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刑事(クトゥルフ2015　P.15)で作成 精神分析(言いくるめから変更)、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、＋技能を1つ選択（拳銃） 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 --- 基本ルールブック P.41 『補足的バックグラウンドを決める』参照 下限年齢：18＋6=24 59-24=35　EDU+3 40歳を19超えているので、APPに-1の補正 --- ■特徴表 2-5　鋭い洞察力 … <目星>＋30％ 6-5　急所を見抜く … 貫通の確率が通常の5分の1(スペシャル)ではなく、2分の1となる。ただし最大40%。 --- 生活安全部少年犯罪課所属の刑事。 8年ほど前まで刑事部捜査第一課に在籍していたが、自ら希望して少年犯罪課へと転属している。 刑事歴30年以上。担当した事件は凶悪犯罪が多く、8年前に担当した事件をきっかけに定年までの残りの時間を非行に走った少年たちの為に使うと決め転属した。 朗らかでいつも笑みを絶やさない穏やかな性格の持ち主。 孫が居り、孫たちからも優しいおじいちゃんと評判がいい。 この様子は第一課に所属していた頃から変わっておらず、署内での評判はいい物の、かつての同期や先輩達からは何を考えているかわからないと言われることもある。 どのような悲惨な現場を目にしても、冷静さを欠くことが少ない為そういった現場を担当することが多かったのかもしれない。 妻は数年前に病気で他界。定年後は息子夫婦の元にお世話になる予定。 孫にスマホの使い方を教えてもらっており、週末は遊びに来た孫と一緒にFPSゲームを遊んだりしている良きおじいちゃん。 定年まで、このような事件にかかわることはもうないだろうと思っていた。 しかし殺された刑事の事はよく知っている。その評判すらも耳にしていた。 一度は前線を退いた身だが、このような老兵に声がかかるのならば断わる理由もない。 これが最後の事件となるだろう。 --- ▼8年前の事件について 当時高校生の男児が起こした連続殺人事件。複数人の市民が犠牲となった。 被害者は体の一部をどこか一箇所欠損しており、特別共通点もない。 第一課所属の刑事の機転により真犯人を見つける事ができたものの、少年の自殺により事件は幕を閉じた。 当時、担当刑事であった春海は言う。あの時の少年の瞳を忘れる事ができないと。 あと　月同　と　豆頁　で かんせ　いだっ　たの　に ざ　んね　ん おしか　った　な　あ

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