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ルイス・アドラム(Lewis Adlam)
ID:5074749
MD:fa7773b84ef55452d628ddee6c9f7ae1
ルイス・アドラム(Lewis Adlam)
タグ:
星霧の館
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 二人称:お前、あんた、(勤務時間外のみ)テメェ 不愛想でぶっきらぼうな性格をしたBOI捜査官。 一応勤務中は周囲に対して真摯に対応している……つもり。出来ているかは定かではない。 それでも勤務時間外の時と比べると言動が穏やかになるので、本人なりに努力はしているようだ。 別に何か理由があってグレているとかそういう訳ではなく、単純に昔からの性格がこれである。 でも親しくなってみれば意外と反応は素直だったりするので、その実ただ不器用なだけなのかもしれない。 性格に反してちゃんと協力もするしそれとなく周囲の事も気に掛けてる。 ただそれが顔や言葉にほぼほぼ出ないので色々と誤解されがち。特に気にしてないけど。 多分周囲からは「この人何で捜査官やってるんだろう……」って思われてる。パッと見の性格がアレなので。 捜査官になった事に関しては特段立派な志なんてものは無く、ただ自分の能力が活かせそうな場所がそこだっただけ。 それでもこの職に就いてからは最大限自分に出来る範囲で努力を重ねてきた。 そうしている内に、いつしか心境の変化も生まれたようだ。 正義感なんて立派なものではないが、一人でも誰かを守る事が出来ればいい。 そう思って生きている。 ―――事実、自分に出来るのは拳銃を手に戦う事くらいなのだ。 ちなみに書類仕事が苦手。 机の上とかすぐ散らかるし必要な資料とか何処に置いたかよく分からなくなる。 出来ればそういうデスクワーク的な事は他の人にやってほしいと思ってる。 好きなものはコーヒー。あと煙草も吸う。 食べ物はこれといって好きも嫌いも無い。ただちょっと甘いものは苦手かも。 技能ベース:警官、刑事(2015) 【発症中狂気】 ・『魔術師(逆位置)』(2024/7/30~2ヶ月間) ⇒過剰な自信喪失。自発的な行動が困難になる。自己卑下的な発言が増えるかもしれない。POWを【-1】(幸運の値も変動する) 【特徴表】 3-2 プロ・ドライバー:あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 3-5 銃火器の達人:銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 【参加シナリオ】 AconiteⅡ path of wishes ※以下、「AconiteⅡ」HO7秘匿ネタバレ含む設定※ 例の事件以来、プライベートは勿論、BOIの職場でも周囲とは一層距離を置いている。 それは周囲の視線や言葉による恐怖からではなく、自らの行動のせいで二人を殺し、BOI全体の信用も落としてしまった責任を感じているが故である。 自分が市民や同僚達に何を言われようと、誰かが心を痛める事が無いように。 自分があの事件を起こしたのだとこの先殺されたとして、悲しむ人が出ないように。 本能的に恐怖を覚えたものの、あの時に感じた人々の感情は当然のものだ。 周囲の人々が自分に向ける視線も言葉も、何も間違ってはいない。 決して投げやりになっている訳でも悲観している訳でもなく、何処までも冷静な思考でそう思っている。 けれど、それでも尚生き続け、BOIを続ける理由はただ一つ。 ジョシュやHO6が負の感情を向けた末に、望むのであれば自分を殺す事が出来るように。 そうして、今でも彼らに殺される為に生きている。 勿論、彼らが「生きて苦しめ」と言うのならそうするつもりではある。 ディランやハリーに対しても、正直なところこれ以上自分に関わらないでほしいというのが本心。 彼らの優しさを知っているが故に、彼らは自分に何かあれば少なからず負の感情を抱いてしまうだろう。 下手をすれば、自分の近くにいる事で同じく非難の的になるかもしれない。 ……二人に、そんな感情を抱いてほしくはない。そんな目に遭ってほしくはない。 決して彼らを嫌っているのではなく、友好的な感情を抱いているが故の本心である。 クレアとケイトが死んでしまったのも、市民からのBOIへの信頼を落としてしまったのも。 HO6やジョシュが言葉に出来ない程の感情を抱いているであろう事も。 HO8が二人を救えなかったと思ってしまっているであろう事も。 全ては、自分の判断が招いた結果だと理解している。 ……理解しているのに、人々の視線や声に、本能的な恐怖を抱いてしまう。 そんな自分を、許す事が出来ずにいる。 「こっちが動きやすい状況は、向こうにとってもやりやすい状況だ」 「……ンな事は分かってる筈だったのによ」 「結局俺は戦う事は出来ても、誰かを守る事なんて出来やしない」 「誰かを守る気でいて、逆に誰かの命を奪う事しか出来ない」 「……ああ、全く以てテメェらの言う通りだ」 「『俺が死ねばよかった』」 ※以下、「AconiteⅡ」HO7秘匿情報※ 「 あなたは過去を求めている 」 あなたは去年の夏、カナダの売人とマランツァーノの密造酒の取引現場にて、マランツァーノの構成員を確保する任に就いていた。 取引現場からシモンズを逃すも、追いかけ 路地裏まで追い詰めた。 シモンズはあなたに向かって三発発砲したが、間一髪のところで避けることが出来た。 だが、あなたが避けたことで弾丸は市民たちが通る歩道へと突き抜け、偶然歩いていた女性とその子どもが被弾してしまう。 あなたが怯んでいる隙に、シモンズは逃亡。 偶然通りかかった医者だと名乗るHO8が、倒れる二人に治療を施すも 二人は死亡してしまった。 「 pm 12:22 」 あなたが銃弾を避けたことでケイトとクレアが被弾してしまった時刻である。 あなたの時は「pm12:22」で止まっていて、心に根のように張り付いた恐怖心と共に生きている。 【事前情報】 数ヶ月前にマフィアのドンが一度に死ぬ事件が発生している。 その後のマフィアの動向を探るため、ディランとハリーを含む三人でニューヨークに滞在している。 (ディランとハリーとは同じマンションに住んでいる) ▼探索者作成 【職業】BOI捜査官 【年齢】20歳以上 【人種】白人 【個別推奨技能】〈拳銃〉〈聞き耳〉 ❗事件の後遺症:「人々の視線・声に恐怖を抱いている」 音や声に関する【〈聞き耳〉-30%】の補正が発生する。 ▼周辺人物 ※詳細は別記 ▼BOI関係者 ▷スタンレイ・フィンチ ▷ハリー・スタイリズ ▷ディラン・ロールズ ▼事件関係者 ▷HO5 ▷HO6 ▷HO8 ▼回想・夏の暑いあの日 ジリジリと夏の日差しが降り注ぐ中、あなたはニューヨークの街を走っていた。 目の前には、マランツァーノファミリーの幹部であるシモンズ。 あなたは彼を追いかけていた。 シモンズは、道を歩く人々を手で無理矢理どかしながら走っている。 シモンズは人気のない路地裏へと入っていった。 人気のない場所へ行ってもらったほうが捕まえやすい。 あなたも路地裏へと入ろうとした。 しかし、路地裏にはこちらに銃口を向けているシモンズが居た。 軽率な行動をしてしまったと後悔するにはもう遅く、三発の銃弾が銃口より放たれる。 一発の銃弾が頬を掠めながらも、間一髪で避け、胸元から拳銃を取り出し構えた。 ―――――同時に、背後から人々の悲鳴と 何かが倒れる音がした。 あなたの脳裏に、嫌な想像がよぎる。 考えうる限り、最も最悪な状況であると。 銃を握る手が微かに震える。 額から流れた汗が、頬から顎へと伝い、地面へぽたりと落ちる。 その隙に、シモンズは姿を消してしまっていた。 追いかけようとするも、背後から誰かに抱きしめられているかのように、この場を離れることが出来ない。 ゆっくりと、顔を後ろへ向ける。 目に痛いほどの赤が、視界に飛び込んできた。 血を流し、倒れる女性と、小さな女の子。 倒れる女性と女の子に駆け寄り、処置を施そうとする人。 近くの公衆電話から、救急車を呼ぶ人。 何があったんだとざわざわと周りを囲む人。 皆が視線をこちらに向けた。 その不気味さと恐怖に、吐き気を覚える。 言葉にされずとも、皆の視線だけで充分だった。 「お前が死ねばよかった」と。 ―――――12時22分。 あなたが罪を犯した時刻である。 -------------------------------------------------- ◆スタンレイ・フィンチ 職業 :BOI局長 性別 :男性 / 年齢:54歳 / 身長:178cm 人種 :アメリカ人 BOIの立場はあの事件以来弱くなってしまったこともあり、後処理などに追われている。 忙しいようで、ここ最近はニューヨークにある自宅には殆ど帰らずにいる。 --- --- --- --- --- --- --- --- --- ◆ハリー・スタイリズ 職業 :BOI捜査官 性別 :男性 / 年齢:25歳 / 身長:195cm 人種 :アメリカ人 一人称:僕 口調 :年上にさんは付けるが、敬語は使わない いつも元気いっぱいで天真爛漫。 ドーナツが大好物で、毎日のように食べている。 女性と接するのは苦手で、目を合わせるだけで顔を赤くしてしまう。 元警察官であり、あの事件以降にBOI捜査官となった。 --- --- --- --- --- --- --- --- --- ◆ディラン・ロールズ 職業 :BOI捜査官 性別 :男性 / 年齢 :44歳 / 身長:176cm 人種 :アメリカ人 一人称:俺 口調 :年上にさんは付けるが、敬語は使わない BOI時代の仲間の一人。 気だるげな雰囲気を纏わせているが、仕事はきちんとこなす。 分かりづらいが、人一倍正義感のある人物。 10年前は警察官であった。 --- --- --- --- --- --- --- --- --- ◆HO5 元BOIであり、仲間だった。 マランツァーノファミリーにスパイとして潜入し、密造酒の取引が行われる情報を手に入れたのはHO5だ。 取引現場にBOIとしてHO5も立ち会ったが、事件後、BOIを辞めていってしまった。 ※探索者を作成する際、HO5と相談して作成いただいても構いません ◆HO6 死亡した女性、クレアの兄(姉)だ。 彼(彼女)やジョシュに対し、あなたは何度も謝罪したことだろう。 ◆HO8 あの事件の際に偶然通りかかった、医者だと名乗る人物。 二人に処置を施してくれたが、二人を救うことは出来なかった。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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