タグ： 鰯と柊

特徴表（6-07） 不屈の精神力…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 拝掌教の教祖。 拝掌教の教団員のことは皆家族だと思っており、年下には優しく、年上にはいい感じに甘える、無意識に人を自分に依存させるタイプ。家族（教団員）大好き。 特に幼馴染の柊と真菰のことはこの世で最も信頼している。教祖を探したければこの2人を探した方が早い。（ずっと横or背後にいるので） 基本人見知りで自分に自信がない根暗。ただ2人が信頼してくれている自分の能力には絶対的自信を持っている。2人が信じている自分（の能力）のことは盲信的に信じているとも言える。（高POW） 柊は（違うけど）双子の片割れみたいな感覚。横にいるのが当たり前、柊の言うことと対立したら柊の方を優先しようとする。困ったことが起こったら一緒に困りたい相方…というかんじ（？）なので柊が自分と同じ能力（？）を手に入れても全然違和感がない。なんなら一緒に教祖になれるね！とまで思っててもおかしくない。 たぶんゆゆくんが初恋の人。今はそういう感情はちょっと落ち着いているが、困った時に1番に頼る先はゆゆくん。頼れるお兄ちゃん枠だと思ってる（PLが）。同い年でも年下でも年上でも「頼れるお兄ちゃん枠」。教祖になるには色々足りないPCだけどゆゆくんがそう信じてくれているので頑張っているところもある。 真菰のことは「ゆゆくん」、鬼灯のことは「ややさん」、公喜のことは「おかあさん」、怒々峰のことは「ささくん」、紫のことは「すずちゃん」と呼ぶ。 教団員（家族）が怪我をするのが嫌なので≪応急手当≫を持っているが、DEXが低いので高くない。 人見知りで人前に立つのが得意ではないので、基本柊かNPCの後ろに≪隠れ≫ている。 三種の神器で≪聞き耳≫が高めなのは困っている人の話を真摯に全て聞き取ろうという努力の証。≪図書館≫が低めなのは高卒で勉強も苦手だから。 教祖の≪信用≫が高くないと嘘すぎるかなと 時々わがままを貫くために使われる≪説得≫（ただこのわがままは教団のためであることが多い） ≪コンピュータ≫がちょっとあるのは年頃らしくスマホを持っているため。しかし家族（主に柊とゆゆくん）との連絡手段（電話かLINE）としか使っていないため技能値は低め。 少し前、あまりに多忙そうな鬼灯を手伝おうとした時期があり≪心理学≫を勉強したが、皆に止められて実行されていない。 ちなみに趣味と言える趣味はなく、強いて言うなら柊やゆゆくんの趣味を一緒にやるのが趣味。 クリチケ2枚持って帰っていいそうです（神KPからの御慈悲） 秘匿情報 ↓ ↓ あなたには神が憑いている。

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