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APØSTLE HO2 のネタバレ有 ◆職業 職業『方舟の使徒』 目星、聞き耳、隠れる、ライフル、回避、信用、法律、＋応急手当 ◆カラーコード：19448e ◆特徴表 ・銃火器の達人（3の5） 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%。 ・不屈の精神力(6の7) 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ◆設定 大人しめで少し気弱な少女。まだ少し幼い。 武器はライフル(大口)。前に出て戦うというよりも後ろの方で隠れながら撃ち抜く感じ。大きなライフルを小柄な体でえいさほいさ運ぶからDEXが遅い。 よくHO1や旭日さんの後ろにひよこみたいに着いて行ったりする。 誰かについて行けばきっと大丈夫という無意識に他人任せにすることが多く、自分の意思で何かを決めるのが苦手。(だから、もし決断するタイミングがあるなら成長出来たらいいな) 実はめちゃくちゃ強いけど自信が無いし塞ぎ込みがちで、弾を1発外した時なんかは「私はゴミ以下です……」とダンボールの中とか物陰とかでどんよりとしてるし、夜中まで射撃場で練習してたりする。 「わあっ！かーくん見て見てやったよ！倒せたよお！えへへ……」 「うーんと、えーと、私は皆が行きたいところに行きたいな…！」 ◆詳細 一人称：わたし　　二人称：〇〇くん/ちゃん 誕生日：月 日 好きな食べ物：ゼリー、ドーナツ 嫌いな食べ物：お行儀よく全部食べる ◆通過シナリオ APØSTLE(HO2)　両ロスト メアリーは何処にいる？ ◆秘匿込みの設定とか過去とか 誰かの後ろをついていったり、よく隠れたりするのは物体Xの性質が残っているから。(擬態とか) 嫌われたくない。それだけで頑張ってる。頑張りすぎた故のあのネガティブ自分絶許人間になった。胸を張れる自分になりたい。 旭日さんには物凄く感謝しているし、お父さんだと思っている。一緒に育ったHO1くんはお兄ちゃん。 旭日さんが自分のことを気にかけてくれてることで安心しつつ、1人で生きれるよって言ってあげたい気持ちにもなってる。これまで沢山迷惑かけたから、せめて巣立ちしたい。シアナの性格だから時間はかかりそうだけど…。 ◆名前の由来 苗字はオダマキって花から。花言葉は「勝利」 名前のつづりは「Xiana」物体Xだから ▼以下、秘匿のコピペ ◆HO2 秘匿情報 あなたは人間ではない。 その正体はクリーチャーである。 桐ケ谷 旭日によれば［物体 X(→マレモン P102)］ではないかとのことだ。 あなたには生まれた時の記憶がなく、 最初の記憶は戦線の中で桐ケ谷 旭日に拾われた時のものである。 旭日に連れられ Ark にやってきた探索者は 5 歳程度の人間の姿をしていたらしいが、 時折体が不安定になり、物体 X の生来の姿が垣間見えることもあった。 それを見たことにより、あなたの正体は物体 X だと判明した。 またあなたは本来クリーチャーであるはずだが、 誰も捕食していないにも関わらず何故かずっと人間の形を保ち続けている。 不明点は多い中だが、環境に慣れるためにと 当時 5 歳の HO1 と共に育てられることとなった。 そのまま成長し、あなたは現在人間の姿で人間と同じように成長する事も出来ている。 そうして 15 年が経った。あなたは現在 20 歳の "人間"としてなんら違和感なく存在できているだろう。 ただ、あなたは自分の正体が明かされることを恐れている。 5、6 歳の頃、体が不安定な時に一度旭日を傷つけたことがあった。 幸い感染は起こらずかぎ爪による切り傷だけを負う形にはなってしまったが、 それでもあなたはあの時彼を傷つけたことを忘れられない。 周りに明かしてしまえば、また傷つけてしまうのではないかと不安を抱えている。 また、あなたの正体がクリーチャーであることを知られてしまえば周りの人間、 さらには HO1 にきっと恐怖されてしまうだろう。 これまでと同じ生活は送れなくなってしまうかもしれない。 あなたは他人に正体を明かしてはならない。 正体を明かした際にはそれを聞いた人物に SANc(1/1d4)が発生する。 あなたを拾い、名付け親は桐ケ谷 旭日だ。 クリーチャーでありながら人間の姿をもつあなたを人間として育ててくれた。 あなたがどう思うかは自由だが、彼はまるで親のようにあなたに接してきたことだろう。 当然子供たちを皆平等に愛し平等に接する旭日だが、 あなたの事は特別気にかけているのだと感じる。 なんと言っても彼はあなたの正体を知っている唯一の人物で、 あなたは 15 年間ずっと彼に育てられてきたのだ。 彼はあなたに傷つけられた時さえも優しく笑い、抱きしめ、 あなたを叱ることなど一度もなかった。 あなたを拾った日から、現在上がっている身体の不明点や 不可思議な点を仕事の合間に調べてくれているらしい。 あなたが正体を明かした上で会話をしたとき、 SANc が発生しないのは桐ケ谷旭日のみである。 探索者作成時のルール ・探索者は人間の姿で生活して人間の姿で成長したため、 ステータスや技能は通常作成時と同じく作成してよい。 ・あなたはクリーチャーである。故にクトゥルフ神話技能に+5%補正が付く。 ・クリーチャーであることを周りに知られてはならない。 そのような状況に遭遇した場合、探索者自身にSANc(1/1d2)が更に発生する。 ▼事前情報のコピペ ------------------------------------------------- 共通情報 あなた達は 15 年間共に過ごしてきたバディである。元孤児だったのを特異機関『Ark』に拾われ育てられた。 また、神話生物や呪文について特別な教育が施されているためクトゥルフ神話技能に+20%の補正が付く。 年齢は 20 歳固定となる。 職業 あなた達は Ark にて幼少期から育てられた。故に、職業技能も専用のものがある。 職業『方舟の使徒』 目星、聞き耳、隠れる、任意の戦闘技能、回避、信用、法律、＋任意の技能一つ 特異機関『Ark』について 通称：『方舟』 桐ヶ谷旭日が 15 歳の頃に仲間と立ち上げた、水面下で神話的事象から都市を守る特殊防衛機関。 都市の地下深くに拠点を持ち、警察では対抗できないような所謂神話生物やクリーチャー等を専門としている。 国家の了承を得て立ち上がった組織ではあるが、当然公には知られていない。 また、孤児や捨て子の保護活動なども行っている。個人的に設立された組織ではあるが現在はかなり設備も整っており、ここに住まう者には役職が与えられる。 達成後には報酬金が与えられ、それを使って機関の外で自由に過ごすことも可能。探索者らにとっても過ごし慣れた家のような存在だろう。 ユニフォームについて 特殊な素材で作られた戦闘特化のユニフォーム。クリーチャーや呪文によるダメージ、デバフ等を軽減化してくれる。 破れにくい、壊れにくいので中々便利。戦闘時以外は着ても着なくても構わないが、戦闘時は必ず着るように言われている。 デザインは基本統一されているが、申請を出せば好きなデザインに変えることも可能。 ・ユニフォーム着用時、-3 ポイントの受ダメージが固定で減少する。

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