タグ： ちゃるめら探索者 現行未通過

●スポーツタレント （2015） 職業技能：言いくるめ、心理学、芸術（演劇）、跳躍または登攀、変装、任意の素手の近接戦技能 ＋個人的な関心の技能２つ（図書館、芸術（ダンス）） 【特徴表】 5-5[おおらか] 嫌なことをすぐ忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 5-6[異物への耐性] 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 【プロフィール】 誕生日 5/25 好き：グラタン 嫌い：セロリ 一人称「俺」 昔は僕だったけど背伸びして俺になった。 二人称「君、あなた」 明るく純粋で素直、愛嬌がある性格 年齢に以上に幼く、傷つきやすく騙されやすい。 でも寝たりほかに気になったりするものがあれば悩んでいたことをすぐに忘れてしまうぐらい単純でおおらか。 弟気質 全般的に運動が得意。動きや顔に華があり、目が行ってしまうかも。 が、自分と遠い役が苦手。 今回の舞台では近しい役作りをしているかも？シナリオによるけど 演技経験はプロと比べると少ないが、習い事として歌やダンスのワークショップ程度のもの・部活動に所属していたりした。 幼少期、孤児院の行事で緋廻 マリーが出演している舞台を見に行ったことがある。 それが面白くて、直前まで落ち込んでいたこともすっかり忘れてしまうほどだった。 調べてみると、役と役者の性格がまったく違うことにも驚いたりして、舞台にのめり込んでいくようになる。 舞台や映画が好き。 金銭的余裕があったわけではないから、数を見れてはいないけど、同じものを擦り切れるまで見ていたりする。 普段はバイト金欠苦学生。 大学でドイツ語を少しやっていた。 【経歴】 孤児院出身 孤児院の暮らしは普通の子供とは違い我慢することも多かったが、元気にのびのびと育った。 年上や同世代には面倒を見られ、年下には同い年の友達のような扱いを受けていた。 一通り生きていけるように仕込まれるので普通の家庭で育った子供より自立している部分がある。 しかし入所しても様々な事情で家庭に戻る子供は多く、職員さんは離職率が高いことから、孤児院の人間関係は不安定である。 仲良くなってもすぐに別れを経験するから心のどこかでさみしさを感じることが多かった。 高校卒業後は大学に進学してオーディションを受けまくっていた。 【あの子】 自分には家族はいないが家族同然の「あの子」がいた。 話したことはないけれど、深いつながりや家族のあこがれから助けてくれる「あの子」に理想を描き、大事に思っている。 あの子とは仲良くしたい。っていうか話したことないけどきっと仲はいい。 普段から助けてくれるし、感謝してる。 兄弟みたいなものだと思っている。 会話してくれないのはさみしいけれど、彼もきっと一緒に舞台を成功させたいっておもっててくれるといいな。 ーーーーーーーーー **HO【主演・客人役】** ```あなたは新人俳優だ。コンテストにて見事優勝を勝ち取り、きらびやかな芸能界へと飛び込んだばかりである。 今回の舞台はあなたにとって、役者としての将来がかかった初めての大きな仕事となる。``` **●秘匿情報** --以下の内容について、PL発言で公開することを禁止します。-- ```あなたには、誰にも言えない秘密がある。 あなたは二重人格だ。また物心ついた時から親族と呼べる人がいない。その寂しさを埋めるように、あなたは片割れの人格の「あの子」と、ずっと二人で生きてきた。 けれどあなたは「あの子」のことを何も知らない。あなたたちは時々入れ替わっているようだが、その間あなたはいつも意識を失っている。筆談などで会話を試みようと、「あの子」が応えてくれたことは一度もなかった。 それでも、自分をいつも守ってくれる「あの子」のことを、あなたは世界中の誰よりも大切に思っている。 あなたの目的は、「あの子」と一緒に今回の大舞台を成功させることだ。 ``` ※ 一部の行動が、知らない間にKPにより自動で行われる可能性があります。それは入れ替わった「あの子」が行ったものとして処理されます。 ※ 「あの子」があなたを守ってくれた例としては、トラックの前に飛び出してしまったと思った時、一瞬意識を失い、次に気づいた時にはギリギリのところで避けていた……などがあります。 ※ 初演の日は、あなたの20歳の誕生日となります。 キャラクターシートにて指定をしてください。 ● HOによる指定 ・20歳固定 ・EDU14以下（現在20歳のため） 　職業：俳優であるのに不自然でなければなんでも 　個別推奨: DEX10以上/武器を使用しない<戦闘技能> 【HO主演・客人役】 ※ED1の場合回避不可 「真紅の瞳」 ・探索者の全ての<交渉系技能>に-10。また目を直接見た人物にSANc0/1が発生する。 ・瞳の色は真紅のまま。また、人格が入れ替わることは二度と無くなる。 ・あなたの体に残された彼女の残滓。罪の色。あなたの瞳は常に真紅に輝き続ける。それは明らかに人間の持つ色ではなく、見た人に恐怖心を与えてしまう。 ※カラーコンタクトなどを使用することで隠すことが可能 ・【HO主演・客人役】 クトゥルフ神話技能 +5 3ー幻覚 あの子の幻覚を見る。 2か月

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ