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『シビュラ』Case.3で作成。 みぶち 私　あなた　父上 ■特徴表 ・＜3-4＞戦士…あらゆる近接戦闘武器技能(肉体を使用する物は除く)の基本成功率が50% ・＜1-2＞大きな体…SIZ＋1 ----------------------------------------------------------------------- 背筋をピンと伸ばしきちんと相手の目を見て話す男性。 礼儀正しく良い物は良い、悪い物は悪いとはっきり言う。 ただし場を弁えるということは出来る為正義感で突き進む馬鹿ではない模様。 とある宗教団体に所属しており規則正しい生活に参拝や掃除などの基礎的なことから、神の身の回りの世話なども任されている。そのためか茶を淹れるのが上手く手先が器用で髪を結わえたりなどの細かな作業が出来ます。 このお役目については非常に光栄なものだと思っているため苦に思ったことは一度もない。 神のことを父上と呼び大変慕っているのでお呼びがあればすぐに馳せ参じるぞ。 また、信者たちを皆家族と認識しているために皆を守る心と身体を育てるべく幼いころから剣術に励んでいる。 左利き。通常は右利きへと強制されるのだろうがそういうところは許してもらえた。 質素かつ倹約堅実、品行方正に生きてきた22年間です。誰に対しても素直だが父上に対しては特に素直。 山奥で暮らして目にする吸収する知識以外にはとっても疎い。 ----------------------------------------------------------------------- 以下秘匿情報 ----------------------------------------------------------------------- 日本のとある山奥を本拠地とする「金剛蛇神教(こんごうじゃしんきょう)」という宗教団体に所属しており、側近という立場にある男性。 教団の規模は 50 名ほどで、普段は父の身の回りの世話や武芸の鍛錬などをして日々を過ごしている。 実の親ではないが父上のことは恐れ多くも本当の父だと思っており、敬い慕っている。 家族が戻ってこないことはとても心配しているので早めに解決したい。 幼い頃に頻繁に言い聞かされた父上の言葉である 「世の中には、蓋をしておいたままの方が良い事もあるのです」 「何も知らない子でありなさい。ただ健やかに育ち、私の傍に居ればよい」をずっと頭に残しており 無知であるわけではなく、余計な事を知らないままでいなさいという意味だと認識している。 具体的には無邪気かつ無知な子供というわけではなく、浮世の不浄を知らず触れず触れようとしないこと、だと思っているので　一般知識はあるがカタカナ語には疎い。 教団での日常生活に使わない言葉もあまりわからない。 ----------------------------------------------------------------------- イメソン https://www.youtube.com/watch?v=WEhoNvm1KLA&pp=ygUe5pyI6Zuq44Gr6Iie44GG6I-v44Gu44KI44GG44Gr https://www.youtube.com/watch?v=tQJ0JrSjLS4&pp=ygUN55m95aSc5bm754eIIA%3D%3D 壬生(土地でもあるし壬生連麿でもあります　夜刀神で調べるといいよ) 池の字は水神の蛇関連なのと蛟(みずち)に響きを寄せたかったからです ----------------------------------------------------------------------- 以下通過シナリオバレ 『Sibyl -シビュラ-』 KP:タカシ PL:Case.1 萵苣(安居院 深伊) 　 Case.2 遺伝子(御手足 信者) 　Case.3 私(壬生池) 　Case.4 依式(八十月/多賀 月弓) END-A 全生還。 -----------------------------------------------------------------------

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