タグ： リガウスと愉快な探索者達

かげとら たいち 一人称:俺 二人称:あんた、君、〜さん 軽めの敬語。HO2が同い年と知ってからタメ口。 特徴表:動物に好かれる 独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が懐いてくる。 先生って、悪い子。 HO1 医者 明るく物腰の柔らかい男。 誰にでも人当たりが良いのもあり人望も厚く その実、腕前も確かで医学界でも名声も高い。 そんな彼の唯一の欠点と言えば 貞操観念がやや緩いということだろうか。 引く手数多の彼の周りには常に人がいて 声をかければ一夜を共にすることは容易かった。 しかし、彼の人気に嫉妬する人が相次ぎ 重い束縛を苦手とする太一なので 今のところ長続きしていない。 本気になったことがないと言えばそうかもしれない。 毎夜人を変えながら、埋まらない寂しさをどうにか誤魔化している。 HO2 教師(円葉 初夏(まるば はつか(PL:まつりくん)と出会ってからは 今まで感じたことがない感情が湧き上がり 実は割と動揺している。 高校の時同学年だと知った時は大層驚いた。 相手が自分を覚えていたことも含めて。 なにかいいきっかけがないかと思った矢先 突然の雨に足止めをされている円葉くんを見かけたのだ。 是非もなく、声をかけてしまった。 あれよあれよと事が上手く進み 不可侵の領域にまで足を踏み込んでしまった。 どんどん彼にハマっていくのを感じながら もっと一緒にいたいと思っている。 家族構成は医学方面に明るい両親と兄の4人家族。 全員が医療関係者ということもあり 幼い頃から知識は強固だった。 今は実家を出て一人暮らししている。 兄は太一と比べぶっきらぼうで、一匹狼といった性格の為、 嫌いでは無いがちょくちょく連絡をするほど仲は良くないらしい。 好きな物は甘辛いもの。 食事も好きだし買い物も好きなフットワーク軽め男。 苦手なものは一人の時間。 通話でもLINEでもなんでもいいからどこかで誰かといたい。 目標:HO2と付き合いたい 「こんにちは、景虎です。よろしくお願いしますね」 「うん、かなりいい調子ですね。もうすぐ退院できますよ」 「あはは、ご冗談を。まだまだ元気じゃないですか」 「あ、円葉先生お疲れ様です。春日ちゃんなら起きてますよ」 「……よかったらこの後食事でもどうでしょう？」 「俺、どうしちゃったんだろうな」 「……初夏、こっちむいて？」 通過シナリオ 【先生って、悪い子。】 -------------------------------------------------------------- 事件を通して、無事付き合うことができた。 これからは、二度と離さない。 愛おしい、大事な人。 「大好きだよ、初夏」

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