タグ： 十位宅

コミュ障の活字中毒者。態度はあまりよくないが人間が嫌いなわけでは無い。 甘いものは和洋問わず好き。頭使うとおなかすく。タバコは匂いが嫌い。 寒がりではないがオーバーサイズの服でもこもこしがち。 いつも耳の立った帽子をかぶっている。本人曰く子供に泣かれると面倒なのでそれを防止するためで深い意味はないらしい。 班長が禁煙したの一番ﾆｯｺﾘ（概念）してるかもしれん　もらえるものは貰う精神なのでいれてもらったお茶も作ってもらったお菓子も500円駄菓子も一口羊羹も食います かき集めてきてもらった情報もそんな感じだろうな…交渉してる横で黙って聞いてプロファイリングとかしてる　黙々… 俺/あんた・おまえ/～サン 「……何。」 「話なら聞いてるから」 「案内はしないよ」 「……腹減ったな……」 …………どうしてあんなことしたんだろう。 方向音痴だが自覚があり隠している。個人で動くならマップを見るし、マップ上で道案内することはできる。 誰かと一緒に居る分には身長もあり後ろからついて行くほうが多い。 班長には配属から少ししてから自分から言った。たぶん過去一歯切れが悪かった。 ◆特徴表 1-5　天才　INT+1 4-2　方向音痴　ナビゲート1％　ボーナス60Pt　※マップがあれば道案内もできる。 ◆習得呪文 ［復活］ 3マジックポイントと1d10正気度ポイント消費。遺体に対して一度の行使で対象を「塩とその他の化合物」に変換する。「塩とその他の化合物」に再度呪文を行使することで、対象者を復活させることができる。しかし、1度目の呪文の行使の際に欠損、または不足していた部位については、欠損、または不完全な状態で復活が行われる。 復活した対象に再度この呪文を行使すれば、対象の生死に関わらず対象は「塩とその他化合物」に変換される。遺体の状態から復活した対象を生命として維持するには、呪文行使者の定期的なSANの消費が必要。 └下の方に手書きの文字で追記がされている。 「この復活の呪文で復活した対象は、呪文を解除しない限り輪廻転生の輪から外れる。」 ［記憶を曇らせる］ 1d6マジックポイントと、1d2の正気度ポイント消費。対象は特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。これは術者が正気を保っていられるうちは永続するものである。継続にSANやMPの消費は必要ないが、術者が何かしらの理由で精神を継続的に削っている場合は、徐々に効力が弱まるものである。 名前 コケモモ　反抗心・挫けるな・幼い恋・小さな甘いときめき・不実・不信・裏切り・背信 虚仮　「真実に反しいつわりであること」「からっぽで実体が無いこと」 狐ヶ崎　コケ→狐ケで調べたら出てきた地名 スモモ　コケ”モモ”のほう　カムフラ…と思ったらこっちも合ってたので採用。「忠実」「貞節」「独立」「疑惑」「甘い生活」「誤解」「困難」

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