タグ： 大学いものチョコがけ

◆職業 ファッション系芸術家（2015） 職業技能：言いくるめ、芸術(アクセサリデザイン)、製作（アクセサリー）、心理学、値切り、変装、目星 ＋個人的な関心技能２つ ◆カラーコード：d7003a ◆特徴表 ・手先が器用（2の1） 任意の「製作」技能の基本成功率が50％、さらに機械修理および電気修理に＋10％ ・マニア・コレクター(6の8) コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。 任意のコレクションを1つ決定すること。その筋では有名人であり、「幸運」に成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ◆設定 明るくハキハキと話すコミュ強アクセサリー職人。 昔はデザインもやっていたが、今は相方の「綾町 夜宙」くんに任せて製作だけを担当している。 人の心の鍵を開けるのが得意だが、本人は謎が多い。聞いてもはぐらかされるか、適当なことを言われる。 ブラックカードを持っていたり、偽名らしきものを使ってた過去があったり、見ず知らずの人間にお金を援助したり…一緒に住んでいたとしても理解しきるのは難しいだろう。 ある日突然、いつもみたいにでかけたきり姿を消した。 ◆夜宙くんとの関係 「夜宙」って呼び捨てで呼ぶ。 ほめて伸ばすし甘やかすけど、あくまで対等として接してる。たまにわがままも言う。 夜宙くんの事情をなんとなく察しはしている部分はあるけど特に触れてない。自分から笑えて話せるぐらいに夜宙くんの自信がついたらうんうん聞くよ～ってぐらい。 ふらりとどこかに出かけることが多い。 あとヘビースモーカー。 追記： 付き合いました！！！！！！！ 一生大切にします 「このデザインめちゃくちゃ良いじゃん！売れる売れる、俺に任せてよ！これが作れるの楽しみすぎだろもう作ろうかな(早口キラキラおめめ)」 「スリーサイズぅ？ヒミツ♡」 「今日のご飯何がいい？…カレー？はーいりょ〜かい！」 ◆詳細 一人称：俺　二人称：君 誕生日：6月 18日 好きな食べ物：カレー 嫌いな食べ物：ブリ ◆通過済みシナリオ 彼此の慟哭 思い立って5分で回せるデートシナリオ第８弾！横浜（バレンタイン）編 同窓会 堕生(KPC) - エンド9 浸かれ！エロ風呂 絶嬌 エスカ-Escae- ◆持ち物 お互いで作った指輪 革で出来たキーホルダー(5年後に色が変わるらしい) ◆過去やいなくなった理由 夜宙くんのことが恋愛的な意味で好き。 裏社会の人間。人を殺したことも何回もある。 アクセサリーを作るのが昔から好きだった。から、「将来はアクセサリー屋さんになるんだ！」と小学生の頃口に出したら、思い切りぶん殴られた。「そんな女々しいこと、するんじゃない！家の恥だ！」って。 一応普通の学校には通ってたから、他の普通のみんなが羨ましかった。でもやっぱり家がバレて避けられてた。だから「普通の友人を作る」のが夢だった。 強くあれ、と親に強制されて生きてきて、死体を見ても動じなくなってきた自分に嫌気が差してた頃、夜宙くんと出会った。 なんとなく、友達になれそうだったから。 家に帰りたくない時用の避難所としての家をシェアハウスして、夢のアクセサリー屋も開き、順風満帆の生活だった。 けど、家との縁はどうしても切れなかった。今自由に暮らせてるのもたまに家の手伝いをしているお陰だし(ふらっとでかけるのはそれ。)、足は洗いきれてない。 恋愛的に夜宙が好きなのを認めた上で、彼の隣に立つべきなのは自分じゃないと諦めている。 …けど、特別なキミなら、また奇跡を起こしてくれる？とちょっと期待してたり。どこか遠くへ逃げて、しあわせになれる未来があるのではないかと思っている。 そうして家の手伝いに行った際、襲撃に遭って死亡。 最期まで夜宙のことを思っていた。 ▼以下、綾町 夜宙くんのCSから抜粋させていただきました！ 高校卒業と同時に家を飛び出した夜宙が出会ったのは 同じく、複雑な家庭環境の中で鬱屈とした気持ちを抱えていた 夏生だった。 その日暮らしをしていた夜宙に 夏生は何かと資金の援助をしてくれた。 曰く、金だけはあるとの事で 「その代わり友人になってくれないか」等と 言うものだから、最初は利害の為に友達ごっこをする事になった。 暫くの付き合いの後、親友とも呼べる関係になった二人は 手先が器用な夏生と、デザインの得意な夜宙で アクセサリーブランドＲＷを立ち上げる事にした。 ブランドとは名ばかりでただの小さなサークル活動のような ものだったが口コミが広がりやがてはそこそこの人気になった。 苦楽を共にした親友と共に、シェアハウスで暮らすようになって暫く… 夏生はどこかで消えてしまった。 手紙も残さず何も言わず。 自分が嫌になったのかなんなのか全ては謎のまま。 いつかまた会えるのなら、その時はその真意を聞いてみたいと そう思っている。

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