タグ： きつねるふ神話

【CoC】VOID -HO3 -エンドA全生還 優しく真面目で、間違っている事には「No」と答えれる人。 刑事としての誇りの元働いている。 ただ、家庭優先なので出来る限り残業はしたくないし、定時退社したい。 接し方は物腰柔らかく、分け隔てなく対等に接する。罪を犯した人に対しては厳しい。 ユーモアもあるし、場を和ませようとか一応気も使える。 基本年下にはタメ口だか、立場上だったりしたら年下でも敬語になる。(上の人がいる場面でも全員に敬語) 子持ち。６歳と今年生まれた子供がいる。上がお姉ちゃん、下が弟。 妻とは4つ離れている。 以前煙草は吸っていたが、妻と付き合ってからはIQOS→妻の妊娠が分かってから禁煙した。 今は吸っていない。ただ、口が寂しいときはチュッパチャプスを舐めるようになった。 妻→飛鳥(あすか) 姉→未帆(みほ) 弟→想馬(そうま) 一人称：俺、おじさん(小さい子相手とか) 二人称：君、お前さん、年下は呼び捨てだったり、～さん HO1,HO2→名前呼び捨て HO4→ヒミ、ヒメさん、相棒 〖NPC呼び方〗 黒田 矢代→黒田さん 赤星 透也→赤星 / 透也 青木 玲斗→玲斗 黄海 夏央→黄海さん / 夏さん 「公安局刑事課…葵翠 竜です。」 「いや～家庭があって…定時退社させてもらえません？」 「それは駄目だ。間違ってる。俺は絶対こっちのケチャップだ」 「人生はやり直しが効かないんだ。特に俺たち人間には」 「泣かずに待てて偉いね。もう少しおじさんと待ってようか」(迷子のお守り中) 【技能】 ・拳銃→刑事なのである程度。今はもうサブマシンガンを主に使っている。 ・心理学、追跡、信用、説得→刑事なので。 ・機会修理→相棒だったり、他機械を多少なら治せるなず。絶対行けるとは限らない。 【HO4について】 HO4の事は信頼しているし、良き相棒で家族の１人だと思っている。 その為、名前をつける時にせっかくならと自分と同じ苗字も付けた。 名前を考えるのは得意ではないが、本人は喜んでそうなので良かった、と思っている。 以下、秘匿内容を含む 【過去について】 10年前の事件は正直きつかった。 親が殺されて子供が居なくなる事件なんて…。 仲良くしてた心ちゃんも居なくなるし、どうしてあの時上は捜査を打ち切りにしたのか。 白瀬恭雅の辞職も打ち切りも当時から納得していない。 【白瀬恭雅について】 ずっと、白瀬が羨ましかった。 無愛想の癖に勉学も体術も完璧にこなす彼が自分の隣にいたことを焦りを感じていた。 張り合ってるうちにライバルとして、友人として認め始めた。 「昔、お前の事嫌いだったんだよ」なんて話もしたかもしれない。 彼については今でも友人、相棒、ライバルとして他とはレベルの違う信頼を置いている。 事件を見る前までは。 今はそんな事をするはずがない彼が、アンドロイド破壊事件の犯罪組織のリーダーとして名をあげられている事には不信感だったり裏切られたという感情をもっている。 彼がそんなことするはずもない、本人の口から聞くまでは認めるわけにはいかないと思っている。色々聞きたいこともあるしな…。 説教とかでもしてやろうかな。 白瀬恭雅→恭雅 白瀬心→心ちゃん 「俺は納得なんてしてない。後少しだったのに。恭雅も辞職なんて…」 「俺はあいつから聞かなきゃいけないんだ、真実を」 「…な、そうだろ？相棒」 【妻との馴れ初め】 18-20短期大学入学卒業 20歳で警察学校入学 ↓ 警察学校卒業 妻とは短期大学時代の文化祭で初めて出会った。 その時は可愛いくて綺麗な子だな～としか思っていなかった。大学生故のその場のノリだったり、友達の野次もあり連絡先を渡してその時は終わった。 その後も別にただ大学の文化祭に来ただけという関係性もあり、連絡は取り合わなかった。 短大卒業後、警察学校に入学。(20歳) 警察学校在学中の休日、たまたま外出している時に妻から連絡が入った。 久しぶりだった、というのもあり会うことになったが自分も警察官の卵で彼女はまだ16歳だったこともあり、その時は人の多い場所で待ち合わせをした。 短い時間だったが、カフェで話をしたり本屋でオススメの本を教えてもらったりと有意義な時間を過ごした。 そろそろ寮へと戻らないといけない時間の時に別れ際彼女から「文化祭の時から気になってました、付き合ってください」と。 流石にその時は駄目、と言って「また機会があればこうして会いましょう」と別れた。 一応今日の事を白瀬兄妹に話したところ、心に「それはない！」と言われたのがかなりショックだった。 それから妻からの連絡は無く、自分も白瀬も警察学校を卒業した。 卒業後、彼女に悪いことをしてしまったのが心残りであり自分から改めて連絡をした。 改めて会った時に「あの時は申し訳なかった。君がちゃんと卒業してまだ自分を想って貰えるなら真剣にお付き合いを考えます」と。彼女の事を思ってのことだった。 それから２年が経ち、その間もオススメの本だったりここのスイーツが美味しかった等と連絡を取り合ってはいた。 彼女が卒業して正式に付き合うようになった。(22歳) 彼女は専門学校(大学)へ進学、自分は警察官として、恋人として過ごすことになる。 白瀬には全て話してはあるし、ちゃんと付き合い初めてから彼女として白瀬に会わせている。 2年間の交際をへて結婚に至る。(24歳) 結婚は事件前に行っている為、白瀬恭雅も心も結婚式には呼んでいる。 24歳 10年前の連続殺人・誘拐事件 →葵翠異動、白瀬辞職

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ