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斯波 八太郎（しば やたろう）　#455765 「……あ”ぁ？よく喋る口だな。口利けなくしてやろうか」 「おいクソガキ、そのふざけた呼び方をやめろ」 「親父の頼みを断るわけねえだろ」 ▶ 一人称/二人称：俺/お前、テメエ、呼び捨て、～さん（目上のみ） ▶ 職業：暴力団団員 　└ベース 暴力団団員（2010） 　　EDU×10＋POW×10→240P 　└技能　言いくるめ、隠す、芸術(イカサマ)、心理学、値切り、目星、キック、拳銃 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：組、組長、煙草、金、焼酎、女、味付けの濃いもの ◤ Dislike：うるせえガキ、バカ女、甘ったるい食い物 星侠会の三次団体である黒八鬼組のナンバー２でもある若頭。 若いころは黒八鬼組の狂犬などと呼ばれていた。 今はそれなりの立場があるため寡黙に振舞おうとしているが、育ちがあまり良くないので基本脳筋。 すぐにカッとなってしまう癖があり、こればっかりは治らない。どうにかしたい。 仁義に重きをおき、情に厚い。身内判定した相手には優しい。 特に組長には忠誠を誓っている。女子供は扱いに困るため苦手。 組のため、組長のためなら何でもこなすが薬物だけは行わない。 が、かなりのヘビースモーカーである。煙草は別。 背中に鬼の和彫りを背負っている。 でっけ―犬のイメージ。 狂犬のつもりなんですけど、名前のせいでHO2に柴犬とかハチ公扱いされたい。 ・知人：HO2 　└呼び方→呼び捨て、クソガキ 【名前の由来】 ・斯……このように、こちらへ ・八太郎……忠犬ハチ公（組長に対してのみ） 【誕生日】1/21 【誕生花】アイビー　「死んでも離れない」 —————————————————————————————————————————— ▶ 不定・後遺症 ・後遺症：仇討ちの傷 　└３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 　　不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2024.5.15 - ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　エンド3 —————————————————————————————————————————— ▶『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』HO1 極道者 貴方はヤクザ組織の若頭である。 故に体術に長けている。 今日も今日とてHO2をねじ伏せたい。 ▶ 公開共通情報 貴方たちは、何故かよく事件や面倒事に巻き込まれる。 そして、貴方たちは何よりもお互いに負けたくないと思っている。 今日も今日とて、相手を屈服させたい。 詳細を省くが、協力関係を結ぶことになったのである。 ▶ 以下『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』HO1 極道者秘匿内容記載 【HO1 極道者】 「貴方に巣食うは、独占欲。 愛情なんて生ぬるいものはいい。お前を自分のものにしたい、と」 貴方は、HO2 を気に入っている。いや。気に入らないが、気に入っている。 誰よりも自分のものにしたいと思い立ったのは、自由にしてもらって構わないが、少なくとも独占欲を抱いている。 恋愛感情を抱いているかどうかは自由とするが、少なくとも自覚はできていない。 面倒ごとに巻き込まれる度に、自分を見て噛み付いてくる様が面白くて仕方がない。 だが、一方その頃で言葉や態度で言い負かしてきては余裕綽々な態度を見るとたまらなくぐちゃぐちゃにしたくなる。 HO2 が異性と歩いているのを見つけたのだ。 別になんてことないのにそれとなく後をつけた。 路地裏に入るところを追えば、二人はキスをしていた。 そして、不意に HO2 と目があった。 目を細めてほくそ笑むように貴方を見つめていた。 確かに奴は貴方を見たのだ。 腹の奥で煮えくり返るこの感情はなんだろうか。 そんなことがあり、忘れようにもあの光景を忘れられずにいる。 さて、恐らくこれも何かの縁だろう。 貴方の所属する組の組長から「先日から、うちのシマでとある薬の取引をする輩が増えている、これ以上荒らされるのを黙って見とる訳にもいかん、こいつが薬の使用者らしい」 といって出された写真に居たのが、HO2 とキスをしていた人間だ。 貴方の目的は、組長の命令を全うすること。そして HO2 に対して、自由に目標を設定する。 (落とす、寝取る、奪う、等々自由にしてもらって構わない) —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 ろくでもない父親にDVを受けて育つ。母親は誰か知らない。 酒に女にギャンブルに薬物、色々な要因で作った借金で首が回らなくなった父は子供を置いて夜逃げ。 この時取り立てに来たのが黒八鬼組であった。 担保にガキ1人置いて行ったところで売り飛ばしても大した金にもならない、女であれば風俗にでも流せるがどうしたものか… 組員がそう悩んでいる隙をつき、めちゃくちゃ抵抗してボコボコにした。 遅れてやってきた組長が見たのは倒れている組員と狂ったように暴れる子供の姿。 恵まれた体格とその気概を気に入ったと八太郎の才覚を見込み、ちょうど人手も足りなかったし後継ぎも欲しかったと住み込みで働いて借金を返すことを条件に養子として迎え入れられることになる。 このことから組長に多大な恩義を感じている。18歳の時に組長に認められ正式に盃を交わす。 組長に拾われた日からずっと裏の世界で生きてきた。 懐に入れた人間に甘いのは執着の現れ。 幼少期に十分に与えられなかったために「自分のもの」に固執するきらいがある。 HO2のことを「落としたい」※色んな意味で 裏でヤクの取引をしている男とつるんでいるくせにキラキラしているのが気に入らない。 自分のいるところまで落ちてこさせたい。 自分に対してなれなれしい態度なのが気に食わない。 自分が上であるとわからせたい。 恋だの愛だの、そんな気色の悪いものじゃない。 あり得ない。が、独占欲を抱いている。 彼女に対してるときばかり必要以上に感情的になってしまう。 自分はこんな気持ちになっているにもかかわらず、 彼女は余裕なばかりか別の男とのキスを見せつけてきた。 イライラする。はらわたが煮えくり返る。ぐちゃぐちゃにしたくなる。 何故こんな気持ちになるのか本人にもわかっていない。。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・感電/米津玄師 ・狼煙/john ・犬も食わない/Creepy Nuts ・修羅の港/神はサイコロを振らない

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