タグ： 庭師は何を口遊む 蛹の抜け殻

名前：加密列 棕櫚（かみつれ しゅろ） 性別：女　 身長：185＋5（ヒール）cm 一人称：私　 二人称：貴方／〜さん／名前呼び捨て カラーコード：6A866D HO1→チーフ／四道さん 頼れるチーフ。よく懐いているし一緒に筋トレとかしたい。 HO2→杜若さん／杜若（極稀） 一つ年下だけどキャリアは向こうが上。よく痴話喧嘩をしているが決して嫌いなわけではない。 HO4→檜木さん ママ（違う）。よく怪我の手当てとかをして貰うので一番頭が上がらないかもしれない。 （檜木さんは加密列が実は注射や痛いことが苦手なことを知ってそう）。 相模原 涼→相模原さん 穏やかで優しい人だったこと、同性であったことから非常に懐いていた。多分相談事とかもしてた。 職業：刑事（特殊犯罪捜査課　巡査） like：ゆるキャラ、ビール、柿ピー hate：ホラー全般、牡蠣、注射（痛いこと全般） 2015特徴表：飛ばし星 空間把握能力に優れている。 あらゆる〈操縦〉技能の基本成功率は50%である。 【取得技能】 聞き耳→聞き込み調査は刑事の基本なので。 目星→人より背が高い分見通しが良い。 図書館→昔の事件の資料とかも見る（苦手）。 拳銃→刑事なので。 キック→筋トレが趣味。キックボクシングとかやってた。 回避→上記同様。 マーシャルアーツ→上記同様。 追跡→刑事なので。 挑発（特殊技能）→特殊技能。庭師は何を口遊む内でのみ使用可。 その他： 努力家で負けず嫌いな性格をしており、怖がりで気弱な側面（注射の針が怖いし傷口の消毒も滲みて痛いので苦手）を隠すため身体を鍛えている。 その結果誰にも負けない屈強な体を手に入れ、それが自信にも繋がっている。 今では戦闘面に於いて自分の右に出るものは居ないと自負しているし、そうして培った力で班のみんなを守りたいと強く思っている。 大きい方が的になりやすいと思い、敢えてヒールを履き四道班の中での身長差を際立たせている。狙われるのは怖いが他のみんなが狙われる方がもっと怖い。 正義感が強く口下手。 嘘が苦手な自覚があり、隠し事をしていると罪悪感を募らせるタイプ。 他人を疑うことも得意ではないので、取調べなどには向いていない。 現場で体を使った調査をしたり、犯人を追いかる方が性に合っている。 ⚠️以下HO3秘匿ネタバレ⚠️ ●HO3(PC3) あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。 これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 上記の秘密に関しては 「だって私の場合はこっち（足）使った方が強いですし！」 の一点張りで通している（実際そう）。 とはいえ距離を詰めないと肉弾戦には持ち込めないので、なんとか拳銃を使えるようにならなければという焦りは常にある。 （思い出したらまた握れるようになる……？でも、何か恐ろしいことを忘れていそうで思い出すのが怖い） あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。 これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。 肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 「平気ですよ。血なんか当たらなければ出ませんし！その前に私がのしてやります！」 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 「ふふん、まぁ戦闘は私に任せてくださいよ。皆さんの見せ場なんかないくらいに活躍しちゃいますからね！」 （もう誰も失わない、誰にも何も失わせない。私が絶対守るんだ……そのために強くなったんだから）

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