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■四三 シキ（よみ - ） □ベース：作家 小説家、翻訳家、ゲーム・映画・演劇などの脚本家、漫画原作者、文学部の学生など。 職業技能：オカルト→ほかの言語（英語など）、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 □2015特徴表 4-06：寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 4-08：大切なもの(D)　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 ■シナリオ ・灰になってよかった（KPC） 【ステータス補正】 【不定】 【後遺症】 【AF】 【立ち絵】 https://mofff.booth.pm/items/4472997 https://charaeno.com/6th/tEPpOWUYcWWks1oePytak ■パーソナルデータ 『あたかも燃火が薪を灰にするように、知識の火はすべての行為（業）を灰にするのである。』 ＜バガヴァッド・ギーター＞ 「あはは～よろしくね。そんな気負わなくていいよ」 「こんな経験はもうこりごりだなあ……」 「大切なもの、いつか見つかるといいね」 一人称：俺　二人称：君 ・飄々としてつかみどころのない男性。笑顔でいることが多く、基本的に人に対して友好的だが、真意は不明。嘘が上手。 翻訳家をしており、フィールドワークが多い（コミュ力がある）。その為小説や脚本の翻訳はあまりしない。学術書とか、文才がなくても書けるものが多い。 ・田舎の村出身。親戚が神社をやっており、その分家。昔ながらのしきたりも多くなにかと窮屈な幼少期を過ごした。し、もち前の憑かれやすさでだいぶ嫌な思いをした（神社の親戚に何度助けられたか分からない… それは感謝している。） 中学卒業後は故郷を捨て、高校は都心の学校へ。就職してからは海外を飛びまわり、その最中で翻訳関係の仕事に就いた。 ・実家では三男坊。長男至上主義の家だったため、無下にされて育った。承認欲求が満たされないまま大きくなってしまい、なまじ隠すのも上手いものだから誰にも気づかれないまま大きくなってしまった。どこか人間として歪んでいる。 認めて欲しいし、誰かに好かれたい、一番になりたい。でも手が触れ合える距離まで人が近くに来ることを許すのが怖い。愛されたいけど、自分が愛されることを自分が認めてあげられない。そんな難儀マン ・ 似たような体質ゆえかよく可愛がってくれた姉のことは好きで、年の離れた姉が成人し故郷を出るタイミングで、一緒に連れ出してもらった。（姉も長男至上主義男尊女卑の被害者だったので） 姉との二人暮し、楽ではなかったがお互い助け合って生きていた。 しかし、ある日突然失踪し ずっと行方を追っていた。その結果あの家に辿り着き、結局のところ、シキは自分で姉を殺したのである…もう覚えてないが。 （姉 四三 サキ） ・やたら一般人への擬態が上手いメンヘラ予備軍みたいなもの。依存しやすいが、それによって生じる異常行動を理性でねじふせているタイプ。爆発した時が怖い。 ・洋食派（和食は実家を思い出すから嫌なのかも） ・映画を見るのが好き。 ・犬か猫なら犬派 関係してる人 ・一二三 九十九（うたかね つくも） ・一二三 七五（うたかね なこ） ・黄泉 世見（こうせん よみ） ・誕生日：4/4 ・名前ネタ 四三→ヨミ→黄泉（死んだら行くとこだし） シキ→死期 4...3...と死（期）へのカウントダウンをするような日々なので、ね ・イメソン エゴイスト/flower　https://youtu.be/QprnVxCveSY?si=EM4vfXS-hsddm1GF キッカイケッタイ - ミクと可不　https://youtu.be/ft97RCDnCaY?si=7-UP6iKC8J52pTGb sajou no hana「ニューサンス」　https://youtu.be/aeOpSqM4N_A?si=eOXuOiJZXMh24Ito ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪取得呪文≫ ・記憶を曇らす ・魅惑 ・不完全な吸魂（処理は後述） ・天候を変える ・門の創造

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