タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 私立探偵（基本ルルブ） 職業技能：言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律＋タクティカル・バトン ◆カラーコード：929EC0 ◆特徴表 親の七光り（2の3） 名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用＋20％。 受け身(5の10) どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 ◆設定 清楚でかわいい、見た目はロリだけど中身は冷たい大人。怒りやすいし厳しいスパルタ探偵。あとツンデレ スパルタ探偵だけど、怒り方もかわいいので威圧感がない。本人はそこが悩みどころ。 ロリすぎることを除けば天才名探偵のしっかりもの上司だからみんなからの好感度は高い。 甘いものに目がない。はわ…！と一瞬目を輝かせてしまう 要するに天才合法ロリ冷酷探偵 「ふふん、腕がなるわ」 「調査から始めるわよ！着いてきなさい！！」 「こ〜の〜！！ばか！！あんぽんたん！！これ失敗しちゃいけないやつなんだから！！………はあ、後で謝りに行くのついて行くわよ。一人で行く勇気なんてないでしょう？」 ◆NPCについて ・琴吹くん めちゃくちゃ信頼してる。自分は子供とかの相手が上手く出来ないし、看板にもなれる素質があるのは尊敬。 まだ若いところはあるけど、自分レベルの大物になれると信じてる。 自分の背が低くて困った時、「琴吹！あれ取りなさい！」「琴吹、今だけ許可するから私を持ち上げなさい！」と要求してたりする。 ・光永 一二くん 一応先輩に当たる…けど、1歳しか変わらないし同期がいないのでライバルみたいに接してる。 優しい雰囲気だから言い過ぎちゃうこともあるかもだけど、基本的に仲良くお茶したりしてる。 事件について何も思い浮かばないのなら「あら、今回は私が1歩リードね」と煽るし、自分より先に思いつかれたらめちゃくちゃ悔しそうな顔しつつ「…流石ね」と賞賛する。 ・HO刑事さんと一二三くん 信頼出来る仕事仲間。 きっと今回の事件もあなた達とペアなら解決出来るでしょうね。と思ってる。 ◆詳細 一人称：私　　二人称：苗字呼び捨て 誕生日：月 日 好き：甘いもの 嫌い：親 ◆過去について 天才弁護士の親に強制されて、弁護士の道を進んでいた。 天才なのでぬるっと弁護士になれてしまって、自分の人生そのままでいいのだろうかと悩んでいた。 悩んでる途中、いや、やりたいことやりたい！！！ふざけんじゃないわよ！！！親の顔色だけ見て終わる人生は嫌！！とブチギレ。 そのあと家を出ていき、記者の友人の勧めで探偵事務所で働くことになった。 結果、天才探偵誕生。 あと、天才弁護士の子供が天才探偵らしい！？と噂になってテレビに出させられそうになったことがある。全国レベルで有名になるのはちょっと…… ◆通過済みシナリオ 嘲笑う、冥々(PC探偵)　END-B 以下、通過済みシナリオのネタバレ有 ・わらのめ 飢餓度：【1～2】人の死を見て、自身は生きていると感じる程度 ▼生還報酬 生還した2d10 階堂、琴吹が生きている 1d5 クトゥルフ神話技能 +50% 後遺症：真実の贈り物 地球の幻想のベールをはぎ取られ、真実が見えるようになる。 その為、この地球上の人類に取りつく精神寄生体が見えてしまう。 毎晩SAN値が1d6減少する。 しかし、自分の目をえぐり出すか、永久的に目を見えなくして、視覚に結び付いたこの正気度ポイントの喪失を止めることが出来、贈り物を受け取らないようにすることが出来る。 ▼以下、概要とかのコピペ ◆シナリオ傾向◆ 刑事　×　探偵　×　高ロスト　×　秘匿なし 略称は【わらめめ】です。 ◆使用サプリ：基本ルールブック6版、マレウスモンストロム ◆舞台：たそがれ市(現代シティ秘匿HOなし) ◆プレイヤー人数：2人固定（新規/継続不問） ◆職業固定：刑事、探偵 ◆推奨技能：探索系、戦闘系技能、50以上のSAN値 ◆準推奨技能：交渉系技能 ◆推定プレイ時間：5時間～12時間 ◆ロスト率：高(探索者によって大きく変動する) ◆継続で来ても問題ありませんが、このシナリオを通過したことにより、継続使用が不可能になる可能性があります。 ▼《PC探偵》 たそがれ探偵社に所属する探偵だ。(個人営業ではない。) 《NPC：琴吹　淳良(ことぶき　あつら)》が助手である。 あなたは探偵事務所でも1、2を争うその頭脳で、琴吹と共に数々の事件を解決してきた。 推奨年齢：25以上 ▼《PC共通事項》 あなた達は日常を暮らしている。 (継続であっても現在は平和に暮らしている。) あなた達は何度か共に仕事をしたことがある顔見知りだ。 その為、NPC達とも面識があることだろう。 ◆シナリオ概要◆ たそがれ市某所にて 頭部のない遺体が発見された。 それを皮切りに次々と首のない遺体があがる。 しかし、肝心の「首」…「顔」は発見されることはなかった。 人々はそれを 「首隠し事件」 そう呼んだ。 あなた達は、この事件を解決すべく動く「刑事」と「探偵」だ。 何度かお互いに協力したことがある。 ◆公開NPC◆ ▼PC探偵に関わるNPC ◆非公開NPC◆ ▼光永 一二(みつなが いつじ) 28歳 A型 一人称：俺 二人称：君、＜PC探偵＞は呼び捨て ＜PC探偵＞と同じ事務所に所属している優秀な探偵。 物腰柔らかく、優し気な雰囲気だが、どこが独特な空気も醸し出している。 数々の難事件を解決し、＜PC探偵＞と肩を並べるかなりの腕の持ち主だ。 ▼光永 一二三(みつなが ひふみ) 25歳 B型 一人称：僕 二人称：＜PC刑事＞はさん付け、＜PC探偵＞は先生呼び ＜PC刑事＞と同じく捜査一課に所属している新人の刑事。 元気はつらつとしており、やる気だけは人一倍あるが、仕事の出来はいまいちのようだ。 かなりのドジっ子でもあり、常にどこかしらに怪我を負っている。

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