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【職業】ミュージシャン(2010-2015) 【特徴】4-1 目つきが悪い（D）興味P+50 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに〈信用〉-10%。 【公開HO】HO2（key.） あなたはこのバンドの曲の作詞作曲をよく任されている。 必須技能<制作(作詞作曲)>30%以上。 ※このシナリオにおいて<制作(作詞)>と<制作(作曲)>は、どちらも<制作(作詞/作曲)として扱ってもよい。 ================================ 一人称：おれ　二人称：おまえ／きみ　他称：くん／さん ロックバンド「INTEGRAL to Charmed LIFE（通称：∮Cha）」の作詞/作曲とシンセサイザーを担当している青年。 普段は、整ったマッシュヘアと分厚い前髪から覗く真っ直ぐな目が特徴的な姿。 ほとんど視線を外さない話し方をするため、高圧的な印象を与えがちだが 誰に対しても物怖じしない性格で徐々に親交を深めるタイプ。 コミカルな容姿に見合わず野心家で、特に音楽に対してはこだわりが強く レコーディング等の妥協できない状況ではキツい物言いになることもある。 音楽家の父と服飾デザイナーの母のもと、6歳から15歳までをアメリカで過ごしたために英語が堪能。 幼い頃からピアノを習っていたが、ロックミュージックとの出会いを経て 12歳程からキーボードやシンセサイザーに熱中するようになった。 作詞/作曲を始めたのもこの頃で、父の所有するスタジオで作曲をするなど音楽的にも恵まれた環境で育っている。 音楽療法士を目指していたため医学分野にもある程度精通している博学っぷりだが、 なに不自由のない暮らしを送っていたため生活力の方は壊滅的である。 バンド内での芸名は「Picar（ピカル）」。 ================================ 【不定の狂気】 h（2024/00/00～2024/00/00） トリガー： ================================ 【遭遇した神話生物】 ・ ================================ ▼▼※※※※シナリオの秘匿情報含む※※※※▼▼ ＜ネットでの作曲活動について＞ 始めてオリジナルの楽曲を投稿したのは大学進学後の18歳の頃。 軽音サークルで周囲のバンド活動が本格化していく中、個人でどこまで通用するか興味を持つようになり 数年間書き溜めていた楽曲を一気に放出したところ、ユーザーの目に留まるようになった。 どの楽曲も様々なエフェクトを駆使したものとなっており、型破りな構成と音圧の高さが特徴的。 ハンドルネームの由来はシンセサイザーに搭載されている機能のひとつ「ノイズオシレーター」から取っている。 ロックバンド「∮Cha」が始動し人気を博しても尚、ネットで楽曲の投稿を続けているのは 「世界へ向けて自分の曲を発信したい」「後世に語り継がれる音楽を作りたい」と思っているからで、 バンド・ネット活動共に国内人気に留まっている現状を打開したいと切に願っている。 ＜インタビュー＞ 1：いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 演奏自体は、小さい頃に習い事としてピアノを始めたのが最初だったと思います。 それまではクラシック中心に音楽に触れていたけど、「イエス」の楽曲のキーボードの存在感に衝撃を受けましたね。 ロックにおいて鍵盤ってこんな表現もできるのかって。 それで、ロックにハマったのを皮切りに、キーボードとか曲作りにも熱中するようになりました。 2：担当楽器へのこだわりは何かありますか。 鍵盤楽器って音の厚みを出すためのサブ要員的に使われがちですけど、 エフェクトかけたり曲全体の雰囲気作ったり…それひとつで無限の表現ができる、替えのきかない楽器だと思うんです。 だからこそ、コードをなぞるだけに留まらないで、その時々で自分のできるベストな表現をすることをいつも心掛けてます。 3：あなたにとって「ロック」とはなんですか。 むず（笑）うーーん……強いて言うなら、「無限の可能性を秘めた挑戦」ですかね。 何においても、妥協したり一辺倒にならずに色んなことに挑戦することが「ロック」だと思います。

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