タグ： 在原

☆ #8AC75A ▼職業/特徴表▼ ▶特徴表 ・平凡な容姿・・・平凡な顔立ちなため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ・鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ▶職業 【信者：宗教家ベース/2015】 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） 以下変更 ・経理⇒ナイフ　一二三様を護る為の技術 ・歴史⇒変装　ばれると色々と面倒なので殺人をする時はシスターの恰好をして仮面やお面をつけている。 ▼人物▼ ▶人物 一見するとまだあどけなさの残る面貌と人当たりの良い穏やかな好青年、 その笑みからは超然的で達観した雰囲気を醸し出しており、その振る舞いが妙に計算的に見えることがあるのかもしれない。 過去に教祖である一二三様（PL:うたさん）に救われており以来、好意を寄せておりお傍で護り続けたいと思っている。 一二三様の為なら喜んで身を捧げれる覚悟はある。 「あの日から俺の全ては貴方の物です一二三様。」 貴方の為ならばいくらでも傷ついてもいいしこの両手が穢れてもいい。 自身の思想や価値観のエゴや傲慢さ、非道さも理解しながらもなおそう在ろうと悩んで迷い続けながらも自分を助けてくれた一二三様の為に信仰を模したクソデカ執着を持っている。 ▶過去 暴力や暴言、ネグレクト、性的虐待といったありとあらゆる虐待が当たり前の世界でろくでもない家庭環境で育った。 そこに愛なんて存在しないし、ただの搾取されるだけの道具にすぎないと刷り込まれている。 その時は自分の心が壊れないように必死に保つのに精いっぱいだった。 一二三様に救われて以来、彼自身を崇拝するようになる。 彼と共に過ごしているうちに彼は毒親と違ってこんな自分自身にでさえ愛情深く接してくれた。 それがとても嬉しかった。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 低身長を気にしており、厚底のブーツで身長を盛って170cm ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 「一二三様以外の人間は嫌いだが、一二三様の教えにより人類を深く愛する」そのように自分の心を歪ませながらも、その真意や本性を滅多に明かす事無く陰で暗躍する人物ではあるが、人間関係に置いては他人と強固に壁を作るというよりかは、常に他者と敵対関係にも親しい関係にもならない程度に距離感を開けて置くタイプで基本的には誰にでも柔和で礼儀正しい態度を崩さない。 殺人に関して罪悪感はない。だってこれは教祖様のために行っていることだからだ。しかし一応常識は持ち合わせているため、この行いがいけないことであることは理解している。 ・人を殺しに行くときは、シスター服とぺったんこのブーツ、仮面やお面をつけて女のメイクを施して一様ばれないようにはしているつもり。 ▶小ネタ ・誕生日：10/31 ・血液型：A型 ・好きな食べ物：カボチャシチュー ・嫌いな食べ物：ピーナッツ ・趣味：静かに本を読む、蒐集 ・喫煙/飲酒：お酒は飲める ・身長：166㎝（普段は厚底のブーツで170㎝まで盛ってる） ・イメージカラー：#8AC75A（シーグリーン） ・イメソン：HYDRA/MYTH & ROID【https://www.youtube.com/watch?v=Cc-Ecr6Yh2Y】 心臓デモクラシー/みきとｐ【https://www.youtube.com/watch?v=AjYSdjohrhk】 ・名前の意味：本来は漢字表記。『一』ひとつにする、ひとつとなる、同じであるさま、等しくする、はじめ、すべて 等様々な意味を持つ。 　　　　　　　 ▶一人称/二人称 普段は「私（わたし）」、素の状態では「俺」。/貴方、君 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ・鰯と柊【カナタさんKP】　その他PL様　一二三 四椿（PL:うたさん） ・Santé！【うたさんKP】　その他PL様　一二三 四椿（KPC:うたさん） ・幸謳う病【うたさんKP】　その他PL様　一二三 四椿/二三（KPC:うたさん） ・犀片【うたさんKP】　その他PL様　一二三 四椿/二三（KPC:うたさん） ・墓穴に入る【KPC】　その他PL様　一二三 四椿/二三（KPC:うたさん） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 ・ ◤知人 ・ ◤所持AF・呪文 AF： 呪文 ・ ----------------------------------------------------------------以下秘匿------------------------------------------------------------------------------------------ ＨＯ：柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) 秘匿： あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。ＨＯ1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったＨＯ1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、ＨＯ1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にＨＯ1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、ＨＯ1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはＨＯ1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて ＨＯ1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2～3日、一日につき4～5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 ＨＯ1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ