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寿司を愛する26歳。今日も寿司を食べるため小さな依頼からコツコツと。人懐っこい性格で、自分にできないことは人に頼るし、できることには一生懸命。年下の子に対しては軽いノリになりがちだが、年長者へは敬意をもって接する。基本的に表面上は仲良くしておこうというスタンスで行動する。自身の得にならない争いは避けるがどちらかというと好戦的。 お姉さんがいるが、幼い頃色んなものを見せられ色んな世界を知ってしまったため、少し苦手意識を持っている。 趣味はドライブ １回死んだけどどうにか生き返った。戸籍とかなくなってたけど知り合いの情報屋とかツテを頼りにして新しく事務所作ったよ～！ 個人でやってるので警察の人とかともつながりを作りながらどうにかやってる。寿司を食べるためには働かねば 【クリア済みシナリオ】 亡霊の樹・人形回廊・薔薇の館・メランコリーキッチン・穴あき空の旅・其は何を映す瞳・時既にお寿司、醤油が無いね・オイカケッコ・きみはここにいた(ロスト)・リビングデッドの幸福論(救済)・アットホームな職場・人殺しの家・ハリネズミ改変(ソロ)・晴れたら富士山が見える・キラメキスムージー・ホルマリン漬けの心臓・鬼酒賽菜・家・すくいの香 　 =====以下習得呪文(シナリオごちゃごちゃ)==== 　 呪文 ツァトゥグァとの接触 浮遊の呪文(効果は知らない) 古き印に魔力を込める方法 ～妖蛆の秘密より～ 亡霊に命令する 水晶占いの窓の創造 ビヤーキーの召喚／従属 星の精の召喚／従属 『人間に変える呪文』 儀式には人間に変えるためのヒトガタ、魔方陣を描くための血液、そしてSIZ７以上の生き物の魂（POW）を生贄に捧げることが必要である。 日の光の当たらない場所で生き物の血液を用いて図の通りに魔方陣を描く。中央に生贄を捧げたのち、呪文を唱える。人間に変えるヒトガタは魔方陣の内側にいることが必要である。詠唱にはMP５を捧げる。詠唱にかかる時間は３ターン必要。 ある人の命日に薔薇の花を供える、ある村の祭りの手伝いをする約束をしている AF 【赤い盃】 この盃に酒を注いで飲むとSAN値が1d3回復する。 ただし、一日に一度しかこの効果は発動しない。 　 【赤いお守り】 このお守りを付けていると、野生の蛇から襲われなくなる。 ただし蛇人間や特別な訓練を受けた蛇に対してはその限りでない。 これ樫永燕の後遺症　もっておいて 【後遺症】 SANチェック失敗時に呼吸困難になる。CON*5ロールに失敗すると、その度にHP-1d3、SAN-1d3。

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