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クトゥルフ PC作成ツール
杉ノ木 翔奏 (すぎのき かなた)
ID:5084470
MD:1c2113082f775f0771670717b3fce372
杉ノ木 翔奏 (すぎのき かなた)
タグ:
キルキルイキル
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〈簡潔ver〉 •相貌失認持ち。 •幼馴染の顔だけはしっかり認識できる。 •幼い頃に母から性的虐待を受けていた。 •美容師。キャバ嬢のヘアセットがメイン。 •眼鏡は伊達。 〈がっつりver〉 俺は水商売をやっていた母が客との間に作った子供らしい。 客は所謂太客で母はのめり込んで居たが その客には家庭があり、母が選ばれる事はなかった。 俺はその客に良く似て居たらしい。 母はそいつの面影を俺に重ねて、俺に女として接するようになった。 それが、トラウマになったからか、 それとも元からかは定かではないが、 俺は相貌失認という病気を患い、 人の顔を認識できなかった。 いくら求めても自分の顔すら覚えない俺の態度に父を重ねたのか、日に日に母の性的虐待は酷くなっていった。 ある日俺の叔父に当たる人物が俺を引き取りに来た。 その人は申し訳なさそうに 『姉がおかしくなっていたのを知っていて見て見ぬフリをしていた』 『もっと早く気付くべきだった』 と、仕切りに謝っていた。 その後母は癌を患っていたようで程なくして病死した。 葬式には出たが何の感情も湧かなかった。 その後は叔父に育てられる事になるが 俺は叔父からいろんなことを教わった。 まずは人の見分け方だった。 顔が見分けられないのなら服や髪型、匂い、声なんかで見分けると良い事。 母からは教わらなかった基本教養。 そして、1番はハサミの使い方だ。 叔父は美容師だった。その姿に憧れのようなものを抱き、真似をするようになった。 俺はそのまま美容師の道に進み 専門学校も無事に出してもらえた。 が、最初の職場では、上手くいかなかった。 当たり前だ、何せ客の顔がわからないのだから。 だが、その時ヘルプで来ていた現店長に技術を見込まれスカウトされる。 そこはキャバ嬢のヘアセットがメインの店だった。 最初は水商売の女を相手にする事に思う事がないわけではなかったが、 日を重ねるごとに店長がこの店にスカウトした理由がわかってきた。 それは客の大半が常連という事。 さらにその客は夜職の女。 1人1人が個性を魅せるようにして 自分を売る仕事。 故に他人と同じものを嫌い各々が勝手に他の嬢と違うものを身につけて来てくれる。 おかげで覚えてしまえば判別は容易かった。 そして、この手の女の扱いは ◼️歳の時から英才教育を受けていた。 これ以上ない職場だ。 伊達眼鏡を掛け、『白内障の手術を受けた』とでまかせを言うと客は同情してくれたし、人違いをしても誤魔化せた。 さらには客のウケを良くする為に容姿にも気を遣うようになると、嬢はあっさり女を見せるようになる。 こうなったら話は早い。 俺は自分がわかるような目印をつけてもらうよう、言葉巧みに誘導すると、 いい気になった女はそれをつけてくる。 俺はその目印で見分ければいいだけになり仕事がしやすくなった。 その様子を見ていた店長からは 『あんた自身が夜職をやった方が向いてるんじゃない?』 なんて言ってくるので俺は決まってこう返す。 『無理に決まってるじゃないですか、 俺は人の顔もわからないんですから!!』 〈趣味〉 将棋を始めとするパズルゲームや思考ゲーム系が好き。 アプリやPCなんかで時間がある時は黙々とやる。 料理や新しいレシピの研究 →輝陽を労うため。 掃除も結構好き。 休日に風呂場のカビ取りとか始めたら終わり。 対人の為に読書もする。 タバコも嗜む程度に。 (輝陽が嫌がるならベランダで吸ってる。可愛い。) 〈家具〉 叔父の影響で古いものが好き。 レコードでジャズをよく聴く。 将棋盤は叔父から譲り受けた。 (輝陽が指してくれるなら一緒にやっててくれたら嬉しい) 自身の家具は全体的にモノトーンで揃えがち。 仕事道具以外の物は少なめ。 (逆に仕事道具は自身の部屋に綺麗に整理して充実させている。) 〈輝陽への感情〉 初めて表情がわかる相手。 何をしても反応がわかる。 何かしてあげたら喜んだ顔が返ってくる。 嬉しい。もっと尽くしたい。 いろんな顔を見せてほしい。 彼が良い表情をするならなんでもしたい。 〈技能〉 聞き耳90→表情がわからない分、声や匂いに敏感。 〈小ネタ〉 •右目尻の泣きぼくろ→男女間でトラブルが多い。 •苗字〈杉ノ木〉→〈杉〉の花(葉)言葉 『君のために生きる』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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