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たんば　こう（17）　紅掛花色#68699b 一人称「私」　二人称「君、（名前）殿」 タンバリンに目覚めた男子高校生。 彼の命懸けの演奏は聞いたものの心を揺さぶり、精神をより高次元へと連れ出す。それは本人とて例外ではない。（芸術：エクスタシーにて、本人や周囲が満足を伴って高次元へと旅立ったかを判断します。） タンバリン界では超新星として話題を呼んでいる。彼の演奏に、かの著名な演奏家は涙を流してスタンディングオベーションをしたという。 中身は斜め上にぶっ飛んでる男子高校生。バカである。一見清楚に見える分、ギャップが凄まじい。好きなタイプは胸の大きなお姉さん。 家族の事を「母上」「父上」と呼ぶ。一人っ子。 座右の銘：「何かを純粋に見ようとするなら、肉体から離れて、魂そのものによって、ものそのものを見なければならない」ソクラテス 「エクスタシィィィィィ！！！」（演奏終了） 「おや、（名前）殿！今日のテストかい？もちろん勉強したとも！運動エネルギーについてだろう？ …理科は明日で、今日は数学…？ふっ、（名前）殿。ノー勉こそ、真の実力が発揮されるとそうは思わないかい？」 「母上ー！！！お弁当が白米＆白米になっているぞー！！！」（窓から絶叫）

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