タグ： わしお しょうご

大学生。バイトでUb〇rEATSをしながら生計を立てている。サバゲや、FPS系のゲームを好み遊んでいる。 １つに集中すると、自分の世界に没入しがち。「過激なほどカッコ良い」ものが好きで楽しみの見出し方は過激性である。 知識欲があるため、それなりに頭が回る。 【性格】物静かだが、物怖じしない性格。言いたいことは言わないと気が済まない。 【不定狂気】パニック状態で逃げ出す。または、激しい恐怖症＋周囲の者の動作や発言を頒布する。 探索者は呪文「アイホートとの接触」、「魂の監禁」を習得する。SANC1ｄ3/1ｄ6 ◎【アイホートとの接触】 コスト：1 MP 詠唱時間：なし 処理方法：なし 効果：この呪文を行使された場合、アイホートは自動的または夢の形で現れる ◎【魂の監禁】 コスト：1d10 MP , 1d6 正気度 詠唱時間：なし 処理方法：術者と対象によるPOW 対抗 効果：対象にある精神を永久的に留まらせる ◆【-全生還-】◆ SAN 回復：世界を周回したことによって、SAN 値はキャラシ提出時の値に戻る。 技能成長：世界を周回したとしても、経験は得ているために、技能成長が可能である。 ========== 生還後の変化→大学を卒業して、中小企業に就職。FPSゲームに没頭している。 ========== ＜秘匿寄り紹介・思想＞ 〇狂信者の特徴。メモ： 普段は無害な存在を装い、学生や職業人として社会に溶け込んでいるが、たいてい思い込みが激しく、執念深い傾向。 動機としては、怪奇事件の背後に自分の信条に共鳴、または対立するものがあると確信してなど。 〇極左活動家に至った経緯： 表向きは大学生。裏では中核派のスポンサーのもと、極左活動家として活動。 幼い記憶の中で焼き付いた「灰色の煙」。記憶のどこかにチラつくあの得体のしれない箱の存在。 一番近しい知識の中で巡り合ったのが、薬莢、燻る炎から立ち上る煙たちだった。常にその最中に居られるであろう思想、世界を求め、記事を読み漁り目を引いたのが、あさま山荘事件や、テロ、ゲリラ、革命戦士などの中核派「マルクス主義」だった。 規模が縮小され、大々的な活動は見られなくなったと知ったが、この思想を絶やすなと、密かに同志を募る活動をしている。 自由主義により生まれる差別、理不尽。未来への不安。政治不信。社会主義国家の平等性を求めた活動、革命活動に強く惹かれる。 ========== <秘匿>HO1 真理への背教 〇あなたにはとある記憶がある。それは、物心がつく幼い頃のものだ。 何処か自然が豊かな公園に、あなた方幼馴染達はいた。小学校卒業となり、これがいつもの幼馴染達のメンバーが揃う最後の集まりであった。誰かが、木で出来た箱を地面から掘り起こし、持ってきたのを覚えている。子供らしい冒険心のような物がくすぐられ、箱を開いたのはあなただった。 ＿＿＿灰色の煙が、忽ちと箱から立ち昇る。 瞬間、強烈な眩暈が視界を揺らし、貴方は意識を失った。午後六時を表す放送で、目が覚めた。外は既に茜色に染まっていた。あなただけが一際の恐怖を覚えていて、「玉手箱」の様なそれを地面に埋め直した。そうして幼馴染達は帰路についた。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。 ========== 幼馴染共通でゲームしてる。FPSなど。 HO1：わしお しょうご(わたし) HO2：やすむら ひでお（ふかおさん） HO3：そのだ かずひと(みりさん)

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