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. アニキ https://iachara.com/view/7872042 「いいな、行こう！　他には誰かいるのか？」 「悪い、先約があるんだ。楽しんできてくれ！　今度は俺から誘う」 「えーっと……、……ゆっくり！スロー！イングリッシュ、アイキャントスピーク、イングリッシュ、だ！」 「！？！？　す、すみません先生！急な腹痛でこれはトイレに行かねばここを地獄にしてしまう！！！！では！！！！！」 　▌特徴表 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 1-2：大きな体　SIZ+1 6-4：実は生きていた →ラッキースケベで頭を打っても生きていられる素質の持ち主。 　▌技能 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 職業:部活や習い事などで培ったもの（スポーツ系アスリートベースに改造） 趣味: 　図書館：カッコイイ男とは何かを調べたり。そのための学びを深めたりしてきた。 　ナビゲート：いろんな人に道案内をしている。現在はもっぱらシャルロット。 　英語：外国人向け道案内のため。カッコイイ男はスマートに案内できる、はず！ 　説得：カッコイイ男のスキルとして学んだ。南栗への告白に備えたもの。 　ピアノ：カッコイイ男修行の一環として高校から学び直している。結構楽しい。 　▌プロフィール 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 1人称視点「俺」　2人称　相手による 部活:ジャズ同好会、日本文化研究会 フレンドリーで親しみやすい性格。 人見知りをしたことはなく、子供の頃は誰にでも懐いた。こどもや動物に好かれなかった親戚を嬉し泣きさせたレベル。 成長してからは全方向に面倒見が良い。これは生来の気質と、南栗に負けられないという気概あってのもの。 学校では勉強も部活も真面目にこなしつつ、部活が無い日は友人らと遊ぶなど、ごくごく普通の学生生活を真面目に送っている。 努力家だが、実を結ぶのは遅い。 習い事もそこそこしていたが、どれもトップを張るだけの力は身についていない。 影響を受けやすい性質であり、友人の趣味やそのときどきのものに左右される。取り組み方は「広く浅く」という感じ。 それでも、身についた力自体は確かにあるため、努力が無駄だと思わない。 幼馴染の秀才・橙夏が身近にいたため周囲からあまり褒められたことはなく、頑張りを褒めてくれた南栗のことを好きになってしまった。 なお南栗からは可愛い弟扱い。努力は未だ実を結ばない。 目標は「カッコイイ男になる」こと。 南栗に男として見てほしい、そして小桃の夢を後押しした事実に相応しい男になりたい。 とはいえ、人情溢れる彼は困っている人がいれば手を差し伸べるし、悩んでいれば話を聞くし、どうしても譲ってはいけないところは絶対に譲らないので、彼なりの魅力はもうある。 あとクラスマッチとかでは活躍できる。 目下の悩みは「南栗から男として見てもらえないこと」「背が170超えないこと」そして「カッコ良さの基準が年齢とともに変わっていく」こと。おかげで小学生までは少年サッカーと剣道教室に行っていたが、中学からはバスケ部に入り、高校ではピアノ練習のためにジャズ同好会に入る。振り回される思春期。 それから、何故か昔から何かと運と間が悪い、もとい悪運が強い。 ラッキースケベの天命も背負える人材。 　▌おちんちん（HO2）について 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 生まれたときからずっと一緒（当たり前なんだよな）。 身体に見合わない大きさをしているが、まさか他の男の勃起ちんぽを見る瞬間などあるわけがないので比べたことは無く、自分のが大きい方だとは確信出来てない。 でもまさかCV中村悠一だと思わないじゃん？？？？？ 　▌誕生日 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 6/26（まさかの同じ……サイコロの悪戯……！） https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/14382 　▌選択NPC：御厨南栗 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【目標︰両想いになりたい】 小学校の運動会で怪我したところを手当してもらってからの出会い。 家族や幼馴染に良いところを見せたくて張り切りすぎたゆえの怪我だったが、それを南栗が「たくさんがんばったんだね、えらいね」と優しく撫でて褒めてくれて、その笑顔にキュンときてしまった。 それからも剣道教室や少年サッカーの怪我を気にしてくれていて、幼いながらに恋をしてしまった。 だが、そのせいで何歳になっても「小さい」認定されてしまっている。 背を伸ばすため、中学ではバスケ部に入ったが、却って怪我が増えた。 そのたび南栗に手当されては「一生懸命で可愛い♡」と言われてしまった。クッ……！ あまりに怪我をしては心配されるので高校は文化部、かつモテるものとしてジャズ同好会に入り、昔ちょっと習ってたピアノを覚え直しているところ。 恋心は褪せるどころか成長とともに大きくなっていくし劣情も募っていく。 もともと小桃との約束でカッコイイ男にはなりたかったものの、見知らぬ男子生徒に告白される南栗を目撃して危機感を覚えてカッコイイ男修行は加速した。 昔は「おねえちゃん」と呼んだこともあったが今は恥ずかしいのと脱「小さい」したいので呼んでいない。 パニクると「おねえちゃん」って呼ぶこともあるかもしれない。先生のことをお母さんって呼ぶのと同じレベル。 　▌NPCとの関わりからわかるPC1抜粋（公式） 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・小さい頃に、小桃の逆上がりを見て小桃に体操選手を勧めた ・橙夏と公園で遊んでて遊具で怪我したことがある ・南栗には、小桃と一緒に構い倒されている ・南栗は小学生のとき、保健委員として怪我を手当してくれた ・南栗はおねえちゃん呼びを求めてくる ・シャルロットの日本文化研究会（アニメ見たり散策したり）にHO1、橙夏、小桃、紫雨がしばしば巻き込まれる 　▌NPCとの関わり（独断） 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 橙夏：幼馴染。家族ぐるみの付き合い。感覚派の秀才ぶりにムッとくることはあっても周囲が彼女を蔑むのは許さない。橙夏の方が主立って褒められるのは羨ましいとは思うけど、橙夏を憎く思うことは無い 小桃：実質幼馴染。落ち込んでいるときに励ましたい。体操選手になれよと言ったからにはと、「オレもカッコイイ男になるからさ！」と約束した。 南栗：片想いの相手。見返したい。 紫雨：日本文化研究会経由で友達になる。ナンパからガードする友人の1人。心配すぎる。 藍空愛：硬すぎるな〜とは思うけど真面目なのは良いこと。あんま思い詰めるなよ！ シャルロット：日本文化研究会にしばしば巻き込まれる。楽しそうなのでよしとする。女心の参考になれば……なるか……？？ HO2：「アニキと呼べ」って言ってくる。嘘だろ？？俺の愚息なのに？？？ 【HO1】 あなたは私立綾延高校に通う高校二年生の男子だ。今まで彼女ができたことは一度もなく、灰色の高校生活を送っている。 あなたには意中の女性がいるが、なかなかその想いを告白できずにいる。 あなたはこの想いを必ず成し遂げなければならない。 HO1は女性NPCたちの中から意中の女性を一人選択し、KPに伝えること。 この時選択したNPCがセッション中のメインヒロインとなる。 これは自分だけで決めてもいいし、セッションのメンバーと相談してもよい。 また、選択したNPCのどこを好きになったのか、どうして好きなのかなどの理由を考えておくとセッションに入り込みやすいだろう。 なおセッション開始時、そのNPCとの関係性は「仲のいい友達」程度である。 .

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