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Joel Andersen〈ヨエル・アンデルセン〉
ID:5088277
MD:916b8b7960c9a680fb0efb78987eaeae
Joel Andersen〈ヨエル・アンデルセン〉
タグ:
とっとこ卓太郎
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『ホテルアンデルセンへ、ようこそ』 ⚠️⚠️⚠️秘匿情報記載あり⚠️⚠️⚠️ ■HO1 オーナー きみはこのホテルを運営するオーナーである。 高級ホテルであるアンデルセンの経営はきみが掌握している。きみの経営術の腕は大変優れたものであり、きみは拘りと矜持をもってこのホテルを運営している。 ─────────────────── ◇ ホテル 「アンデルセン」 デンマークの人里離れた奥地にひっそりと建つ、伝統的な高級ホテル。 予約を取ることは非常に困難であり、一度宿泊すれば極上の心地がするのだとか。 その歴史は長く、経営者でも把握しきれていない。 ホテルでは来客をもてなすための独自の催しが行われるらしい。詳細は不明だが、演劇や舞踏会、演奏会などが催し物として一般的だろう。 訪れた客は口を揃えてこう話す。 「自分の人生は幸せで満たされた」──と。 ◇イベント ファステラウン イースターの 49 日前、2 月の頭に行われるデンマークの伝統的な行事。 子供たちが仮装をしてお菓子を貰ったりする、ハロウィーンに近いイベント。 探索者達は皆デンマーク出身であるため、シナリオ開始時点でこのイベントの開催日が 2 日後に迫っていることを知っていて良い。 ─────────────────── ■職業 職業<ホテルマン> 《言いくるめ》 or 《説得》、《応急手当》、《聞き耳》、任意の《芸術》 or 《製作》、《経理》、《心理学》、+関心のある技能 2つ《機械修理》、《信用》 ─────────────────── ■特徴表 6-7 不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ─────────────────── Joel Andersen〈ヨエル・アンデルセン〉 男/20歳/155cm #670514 一人称:僕、俺様 二人称:君、お客様、お父様 「ホテルアンデルセンへようこそ。どうか皆様にとって幸せな一時を迎えられますように」 「こうやって僕がオーナーとして皆様をお迎えできているのも、優秀なスタッフのおかげです」 「諸君頑張っているかー!?えらいぞ!!ボーナスアップ期待大だ!!(ベルかき鳴らす)」 「君が優秀なのは認めるが…俺様を見下ろすなー!!キティこっちにこい!!(よじ登る)」 誕生日:12月25日 好きな食べ物:シュトーレン、ミートボール、ミルク粥 嫌いな食べ物:シュールストレミング(世界一臭いニシンの塩漬け缶詰)、ニシンの酢漬け、ブロッコリー モチーフ:Nisseニッセ(伝承に登場する小人の妖精) ‣ 表向きの設定(聞かれたらこう説明している) 物心ついた頃からホテル経営の英才教育を受け、若くしてオーナーとなる。 頭の回転が速く基本一度聞けば覚えられるが、お坊ちゃんで世間知らず。 勉強ばかりさせられていたため力が弱く、背も伸びなかった。 ‣ 便宜上20歳、見た目10代後半、実年齢不明 表/謙虚、誠実、努力家 裏/自信家、目立ちたがり、努力家 公の場では大人びた言動をするが、裏では子供っぽい。 マジックはおもてなし+ハオンに見せたくて練習中。 愛猫だと言いながら虎の【キティ】を飼っている。元々オモチャ。好物はポップコーン。 【従業員、HO2HO3について】 家族のように思っている。何かあったら頼られる存在でいたい。お父様だと思っていいぞ! よく褒める時にベルをかき鳴らすし鳴らさせる。褒めて伸ばすのはハオンの影響。 非力なので力仕事は従業員を頼る。ダメボ-1d4 機械修理に関しては「これが最先端の医療行為だ。世界は広いな!!」とかなんとか言ってる。 【 ハオン=ドルについて 】 恩人であり父親のように思っている。 人間になって本当の家族になることが夢。 "家族"に憧れてはいるが知識としてしか知らないため、価値観が若干ずれている(無自覚) 感情で動く<データと分析で動くだったのが、ハオンと接する度に変わっていくことが嬉しい。 これが感情⁉️これが愛ですかお父様‼️ ───────秘匿内容──────── ◇ ◇ HO1 オーナー ◇ ◇ ❚ 秘匿 HO きみはこのホテルがおもちゃ箱の中の存在だと気がついている。 そして、自分を含む HO2、HO3 などこのホテルに従事するすべての従業員が「おもちゃ」であることを知っている。 きみはおもちゃである自分の能力に自信と誇りを持っており、それは人間に引けを取らないものだと信じている。 きみの目的は、人間になることだ。 【 きみの過去 】 きみがただ一介のおもちゃではなく、ホテルのオーナーにまで上り詰めることが出来たのは、ホテルのパトロンである「ハオン=ドル」という男のおかげである。 きみの自意識が現れた当初、ハオン=ドルがきみの父親のように様々な世話をはじめ、教育をしてくれた。 きみがただ打ち捨てられたように床に転がるおもちゃではなく、自我を有する生き物となることができたのは一重に彼のおかげだ。 彼はきみがホテルを運営する上でも、人間らしい教養などを身に着ける面においても様々な支援をしてくれた。 きみに名前をつけてくれたのも、彼だ。それまできみには名前が存在しなかった。 そしてきみが彼に対して『人間になりたい』という相談を持ち掛けたとき、彼はこんな話をしてくれた。 それは「100 人の人間を捧げれば自分を人間にしてくれる」という約束であり、きみはそれ以来このホテルの中に人間を引き込み、生贄として捧げている。 そして今、生贄は 98 人目だ。 【 ハオン=ドルについて 】 (NPC 立ち絵の公開可) 転がっていたただのおもちゃだったきみに人格と力を与えてくれた存在である。 きみはこの男のことを、ホテルのパトロン(後援者)だと従業員たちには紹介している。 ホテルにまれに宿泊しては、きみの様子を伺いに来る。彼と会うことが出来るタイミングはすっかり彼に委ねられている。 普段から深くローブを被り込んだ男で、身長が非常に高い。小さく不明瞭な言葉で短い会話をする。 転がっていたおもちゃである HO2 と HO3 を見つけ出し、命を吹き込んだのも彼の所業だ。 彼に対してどのような感情を抱くも、それはきみの自由である。 【 ファステラウンについて 】 来たる伝統行事ファステラウンは、2 日後に迫っている。 ホテル「アンデルセン」では催しものを行うことが多い。勿論ファステラウンも同様に、キャスト総出でこの素晴らしい日を祝うつもりである。 このイベントに紛れてきみは 2 日後の夜、宿泊者を生贄として捧げ、ハオン=ドルに人間にしてもらう予定だ。 【 ホテルについて 】 他のおもちゃたちとは異なり、人間のような思考を持ち始めたとき、ハオン=ドルによってこのおもちゃ箱の中であるホテルの運営を任された。 この空間は何か異質で異様なもののようだが、異質でないもの(=人間たちの生きる世界)を知らないきみにとっては、その実態はよく分かっていない。 宿泊者はきみとは異なり、全員人間である。不定期にこの世界に迷い込んでは、おもちゃであるきみの接待を“高級ホテル”だと信じて疑わない。 次にやってくる宿泊者たちも人間であるため、生贄にはうってつけだろう。 【 プライベートルームについて 】 このホテルの中にはきみだけが使用している『プライベートルーム』が存在している。 これはきみの自室兼執務室とは異なる部屋を指す。 普段は鍵をかけているため、自分以外の誰も立ち入ることは出来ない。特に、HO2 と HO3 を初めとしたキャストたちは絶対に入ることが出来ないよう、制限をかけている。 そこには生贄を捧げるための祭壇と、ハオン=ドルと交わしたやり取り、そしてきみが物心ついたときから所持していた 所持品が並べられている。今までの犠牲者は全てこの部屋に運び込まれ、生贄として捧げられてきた。 (※所持品について、シナリオが始まる前段階から確認することは不可能) 【 きみの人となりについて 】 きみは揺るぎない信念のもとに、人間になるための努力を重ねてきた。きみは自分の目的を達成するために、努力することのできるひとだ。 だが一方で、時々虚しさや寂しさのようなものを感じることがある。 この感情の正体については本で勉強しても分からず、具体的な対策方法を見つけることが出来ていない。 . 【 探索者作成について 】 ・探索者のラストネームは「アンデルセン(Andersen)」に固定される。 ・INT+1、POW+1、EDU-2 (きみは賢く、揺るぎない精神力で約束を全うしている最中だが、外の世界を知らないだろう) ・交渉技能内 2 つまで自由に選択し、+20 の補正を与えて良い。 ・HO1 はホテルの経営者であるため、HO2 と HO3 を含むキャスト全員の行動を一部制限することができる。 その制限とは、プライベートルームに入ることを禁止するためのものだ。 他の部屋に入るのを禁じたい場合、あと 2 部屋までなら制限を追加することが出来る。 【 オーナーだけに開示される情報 】 ・ゲストの名前性別年齢 ・キャストの名前性別年齢 (KP は CS が提出され次第 HO1 に開示すること) 【 HO1 注意事項 】 ホテルのキャストたちは「自分たちが人間ではない」ということは知っているが、「おもちゃ箱の中のおもちゃ」であるということまでは知らない。 また、彼らはおもちゃであるため、自分の意志ではおもちゃ箱の中(ホテル)から出ることはできない。 (きみも同様にホテルから出ることは叶わないが、ハオン=ドルいわく人間になれば可能だと話されている) これを開示するかどうかは、きみに委ねられている。 また、きみは彼らが“壊れて”しまったとき、直す役割も担っている。 彼らがその医療行為から逸脱した“修理”について疑問に思うこともあるかもしれない。その際どう説明しているかも、勿論きみの自由だ。 キャストとして忙しなく働いてくれている二人の人形に対して抱く感情も、勿論自由だろう。 - HO1 推奨技能 《経理》 / 《機械修理》 / 《信用》 / 《アイデア》 (※キャスト陣が負傷した際、《機械修理》が《医学》(《応急手当》)代わりになる) (※キャスト陣営の NPC に対してのみ、あなたの《信用》は≒[命令]として使える。あくまで NPC に対してのみであり、PC にはフレーバー程度の適用になる) ───────────────── ■通過シナリオ ┗2023. 01.20『ホテルアンデルセンへようこそ』END:B
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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