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■ステータス補足 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・＜拳銃＞初期値「50」 ・特徴表『予期せぬ協力者』 　＜ヒプノーシス＞+50 　＜精神分析＞+50 6版ルールブック【医師】参照 ＜医学＞＜応急手当＞＜信用＞＜心理学＞＜精神分析＞＜生物学＞＜ほかの言語(ラテン語)＞＜薬学＞ ＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能。 【変更点】 ＜生物学＞→＜人類学＞ ＜ほかの言語(ラテン語)＞→＜拳銃＞ ＜薬学＞→＜聞き耳＞ 個人的技能→<博物学> <回避>……受け身の訓練の成果 ＜組み付き＞……組み付きと書いてハグと読む <こぶし>……武器がない時の自衛及び制圧手段 <拳銃>……犯人の制圧用 ＜ヒプノーシス＞……心理学研究者のブルーと長く暮らしているため詳しいはず……と思い初期値を医学の合計/2にしています。 <博物学>……ヒプノーシスで対象をリラックスさせるため、アロマの勉強をしたり動物のぬいぐるみを準備したりしている。 ■略歴 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・幼いころから人と関わることが好きで、人柄の良さからよく相談事を受ける。 悲しそうな顔で話をしてくる相手を見るのがとても辛かった。 どうにかその辛さを解消できないか、自分にできる手助けはないかを探り、行きついたのが『ヒプノーシス』だった。 辛い記憶を思い出す相談相手に優しくハグをし、ゆっくりと語りかけてケアをする。これが自分にできる最大の方法だった。 ・それ以降も相談事を受ける数は減らず、悲しい顔をした人々を少しでも笑顔にしたい。事件や事故が起きない世の中にしたいと思い始めるようになる。 ブルーに相談すればPCUを目指すのはどうかと話を持ち掛けられ、そして今に至る。 ■大切な人 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【ブルー(Blue)】男性/36歳 幼少期に養子として迎えられた義兄弟。犯罪心理学の大学教授。 一緒に実家を出てアマロと隣の部屋を借り一人暮らし。アマロハグ一番の犠牲者。 最近面白かったことや時には恋バナなどもしあう関係で、現在も仕事終わりによく食事に行く。 「やっほ～ブルー元気？俺は超元気～！え、知ってるって？も～そんな顔すんなよ～アハハ！(ナチュラルに後ろから抱き着いている)」 【ハニ・ギュット(Hanni・Guth)】男性/58歳 父。ミステリー小説家で、現在も複数の雑誌で連載をしている。 家族が困っていたらすぐに手を差し伸べてくれる優しさを持つ。 顔が怖く物静かなので周りからは怖がられており、本人はとても気にしてる。 毎年妻との記念日にプレゼントを用意している。 「……アマロ、おはよう。母さんが新しいジャムを買ったんだと。……早く食え」 「おはよう父さん！あ～だから母さんこんなに早く起きてんだぁ。早く食べたいけど……その前に久々の帰省なんだからおはようのハグね～！」 「はぁ……。お前のことなら頻度関係なくするじゃないか……」 【シュガ・ギュット(Sugar・Guth)】女性/55歳 母。手芸が好きで、ハンドメイドのいろいろな作品を販売しており、不定期に手芸教室を開催する。 ハンカチやぬいぐるみ、バッグなど作れるものは様々。アマロが署内に置いているぬいぐるみはほとんどが母お手製。 いつも明るくおおらかな性格。悲しいときは笑って吹き飛ばせ！がモットー。 ハグ好きなのは母譲りのもの。 「あらいいじゃな～い！このデニムジャケット、アマロにサイズピッタリで良かったわぁ～！」 「さすが母さん、これも自分で作ったんだぁ……！腕も動かしやすいし最高だよ～！」 「フフ、当たり前でしょ！あたしにかかればちょちょいのちょいよっ！」 ■性格・口調など ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・人と話すの大好きなフワフワ犬系メンズ。どんな人相手でも懐に入れるし入れる包容力がある。 パーティーやイベントなど人が集まっているところによく顔を出す。 ・ハグが好き。おはようの挨拶にハグ。こんにちはの挨拶にハグ。夜もハグするし寝る前にもハグをする。 好きな理由は相手の体温を感じられるし、お互いに安心できる相手ならばストレスが減ると本に書いてあったから。 自分がハグをすることで少しでも和らぐなら沢山してあげたい！ しかし、時折自分の胸筋に埋もれて息苦しそうな人がいることには気付いていない。 ・心が揺さぶられるものが好き。署内の自分のデスクに小さなぬいぐるみやミニサボテン、指スケボーなどをたくさん飾っている。 片付けや整理整頓が下手。 ・バイセクシャル。好きになった人が好きなタイプ。 告白されたらすぐにいいよ～と返事をしてしまうので、一旦話をブルーに通すことがルールとなっている。 カラー： #bc611e　キャラメル 名前：アマロ・ギュット(Amaro・Guth) 名前由来など：人に対してあまあま+ハグのぎゅ～ 一人称/二人称 : 俺/キミ 誕生日 : 8/9(ハグの日) 血液型 : AB 好きな物 : 人と会うこと、ホームパーティ、ハグ、でかい犬、ふかふかのベッド 苦手な物 : カッチリした空気、ホラー映画、悲しいこと 家族構成 : 父、母、ブルー 喫煙/飲酒 : どちらも付き合い程度に 「どうしたの？怖い夢を見ちゃった？うんうん、大丈夫だよ。俺がぎゅ～ってしてあげようか？」 「今日はこの後ピザパーティーして、その後友達のやってるワインバーに行って～……。ねえ、ブルーも来ない？絶対楽しいと思うんだぁ～！」 「新しくアロマを仕入れたんだけど結構効果あるみたいで嬉しいな～！やっぱり緊張しないで話せる空間づくりって大事だね……」 ■通過シナリオ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◤2024.1.4/1.6-7/1.18/1.25/1.29-30/2.1/2.5 【Paranormal Crime】作： 鍋屋様 KP：柴田さん PC/PL： HO1：ジョナサン・サリバン/ほうじ茶さん HO2：アマロ・ギュット/ましわ HO3：鲨 睿/うみのさん HO4：オペラ・リアータ/えいりあんさん HO5：リコッタ・マルチーズ/はいねさん HO6：フィン・アイオライト/まりもさん 以下エピソードごとのネタバレ・秘匿・遭遇神話生物のネタバレ欄 ■シナリオ報酬 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Episode.1「枯れた花は戻らない」 ・クトゥルフ神話+1 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき 1d10 　∟SAN62→80 Episode.2「青い鳥は戻らない」 ・クトゥルフ神話+1 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき 1d10 　∟SAN73→97 ※HO2 はブルーが死亡していると認知しなければ、大切な人(ブルー)は失われない。彼が死亡していることを認知した場合は SAN 値を確定で 10 減少させること。 ・HO2 の特徴表に寄せ餌が追加される。D 特徴による追加ポイントはない。 Episode.3「白夜の光は続かない」 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき 1d10 　∟SAN97→94 ・クトゥルフ神話技能 3% Episode.4「知らないことは話せない」 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき 1d10 　∟SAN97→77 ・クトゥルフ神話技能 3% ※蜂蜜酒が余った場合、AF として持ち帰ってもよい。 ・AF『蜂蜜酒』…正気度を保証する AF。SAN 値が 0 になった状態で飲むと、即座に 10回復する。 Episode.5「知らないことは話せない」 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき 1d10 　∟SAN77→88 ・クトゥルフ神話技能 3% Episode.6「運命は変えられない」 ・生還した…5d10 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき1d10(2d10…ブルーの死に向き合い-10) 　∟SAN88→80 ・クトゥルフ神話技能 3% ・HO6は特徴表に『暗黒の祖先』が追加される。邪悪度は100とする。またHO6の瞳の色は変化したままである。 ・シナリオ通過後、シナリオ内で追加されたHO以外は追加することはできない。さらにHO2・HO6のD特徴による追加ポイントはない。 ■遭遇した神話生物 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・クァチル・ウタウス ・ココペリ ・グロース ・ニャルラトテップ

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