たら悲しくは全然なる) 本人は自分の安心感や不安を殺すために妹をここまで連れてきてしまったと考えているが、本質的な部分はそこではなく 家族を失った経験から、今のこの存在を守りたかったが近い。 妹を守りたい、は当然として、好意的であるためHO4も彼の中では守る対象になっているよ! お兄ちゃんなんだから、を嫌いだといっていたのに、自分が一番お兄ちゃんなんだからを気にしていたというオチ。 多分本当に、双子であり、妹であるユウリを大事に思ってたんだろうな。 最後の家族だからね。 なので現在後悔とそれとは別に憎悪を抱くこととなり、半分バーサーカー気味。 死にたいと考えているわけではなく、目的のためなら無茶を全然する、という感じ。 今更なのは本人も承知の上、おそらく妹がこんなことを望んでいないのも承知の上で仇討ちがしたい。 多分本人も突然失ったことだったり感じた悲しみだったりをどうしたらいいのかわからないからこうなっている。 本質的な面だけ言えば、大切な人を守れる人になりたかった人である。 お守りはありがたく身に着けているよ! でももらった時ユウリにもあげてって言ってたと思う。 ------------------------------------------------- 【妹について】 大切な妹であり、片割れであり、家族だった人。 関係ないことにまで首を突っ込んでいたことや隠し事していたことを聞いていればよかった。 こんな世界にまで連れてこなければよかった、など彼女に対しての後悔は潰えない。 なんだかんだと張り合ってくるところであったり、馬鹿みたいに真っすぐな志をもっていたり真面目過ぎたりと 飽きれる部分も多くあるが、それ以上に誇らしくもあり、羨望もあり、番的に目標にしていた人は妹だったのかもしれない。 とはいえ全部自分のせいだと思っているわけではなく、これだけ長い時間一緒にいたのに相談の一つでもよこせよ!とか 先に一人で死んでるんじゃないよ!というどうしようもない怒りも彼女に対して感じている。 自分の人生かけてでもいいから、幸せになってほしかったなと思う。 自分が双子で、兄で、そうじゃなかったらこの子はもっと真っ当に、違った幸せを享受していたんじゃないだろうか。 片割れであるにもかかわらず、自分は彼女の事を理解できていただろうか。 死んでからそんな疑問や後悔ばかりである。 彼女は自分で歩んでいける強い女性だということは承知の上、抱かずにはいられない感情なんだな~。 腐ってもお兄ちゃんだからね。 とはいえ生前冷たかったかといわれるとそうではなく、普通に買い物とか食事とか一緒に過ごすことは全然多かったよ! ------------------------------------------------- 【HO4について】 めっちゃ懐いた同期(おいたん)! ユウリも懐いてたからこういうところでまた自分たちは双子なんだな~なんて思い知ったり知らなかったりラジバンダリ。 こういう年上で甘やかしてくれるタイプの人って家族以外にもしかすると初めてだったのではないだろうかと思い、にこり。 番ももう大人ではあるけれど、幼少期が苛烈すぎたので内面は若干そういう子供っぽい欲求(甘えたい!など)を抱えたまま大人になってしまったところがあると思っているので、懐いたのでおいたんには若干他よりもわがままを言ったりして反応見てたところがある。 ちなみにユウリにはそういう甘えたりなんだリはしない!(お兄ちゃんプライド) 素直に頼りになったり振り回したり、彼は彼で番の中では代わりの利かない存在なんだろうと思う。 とはいえだらしがないところが多いので、そういう面では世話を焼いている。 ちょっぴり優越感あって結構好きだったネクタイ結び。も~仕方ないな~。 おいたんの前では生意気なクソガキ。 ユウリ失ってからはバーサーカーになるので、シナリオ開始時は若干距離感じさせてしまうかもしれない。 多分以前ほど甘えたりとか気に掛ける余裕がないという方が正しい。 嫌いになったわけじゃないよ! ------------------------------------------------- 【チームメンバーについて】 流石に6年もいたから全然好感度はある(ヤバイ奴いたら例外だが) 信頼もしているけれど、HO1に対してはその限りではない。どちらかといえば苦手。 とはいえ仕事で付き合っているだけなので全員を全員深く理解しているわけでもないし、やはり懐いているのはHO4かな~。 HO5には身内からお守りもらったのでお礼は言ってることあるかも。あれ。言え。 スルメに対しても長い付き合いではあるけれどなんだか掴めない男なので「よくわからないな~」という印象が強い。 でも嫌いじゃないよ!全然遊ぶときは遊んでそう。面倒見るよ、この子もなんか…だらしないから…(そうかな?) 弟がいたらこんな感じなのかなーと思うことあったかもしれない、守ってあげよう!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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